金市況・ニュース
- 東京貴金属市況(午前)=金は反落5月27日 11:21金は反落。日中立ち会いは、26日のニューヨーク金先物相場が前週末のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長発言や好調な米経済指標を材料に約2週間ぶりの安値に下落したことから、弱気や手じまいの売りが先行して始まった。その後は円相場の軟化を眺めて、下げ幅を縮小している。
白金も反落。ニューヨーク安を映しマイナスサイドでの取引。 - 東京外為市況=123円台前半、7年10カ月ぶりの円安水準5月27日 10:3227日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=123円前半での取引。東京で1ドル=123円台をつけるのは約7年10カ月ぶり。
前日の海外市場では、米国の経済指標がおおむね堅調だったことから米国景気の先行き懸念が後退し、ドルを買って円を売る動きが強まった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、円が弱含んでいる。市場関係者からは「米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に利上げするとの見方が出ていることも、円相場の下落要因になった」との声があった。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4670円〜4700円5月27日 09:33東京金は下落。為替の円安をみた買いに支えられ、下げ幅を縮小しましたが、海外安を映した売りが優勢となり軟調に推移。27日からの主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議を控え、G7でドル高進行へ異論がでなかった場合は、ドルが一段高を試す可能性があるとの指摘がある他、市場では政府筋の円安牽制発言への警戒感も強いことで、為替を睨みながら値位置を探る展開となっています。
東商取金 04月限 4688円 -24 ドル円 123.01円 (09:32) - NY金は下落、ドル高を背景に5月27日 08:33今朝のNY金は電子取引で1180ドル台の推移。米国の年内利上げ観測が強まるなか、米経済指標の改善を受けてドル買いが加速し、円相場は2007年7月10日以来、約7年10カ月ぶりに1ドル=123円台に急落。また、ギリシャ債務問題への懸念が再燃するなか、ユーロなど他の主要国通貨に対してもドル高が進行したことで、ドル建てNY金は割高感からの売りに圧迫されて下落しました。
米商務省が発表した、4月の耐久財受注額(季節調整後、半導体を除く)は2355億2700万ドルと、前月比0.5%減少したものの、設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財受注は1.0%増と市場予想を上回ったことがドル買い要因となりました。また、4月の米新築一戸建て住宅販売は予想を上回る増加幅を示したほか、5月の米消費者信頼感指数も上昇。先週末に発表された米消費者物価指数(CPI)統計の強さや、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が年内利上げに意欲を示したことと併せ、ドル高要因となりました。 - 金ETF現物保有量、約4週間ぶりの増加5月27日 07:51ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月26日現在で前日比0.60トン増加の715.86トンと、5月1日以来、約4週間ぶりの増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月26日現在、4月末と比べ23.50トン減少。 - 東京外為市況=2007年7月以来約7年10カ月ぶり、一時122円台後半5月26日 16:4926日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=122円台半ば。
前日の主要な海外市場が休場となったことから、手掛かり材料に乏しい中、円相場は121円台後半で始まった後は、ユーロがギリシャ情勢をめぐる不透明感から対ドルを中心に売りが強まったことに連れ、ドル買い・円売りが優勢となり、日経平均株価が年初来高値を更新するなど堅調な値動きとなったため、ドル買い・円売りが加速し122円台を付けると、3月10日の年初来安値を上抜いたことでストップロスのドル買いを巻き込み、一時は2007年7月以来約7年10カ月ぶりとなる122円台後半を付けるなど、122円台半ばでの推移となっている。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに上昇5月26日 15:3626日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上昇。
前場の東京金は、25日のニューヨーク金先物取引がメモリアルデーで休場だったものの、本日のNY時間外の堅調を背景に買い優勢の取引。後場も為替の円安が買いを誘い、概ね本日の高値圏で推移した。市場筋は「今夜は、午後9時半に4月の米耐久財受注、午後11時に4月の米新築住宅販売、5月の米消費者景気信頼感指数などが公表される。米景気の後退が示されるようだと、ゴールドは一段高となるだろう」と指摘した。
白金もニューヨーク時間外の強含みと円安を映し、プラスサイド。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸5月26日 11:16金は続伸。日中立ち会いは、現在取引されているニューヨーク時間外の堅調を眺めて、ポジション調整の買いが先行して始まった。その後は、ニューヨーク時間外、円相場ともに小動きで手掛かりを欠く中、戻り売りに頭を押さえられている。
白金は上昇。ニューヨーク時間外の強含みを映し高寄り後は寄り値近辺でのもみ合い。 - 東京外為市況=121円台後半での取引5月26日 10:3926日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台後半での取引。
海外市場の流れを引き継いで始まった後、円売り・ドル買いが優勢の展開。市場関係者は「米国の年内利上げ観測を背景としたドルの強い地合いが続いている」としている。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4690円〜4720円5月26日 09:17東京金は上伸。海外高を反映した買いに支えられ、堅調に推移しています。手がかり材料に乏しいものの、為替の円安傾向が継続していることも支援材料となり、底堅い値動きが見込まれます。
東商取金 04月限 4704円 +9 ドル円 121.65円 (09:18) - NY金は上伸、調整主導の動き5月26日 08:43今朝のNY金は電子取引で1200ドル台の推移。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物は戦没者追悼日(メモリアルデー)のため休場。手がかり材料難から調整主導の動きのなか、支援協議が難航するギリシャに加え、スペインの統一地方選挙で反緊縮を掲げる急進左派が躍進するなど、欧州情勢を巡る先行き不透明感が強いことが安全資産としての需要を強め、値を引き締める展開となりました。
- 東京外為市況=121円台半ばでの取引5月25日 16:55週明け25日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台半ばでの取引。約2カ月半ぶりの円安・ドル高水準をつける局面があった。 先週末の海外市場では、米消費者物価指数が市場予想を上回ったことや米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が年内利上げを示唆したことを受け、ドルを買って円を売る動きが広がった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、121円台後半では利食いの円買いがみられ、121円台半ばでもみ合った。市場筋は「午後2時半前後に茨城県を震源地とする強めの地震が発生するとリスクオフ的な円買いがみられたが、一時的なものであった」と語った。
- 東京貴金属市況=金が反発、白金は小幅まちまち5月25日 15:51週明け25日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が予想を上回る米経済指標やイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を受け小幅続落したものの、週明けの為替相場の円安を要因に、売り方の手じまい優勢の取引となりプラスサイドで推移。後場は様子見ムードの中、頭重い取引を強いられた。市場筋は「円安の流れが再開したことで買い先行で推移したが、本日の米英市場が祝日により休場となることで、買い気が盛り上がることはなかった」と指摘した。
白金は方向性乏しく、前週末水準でもみ合った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発5月25日 11:20金は反発。日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が予想を上回る米経済指標やイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長発言を受けて小幅続落したが、為替の円安が材料的に勝り、高寄りした。その後も円相場の弱含みを眺めて買い優勢で推移している。
白金は前日水準。ニューヨーク安を受けて安寄り後は、下げ渋りの展開。 - 東京外為市況=121円台後半での取引5月25日 10:43週明け25日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=121円台後半で取引され、約2カ月半ぶりの円安ドル高水準をつけた。
先週末の海外市場では、米消費者物価指数が市場予想を上回ったことや米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が年内利上げを示唆したことを受け、ドルを買って円を売る動きが広がった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まった後、円が弱含んでいる。朝方発表された4月の日本の貿易収支は赤字額が市場予想を大幅に下回ったが、市場の反応は薄かった。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4680円〜4710円5月25日 09:21東京金は上伸。海外安を映した売りと為替の円安をみた買いが交錯するなか、プラス圏で推移しています。米英市場が祝日のため様子見姿勢が強いものの、為替の円安に支えられ、底堅い値動きが見込まれます。
東商取金 04月限 4697円 +18 ドル円 121.69円 (09:21) - NY金は軟調、ドル高ユーロ安を受け5月25日 08:31今朝のNY金は1200ドル台で推移。米労働省が発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.1%上昇と、市場予想と一致。コア指数は0.3%上昇し、予想(0.2%上昇)を上回りました。また、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が、米国経済が回復を続ける限り、FRBが年内に利上げを実施するとの見通しを示したことで、外為市場ではドル買いユーロ売りが活発化。ドル高を背景に、ドル建てNY金は割高感からの売りが入り軟化しました。
- 東京外為市況=日銀の決定を受けて円は買われる5月22日 17:01週末22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=120円台後半。
午前中は、日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとの思惑から様子見ムードが漂い、1ドル=121円近辺での小動き。午後に入ると、日銀金融政策決定会合で金融政策の現状維持が決定され、追加緩和期待が後退したことから円買い・ドル売りが先行。同120円台後半での取引となった。 - 東京貴金属見通し=金、強基調を維持できるかが注目5月22日 16:57<金>
今週の東京金先限は、続伸し目先の高値を切り上げた後、調整推移を強いられた。
来週は強基調を維持できるかが注目。22日のイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長やドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、カーニー英中銀総裁など主要中銀総裁の講演を受けた、週明けの動きが方向性を示すことになるとみる。FRBによる年内の利上げが意識されているため、米経済指標がNY金の動きを揺さ振る流れは来週も続くであろう。日足チャート上では、下値が確りしていることが確認できれば、もう一段高が期待できる様相であることを指摘しておく。
来週の予想レンジは先限ベースで4580円〜4800円。
<白金>
今週の東京白金はもち合い。18日に白金業界団体ワールド・プラチナム・インベストメント・カウンシル(世界白金投資協議会、WPIC)が発表した需給見通しのなかで、世界的な在庫水準の減少が示されたことが支援材料視され、19日に一時高値4571円を付けたが、値位置を維持できずに反落。週末にかけてレンジ内での値動きに留まった。
WPICによれば、2015年の白金需給は5.9トンの供給不足。南ア白金鉱山の生産回復により、供給不足幅は前年度と比べ大幅に減少。しかし、中国や欧州で大気汚染対策が進み、世界的な自動車の排ガス除去装置の触媒需要が増加すると考えられることで相場の地合いは底堅さを維持すると考えられ、来週はもち合いながら値固めを試す展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4700円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落5月22日 15:42週末22日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、21日のニューヨーク金先物相場がポジション調整の売りに押され反落したため、整理売り先行の取引。後場は引け後に黒田日銀総裁の会見を控えて売り買いが交錯し、もみ合った。市場筋は「日銀決定会合は正午前に終了し、金融政策は現状維持と発表され、貴金属相場の手掛り材料にはならなかった。現状維持は想定通りながらも、今後の追加緩和への期待は根強く残った形、との声が聞かれた」と語った。
白金も金安に連れ軟調に推移し、反落した。
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