東京外為市況=116円台半ば

2015/01/16 16:42:37

 16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=116円台半ばでの取引。
 前日の海外市場では、スイス中銀の対ユーロ上限目標撤廃でユーロが急落した余波で円が買われた。米株安・長期金利低下もドル売り・円買い要因。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、116円台半ばを中心に乱高下。一時115円台まで円が買われる局面もあった。市場では「投資家のリスク回避姿勢が強まっており、しばらく安全資産とされる円買いの流れは続きそう。来週22日の欧州中央銀行(ECB)理事会で国債を購入する量的緩和の実施が決定した場合、為替市場は再び動揺するだろう」との声があった。

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