東京外為市況=117円台半ばでの取引

2015/01/15 16:50:01

 15日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=117円台半ばでの取引。
 前日の海外市場では、12月の米小売売上高が市場予想を大きく超える悪化となり、一時円買い・ドル売りが強まったが、その後は米株価の下げ幅縮小や原油価格の持ち直しを受けて、円安方向に戻した。東京市場でも海外の流れを引き継ぎ、円は弱含む展開。日経平均株価の上昇が支援要因となり、117円台後半で推移する局面もあった。市場筋は「円高の動きは一服したようだが、米株や原油の動向がなお予断を許さずユーロも不安定なことから、乱高下は続くとみている」と指摘した。

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