東京外為市況=117円半ばでの取引

2015/01/14 10:51:24

 14日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円半ばでの取引。昨年12月中旬以来、約1カ月ぶりの円高ドル安水準。  前日の海外市場では、原油相場や米株式市場が不安定な値動きとなったことを背景に、投資家がリスクを避ける姿勢を強め、安全資産とされる円が買われ、ドルが売られた。東京市場でも海外市場の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の下落を眺め、円が強含んでいる。市場関係者は「原油安が止まらない不安感が市場の重しになっており、安全資産とされる円が買われやすい状況」としている。

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