東京外為市況=円相場は119円付近でもみ合い

2015/01/07 17:02:41

 7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円絡み。
 12月の米ISM(供給管理協会)非製造業景況指数が市場予想を下回ったことで、海外市場ではドル売り・円買いが優勢となり、一時1ドル=118円付近まで円高が進行した。その後は、NY株式市場が下げ幅を縮小したことで、118円台後半に水準を戻した。東京市場はこの流れを引き継いで始まった後、東京株式市場が小幅反発となったことで、投資家のリスク回避姿勢が後退したため、119円付近まで円安に振れる展開となった。ただ、今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表や、週末の米雇用統計を見極めたいとの思惑もあり、積極的な商いが見送る向きも見受けられた。

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