東京外為市況=株高などを受け、118円台前半

2015/01/20 17:02:55

 20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円台前半。
 前日の海外市場は、米国が休場となったことから方向感に乏しかったものの、欧州株価の堅調を受けたドル買い・円売りが優勢となった流れを引き継ぎ、円相場は117円台後半で始まった後、日経平均株価が上げ幅を拡大するのを眺めながら、ドル買い・円売りが強まったことに加え、118円を抜けるとストップロスを巻き込んだため、118円台前半での推移となっている。市場では、中国の経済指標がいずれも市場予想を上回ったうえ、前日には欧州株価も上昇しており、中国やスイスのショックがいくらか和らいだことも、株高・円安を加速させた。また、明日結果が公表される日銀決定会合をめぐり、今後の追加緩和への思惑が浮上したことも円売りにつながった面もあるという。

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