金市況・ニュース
- NY金が20ドル超の下落3月12日 02:36NY金が20ドル超の下落、一時1639.60ドル(前日比20.70ドル安)
(日本時間12日02時36分現在) - NY金が下落、前日比10ドル超安3月12日 00:11NY金が下落、一時1649.00ドル(前日比11.30ドル安)
(日本時間12日00時11分現在) - NY金は夜間立会で10ドル超の上昇3月11日 21:19NY金は夜間立会で10ドル超の上昇、1670.30ドル。
(日本時間11日21時20分現在) - 東京金は夜間立会で50円超上昇3月11日 20:14東京金は夜間立会で上昇、一時5607円(11日終値比53円高)
(日本時間11日20時14分現在) - NY白金は夜間立会で10ドル超の上昇3月11日 16:06NY白金は夜間立会で10ドル超の上昇
(日本時間11日16時05分現在) - 東京貴金属市況=金が概ね続伸、白金はまちまち3月11日 15:3611日の東京貴金属市場は、金が概ね続伸、白金はまちまち。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場終了時を下回ったものの、為替が円安に振れたことから買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の底堅さと円の引き締まりの強弱材料の綱引きとなり決め手を欠いた。後場は円高を要因に上げ幅を削り、結局先限は小幅高の水準で大引けた。市場筋は「後場から円高が頭を抑えた。トランプ米大統領の新型コロナウイルスの感染拡大に対する景気対策は、後々ドル安不安を招くものになるとの見方がある。安全資産であるゴールドは、当分のあいだ下押す流れにはならないだろう」と語った。
白金も続伸後、後場から円高を要因に前日水準まで下押した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸3月11日 11:22金は続伸。日中立ち会いは、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場終了時を下回ったものの、為替が円安に振れたことから買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の底堅さと円の引き締まりの強弱材料の綱引きとなり、決め手を欠いている。
白金も続伸。ニューヨーク時間外高と円安を受けた買いが優勢。 - 東京金は堅調、日中予想価格帯は5560円〜5590円3月11日 09:10東京金は堅調。円安をみた買いに支えられ、プラス圏で推移。為替は、各国政府による景気刺激策への期待や原油先物価格の回復を眺めて円安が進行しました。
東商取金 2月限 5569円 +22 ドル円 105.08円 (09:08) - NY金は軟調、安全資産としての需要が後退3月11日 08:28今朝のNY金は1650ドル台で推移。新型コロナウイルス感染拡大に対し、世界各国の政府や中央銀行が景気刺激策を打ち出すとの期待感から投資家のリスク回避姿勢が後退。安全資産としての金は売りに押されて下落。対ユーロでのドル高が進んだことも圧迫材料となりました。
- ニューヨーク貴金属市況=金は米景気刺激策を受け反落3月11日 06:0010日のニューヨーク貴金属市場は、白金を除き軟調。
NY金は反落。トランプ米大統領は9日、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた業種を対象とする給与税減税や所得補償など大規模な景気対策の実現を与党共和党に働き掛けると表明したことを受け、投資家のリスク回避姿勢が後退したことから、相対的に安全な資産として買われていた金を売る動きが広がったうえ、ドルが対ユーロで堅調に推移していることで、ドル建てで取引される金の割高感が広がり反落となった。
NY白金は金の下落に連れる格好で小幅ながら続落となる場面も見られたが、前日に暴落となった米株価が堅調に推移していることを背景に反発となった。 - NYダウがマイナス圏に転落3月11日 00:28NYダウが一時900ドル超の急反発から、マイナス圏に転落
東京金が夜間立会で50円超の下落、一時5495円(前日比52円安)
東京白金が夜間立会で50円超の下落、一時2885円(前日比56円安)
(日本時間11日00時36分現在) - NY白金は夜間相場で20ドル超上昇3月10日 19:57NY白金は夜間相場で20ドル超上昇
(日本時間10日19時57分現在) - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発3月10日 15:3310日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場終了時を下回る一方、為替が円安に振れたことで方向感なく始まった。その後は円相場の一段の軟化やニューヨーク時間外の下げ渋りを眺めて水準を切り上げ、後場は買い戻しを膨らませる展開となり上げ幅を拡大させた。市場筋は「円安・株高により市場ムードが回復し、商品全般買い戻される一日となった。原油の急落に引っ張られた感のある昨日の下落は、下げ過ぎだったようだ」と語った。
白金も反発。続落して寄り付いた後、ニューヨーク時間外高や円の軟化を眺めてプラスサイドに切り返した。 - NY金は夜間相場で20ドル超下落3月10日 14:12NY金は夜間相場で20ドル超下落 (日本時間10日14時11分現在)
- 東京金先限が前日比70円超高3月10日 14:05東京金先限が上伸、前日比70円超高
円相場が1ドル=104円50銭台に下落
(日本時間10日14時06分現在) - 東京金先限が前日比50円超高3月10日 13:07東京金先限が前日比50円超高
(日本時間10日13時07分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は反発3月10日 11:16金は反発。日中立ち会いは、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場終了時を下回る一方、為替が円安に振れたことで方向感なく始まった。その後は円相場の一段の軟化やニューヨーク時間外の下げ渋りを眺めて、水準を切り上げている。
白金も反発。続落して寄り付いた後、ニューヨーク時間外高や円の軟化を眺めてプラスサイドに切り返している。 - 東京金は堅調、日中予想価格帯は5480円〜5510円3月10日 09:14東京金は堅調。昨日の下落に対する買い戻しや円安をみた買いが入り、堅調に推移。為替は短期間で急速に円が買われたとの見方から持ち高調整目的の円売りや、米国の景気対策を好感したドル買いが入り、円安ドル高が進行しました。
東商取金 2月限 5500円 +4 ドル円 102.73円 (09:12) - NY白金夜間相場が10ドル超高3月10日 09:04NY白金夜間相場が10ドル超高
東京白金先限がプラス圏回復
(日本時間10日9時02分現在) - NY金夜間相場が10ドル超安3月10日 08:50NY金夜間相場が10ドル超安
(日本時間10日8時49分現在)
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