東京外為市況=株安などを眺めて円買い優勢

2015/01/14 16:53:21

 14日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円近辺。
 前日の海外市場で円高・ドル安が進んだ流れを引き継ぎ、朝方は1ドル=117円台後半で推移。その後は、日経平均株価の大幅下落を眺めて円はさらに買われる格好。一時は昨年12月中旬以来の円高・ドル安水準となる同116円台後半を付けた。終盤にかけては、円の買われ過ぎ感が高まり同117円近辺で落ち着いた。市場関係者は「原油安の影響で資源通貨の豪ドルが対円で売られており、その影響がドル・円にも波及したようだ」と指摘した。

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