東京外為市況=円は弱含み、119円台後半

2015/01/08 17:01:51

 8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台後半。
 前日発表された米雇用関連指標が良好な内容となったことで、米国経済の先行きに対する楽観的な見方が強まったほか、株式市場の堅調推移を眺めて投資家がリスク回避姿勢を後退させたため、相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが先行する展開。東京市場は1ドル=119円台前半で始まった後も、円売り地合いが継続し、取引終盤には119円台後半まで円安・ドル高に振れる格好となった。市場では「東京株式市場の上伸や、米10年債利回りの上昇も円売り・ドル買いを誘ったようだ」との指摘が聞かれた。

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