金市況・ニュース
- NY白金は990ドル台を回復1月26日 09:14NY白金は990ドル台を回復、高値990.5ドル(前日比8.8ドル高) (日本時間26日09時13分現在)
- 東京金は下落、日中予想価格帯は4330円〜4380円1月26日 09:08東京金は下落。海外安と為替の円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移。世界的な株高を受け安全資産としての需要が後退したことや、春節(旧正月)休暇を前に中国の需要が減少したことも弱材料視されます。
東商取金 12月限 4356円 -24 ドル円 113.14円 (09:06) - NY金は軟調、米株高などを受け1月26日 08:29今朝のNY金は1200ドル付近で推移。トランプ米新政権の景気刺激策に対する期待が高まる中、NYダウ工業株30種平均が史上初めて2万ドルの大台を突破。投資家のリスク選好姿勢が強まる一方、安全資産とされる金は売られる展開となりました。
- 金ETF現物保有量が減少、10カ月ぶりの低水準1月26日 08:01ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、1月25日現在で前日比5.04トン減少の799.07トンと3営業日連続で減少し、2016年3月16日(795.20トン)以来、10カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は1月25日現在、前月末に比べ23.10トン減少。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は反発1月25日 15:4325日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反発。
前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安による割高感から反落したものの、円相場の軟化が下値を支え前日水準でもみ合った。後場はニューヨーク金時間外取引の続落歩調を嫌気した売りがみられ軟調に推移、本日の安値圏で大引けた。白金は、ニューヨークの急伸と円安を映し反発。
市場筋は「トランプ米大統領が米自動車メーカー大手3社の首脳に対し米国内に新規の自動車工場の建設を強く要請したことを買い材料に白金は上昇したが、金は株高とドル強含みを要因に続落した。トランプ新政権により、今後もこのような取引日が増え、両商品の価格差は徐々に縮小するとみている」と指摘した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は前日水準1月25日 10:37金は前日水準。24日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安による割高感から反落したものの、円相場の軟化が下値を支え前日水準でもみ合っている。白金は、ニューヨークの急伸と円安を映し反発。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4390円〜4430円1月25日 09:08東京金は上伸。円安をみた買いに支えられ、底堅く推移しています。為替は、米国の株高や長期金利上昇を背景に、将来的な金利差拡大の観点からの円売りドル買いの流れが強まりました。
東商取金 12月限 4409円 +12 ドル円 113.94円 (09:07) - 日経平均株価が急伸、前日比300円超高1月25日 09:05日経平均株価が米株高を受けて急伸、前日比300円超高の1万9100円台に
NY白金が10ドル超安、一時1トロイオンス=996.9ドル(前日比10.9ドル安)
(日本時間25日09時04分現在) - NY白金が10ドル超安1月25日 08:52NY白金が10ドル超安、一時1トロイオンス=996.9ドル(前日比10.9ドル安)
(日本時間25日08時55分現在) - NY金は軟調、利益確定の売りなどに押され1月25日 08:40今朝のNY金は1200ドル台後半で推移。米新政権による保護主義政策の推進やドル高けん制発言を警戒したドル売りの流れが一服したことでドル建てNY金は割高感からの売りや利益確定の売りなどが入り、2ヶ月ぶりの高値から反落しています。
- 金ETF現物保有量が減少1月25日 08:00ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、1月24日現在で前日比2.96トン減少の804.11トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は1月24日現在、前月末に比べ18.06トン減少。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は反落1月24日 15:3624日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反落。
前場の東京金は、23日のニューヨーク金先物相場がドル安の進行に伴う割安感などから続伸したものの、円上昇の弱材料が勝りマイナスサイドで取引された。後場も買い材料乏しく、概ね軟調に推移した。市場筋は「米利上げが警戒され、ゴールドの地合いは軟化しつつある。国内金は修正局面を迎えており、目先の下値抵抗ラインを探る流れとなりそう」と指摘した。
白金は円高を背景に反落。 - NY白金が上昇、前日比10ドル超高1月24日 12:26NY白金が上昇、一時は前日比11ドル高の990.90ドル
(日本時間24日12時26分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続落1月24日 10:43金は続落。23日のニューヨーク金先物相場がドル安の進行に伴う割安感などから続伸したものの、円上昇の弱材料が勝りマイナスサイドで取引されている。白金は円高を背景に反落。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4380円〜4420円1月24日 09:11東京金は軟調。為替の円高をみた売りが先行して下落した後は、トランプ米大統領の保護主義的な政策に警戒感が広がり、投資家のリスク回避姿勢が強まる中、安値では買い拾われ、もち合う動きとなっています。
東商取金 12月限 4398円 -17 ドル円 112.85円 (09:09) - NY金は上伸、2ヶ月ぶり高値1月24日 08:35今朝のNY金は1210ドル台で推移。トランプ米新大統領の保護主義的な政策に対し警戒感が広がる中、欧米株が下落したことで安全資産として買われた他、対主要国通貨でのドル安を背景に、ドル建てNY金は割安感からの買いに上伸し、2ヶ月ぶりの高値圏で推移しています。
- 東京貴金属市況=金が反落、白金は上伸1月23日 15:35週明け23日の東京貴金属市場は、金が反落、白金は上伸。
前場の東京金は、20日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高に伴う割安感を背景に上昇したものの、円高を嫌気した売りに押され小幅マイナスサイドで取引された。後場は一段の円高を要因に下げ幅を拡大、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「円高を嫌気した売りが断続的にみられる一日だった。ただ、ドル建て金に対する見方は、トランプリスクがくすぶり続けると予想されるため、堅調推移を見込む声が少なくない」と語った。
白金は前週末のニューヨーク高を映し上伸。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小反落1月23日 09:55金は小反落。20日のニューヨーク金先物相場がドル安・ユーロ高に伴う割安感を背景に上昇したものの、為替の円高を嫌気した売りに押され、小幅マイナスサイドで取引されている。白金は前週末のニューヨーク高を映し上伸。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4400円〜4450円1月23日 09:20東京金は軟調。海外市場が堅調なため下げ幅は限られましたが、為替の円高をみた売りが優勢となり、小幅安で推移しています。
東商取金 12月限 4429円 -5 ドル円 113.90円 (09:19) - NY金がドル安で上昇、前週末比10ドル超高1月23日 08:47NY金がドル安で上昇、一時は前週末比10.70ドル高の1215.60ドル
(日本時間23日8時47分現在)
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