東京外為市況=円相場は120円台でもみ合い

2015/01/05 17:02:24

 週明け5日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台前半。
 前週末の海外市場の流れを引き継いで、東京市場は1ドル=120円40銭付近で始まった後は、新たな手掛かり材料に欠ける事から、同水準でもみ合いの展開。ドルが対ユーロで上昇したことに連れて、120円60銭付近まで円安に振れる場面があったものの、取引終盤は再び120円40銭付近に水準を戻す展開となった。市場では「東京株式市場がさえない動きとなったため、投資家のリスク回避姿勢が強まり、円が買われたようだ」との指摘が聞かれた。
 ユーロは下落。欧州中央銀行(ECB)による追加緩和観測に加え、独有力誌シュピーゲルが電子版で「必要な場合はギリシャがユーロ圏から離脱することをドイツ政府は容認する方針」と報じたこともユーロ売りを誘ったほか、ストップロスのユーロ売りが膨らむ格好で、一時1ユーロ=1.19ドル台前半までユーロ安・ドル高が進行した。

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