東京外為市況=円相場は模様眺めムードが強まり、120円台前半でもみ合い

2014/12/29 17:01:40

 週明け29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台前半。
 前週末の海外市場の流れを引き継いで、朝方の東京市場は1ドル=120円台前半で始まった。その後は、東京株式市場の堅調推移を眺めて、円売り・ドル買いが先行し、120円台半ばを付ける場面がみられたものの、ギリシャ議会での第3回大統領選出投票への警戒感などから、リスク回避的な円買いの動きがみられ、120円台前半まで円が強含む展開となった。日本国内でエボラ熱の感染疑い例が報告されたことや、東京株式市場が下落に転じたことも投資家のリスク回避の動きを促したとの見方もある。ただ、年末を迎えて取引参加者も少なく、全般に模様眺めムードが強まる格好となった。

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