東京外為市況=米雇用統計待ちのなか、持ち高調整のドル売りが先行

2015/01/09 17:02:34

 週末9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=119円台前半。
 海外市場の流れを引き継いで、1ドル=119円台後半で始まった後、東京株式市場の上昇を受けて投資家のリスク回避姿勢が後退したため、円売りが優勢となる場面が見られたものの、その後は、持ち高調整のドル売りが先行する展開となり、取引終盤には119円台前半まで円高に振れる格好となった。東京株式市場が伸び悩みとなったことも円買いを誘ったとみられる。ただ市場では「今夜の米雇用統計発表を控えて、積極的な商いを見送る向きが目立った」との指摘が聞かれた。また「米雇用統計が下振れしなければ、再びドル買いの動きが強まるだろう」との声も聞かれた。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ