金市況・ニュース
- NY白金が10ドル超の上昇6月21日 00:43NY白金が10ドル超の上昇、一時876.10ドル(前日比11.20ドル高)
東京白金が夜間立会で50円超の上昇、一時3110円(前日比50円高)
(日本時間21日00時42分現在) - NY白金夜間相場が下落、860ドルを割り込む6月20日 17:09NY白金夜間相場が下落、860ドルを割り込む
(日本時間20日17時09分現在) - 東京貴金属市況=金が小幅続落、白金は続落6月20日 15:3620日の東京貴金属市場は、金が小幅続落、白金は続落。
前場の東京金は、為替が円安に振れたものの、19日のニューヨーク金先物相場がドル高・ユーロ安の進行に伴う割高感を背景に下落したため、やや弱気売り優勢で取引された。後場は円の一段安が下値を支え下げ幅を縮小、小幅マイナスサイドで推移した。市場筋は「マイナスサイドで推移したが、後場の動きは下げ止まる気配を窺わせる取引だった。今週大きく下げたことで、近いうちにいったん買い戻される動きがみられそう」と語った。
白金はニューヨーク安を要因に続落。 - 東商白金先限一時3060円割れ6月20日 12:17東商白金先限、一時3060円割れ
東商白金2019年4月限安値3059円、前日比56円安
2016年1月22日(安値3054円)以来、約2年5ヶ月ぶりの安値
(2018年6月20日12時15分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は小幅続落6月20日 10:58金は小幅続落。為替は円安に振れているものの、19日のニューヨーク金先物相場がドル高・ユーロ安の進行に伴う割高感を背景に下落したため、やや弱気売り優勢の取引となっている。白金はニューヨーク安を要因に続落。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4480円〜4520円6月20日 09:26東京金は軟調。米中間の「貿易戦争」への懸念が強まる中、安全資産としての買いに支えられ下げ幅を縮小しましたが、海外安を映した売りが先行し、軟調に推移しています。
東商取金 04月限 4500円 -11 ドル円 110.02円 (09:21) - NY金は軟調、ドル高などを受け6月20日 08:52今朝のNY金は1270ドル台後半で推移。米中間の貿易摩擦激化への懸念が広がる中、対主要国通貨でのドル高が進行。また、好調な米国経済を背景に連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを加速させるのではないかとの観測も圧迫材料となり、ドル建てNY金は下落しました。
- ニューヨーク貴金属市況=金はドル高や米追加利上げ観測を背景に小反落6月20日 06:0019日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み下落。
NY金は小反落。本日発表された5月の米住宅着工件数が市場予想を上回ったことから、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げペースの加速が意識され、金利の付かない金を売る動きが見られたほか、ドルが対ユーロで堅調に推移し、ドル建てで取引される金の割高感が強まり反落。ただ、トランプ米大統領が中国の報復関税に対して追加関税の検討を指示したことで、米中貿易戦争が一段と現実味を帯びてきたことから、投資家のリスク回避姿勢が広がり、比較的安全な資産とされる金を買う動きも見られたことで、下げ幅は限定的となった。 - 東京白金は夜間立会で50円超下落6月19日 21:06東京白金夜間立会は下げ幅拡大、一時3061円(19日終値比54円安)
(日本時間19日21時05分現在) - NY白金夜間相場が下落、870ドルを割り込む6月19日 20:49NY白金夜間相場が下落、870ドルを割り込む
(日本時間19日20時49分現在) - 東京白金は夜間立会で3100円割れ6月19日 20:41東京白金夜間立会は下落、一時3092円(19日終値比23円安)
(日本時間19日20時41分現在) - 東京金は夜間立会で4500円割れ6月19日 20:25東京金夜間立会は下落、一時4491円(19日終値比20円安)
(日本時間19日20時24分現在) - NY白金は年初来安値を更新6月19日 20:22NY白金は年初来安値更新、一時875.60ドル(前日比8.30ドル安)
(日本時間19日20時21分現在) - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落6月19日 15:3319日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時に近い水準で推移したものの、円相場の上昇を受けて売り優勢で推移。後場は一段の円高が売りを膨らませ下げ幅を拡大、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「2日間で100円以上の下げとなった。先ぎりの4500円前半水準は、中長期的には利が乗る可能性が高い水準と考えられる。明日は下値で買い拾われるだろう」と指摘した。
白金も円高を要因に続落し、安値圏で大引けた。 - 東商取白金は年初来安値を更新6月19日 11:18東商取白金は年初来安値を更新、先限4月限安値3142円
(日本時間19日11時17分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続落6月19日 10:14金は続落。本日のニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時に近い水準で推移する中、円相場の上昇を受けて売り優勢の取引となっている。白金も円高を要因に続落している。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4520円〜4540円6月19日 09:12東京金は軟調。米中の通商問題が激化すればリスク回避を目的としたドル売り円買いの流れが強まるとの観測を背景とした為替の円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。
東商取金 04月限 4531円 -10 ドル円 110.15円 (09:10) - NY金は横ばい、強弱材料が交錯6月19日 08:44今朝のNY金は1280ドル台で推移。米中間の貿易摩擦激化が避けられないとの観測やドイツ連立政権内での難民問題をめぐる対立が懸念されていることが安全資産としての金買いを支える一方、米利上げペースの加速観測が根強いことから金利を生まない資産である金の上値は重く、調整主導の動きとなりました。
- ニューヨーク貴金属市況=金はテクニカル買いなどに小反発6月19日 06:00週明け18日のニューヨーク貴金属市場は、まちまち。
NY金は小反発。前週末の大幅下落に対するテクニカル買いに加え、米中貿易摩擦に対する懸念が再燃していることや、ドイツの連立政権での難民問題をめぐる対立が懸念されていることを背景に、投資家のリスク回避姿勢が広がり、比較的安全な資産とされる金を買う動きが強まり反発。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペースの加速観測が根強いことから、金利を生まない金の上げ幅は限定的となった。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに急反落6月18日 15:36週明け18日の東京貴金属市場は、金、白金ともに急反落。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が米中貿易摩擦の激化で中国の一次産品需要が鈍化するとの懸念などから大幅下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場も概ね軟調に推移し、大幅安で大引けた。市場筋は「米国と中国の貿易制裁の発表を受けて、商品全般が下落する展開となった。テクニカルな支持線を割り込んだことも、下げ幅を拡大させた」と指摘した。
白金もニューヨーク安を要因に急反落。
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