東京外為市況=ECB理事会待ちの中、118円近辺

2015/01/22 17:00:13

 22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=118円近辺。
 前日の欧米株高や米長期金利の上昇を好感したドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は117円台後半で始まった後は、日経平均株価が堅調となったことでドル買い・円売りが強まり、118円台前半を付けたが、その後は今夜の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を控えて警戒感が広がり、118円近辺でもみ合う展開となっている。ECB理事会では、国債購入による量的緩和実施が決定されることは確実視されているものの、買い入れの規模や仕組みについてはさまざまな観測が浮上しており、声明発表やドラギ総裁の記者会見の内容を見極めたいとの見方が強まっているという。

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