金市況・ニュース
- NY白金が電子取引で上昇、NY原油は上げ幅拡大4月2日 15:09NY白金が時間外の電子取引で上昇、一時729.30ドル(前日比11.50ドル高)
NY原油は時間外の電子取引で上げ幅拡大、一時22.32ドル(前日比2.01ドル高)
(日本時間2日15時09分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続落4月2日 11:21金は続落。日中立ち会いは、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場終了時を上回ったことから、買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の上げ一服を背景とした売りに押され、マイナスサイドに軟化している。
白金も続落。ニューヨーク安を受けて、売り優勢の展開。 - NY金は上伸、安全資産として買われる4月2日 08:22今朝のNY金は1600ドル台で推移。欧米での新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、日米欧株価が下落。米長期金利も低下し、対主要国通貨でのドル安が進行。ドル建てNY金は一時下落しましたが、割安感からの買いや安全資産としての買いに支えられ値を戻しました。
- 金ETF、2営業日連続の増加4月2日 07:39ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月1日現在で前日比1.75トン増加の968.75トンと、2営業日連続の増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月1日現在、昨年12月末と比べ75.50トン増加。 - NY金が10ドル超の上昇4月2日 07:12NY金が夜間取引で10ドル超の上昇、一時1608.10ドル(前日比16.70ドル高)
(日本時間2日07時12分現在) - ニューヨーク貴金属市況=金はドル高を背景に4営業日続落4月2日 06:001日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み下落。
NY金は続落。米ホワイトハウスのバークス新型コロナウイルス対策調整官は3月31日、新型コロナの米国内の死者が、最大で20万人に上るという試算を明らかにしたうえ、トランプ米大統領が同日、今後の対応について「地獄の2週間になるかもしれない」と述べ、正念場になるとの認識を示したことを背景に米株価が大幅続落となったことから、投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な資産である金を買う動きが強まり、一時は1600ドルの節目を回復する反発となっていた。ただ、その後はドルが対ユーロで堅調に推移し、ドル建てで取引される金の割高感が広がり4営業日続落となった。
NY白金は米株価やパラジウムの大幅安に連れる格好で反落となった。 - 東京金は夜間取引で50円超の下落4月1日 22:28東京金は下落、一時5384円(1日終値比66円安)
(日本時間1日22時25分現在) - 東京白金は夜間取引で50円超の下落4月1日 22:03東京白金は下落、一時2390円(前日比60円安)
(日本時間1日22時00現在) - NY白金は下げ幅拡大、前日比20ドル超安4月1日 21:47NY白金は下げ幅拡大、一時708.40ドル(前日比21.50ドル安)
(日本時間1日21時47分現在) - NY金が電子取引で上昇、前日比10ドル超高4月1日 16:38NY金が時間外の電子取引で上昇、一時1607.90ドル(前日比11.30ドル高)
(日本時間1日16時38分現在) - 東京貴金属市況=金が急反落、白金は反落4月1日 15:391日の東京貴金属市場は、金が急反落、白金は反落。
前場の東京金は、31日のニューヨーク金先物相場が中国の景況感改善などを背景に大幅下落したことや為替の円高を受け、売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の下げ渋りや円相場の軟化を眺め、下げ幅を縮小。後場はもみ合った後、引けにかけて再度為替が円高に振れたことを切っ掛けに売り優勢となり、場味の悪い大引けとなった。市場筋は「先週戻り高値を確認した後、今週はテクニカル売りが優勢の流れとなっている。先ぎりの5400円割れ水準は、安全資産買いが膨らむとみる」と指摘した。
白金は反落。ニューヨークの水準切り下げや円高を受けて、マイナスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は急反落4月1日 11:19金は急反落。日中立ち会いは、31日のニューヨーク金先物相場が中国の景況感改善などを背景に大幅下落したことや為替の円高を受け、売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の下げ渋りや円相場の軟化を眺め、下げ幅を縮小している。
白金は反落。ニューヨークの水準切り下げや円高を受けて、マイナスサイドでの取引。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は5380円〜5420円4月1日 09:09東京金は下落。中国の経済指標が改善を示し、投資家心理がやや改善する中、海外安と円高をみた売りに圧迫されて大幅安。5400円の大台を割り込んだ後は、安値圏でもち合う動きとなっています。
東商取金 2月限 5395円 -195 ドル円 107.46円 (09:02) - 東京白金先限が前日比50円超安4月1日 08:57東京白金先限が前日比50円超安
(日本時間1日8時55分現在) - NY金は下落、ドル高などを受け4月1日 08:27今朝のNY金は1590ドル付近で推移。中国の景況感の大幅改善を背景に投資家のリスク回避姿勢が後退したことや、円売りドル買いが進行し、ドル建てNY金は割高感からの売りも入り下落した。ロシア中央銀行が4月1日から金の購入を中止すると報じられたことも圧迫材料となりました。
- 金ETFが増加4月1日 07:49ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月31日現在で前日比2.64トン増加の967トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月31日現在、昨年12月末と比べ73.75トン増加。 - NY金が20ドル超の下落4月1日 07:16NY金が時間外取引で20ドル超の下落、一時1576.00ドル(前日比20.60ドル安)
NY白金が時間外取引で10ドル超の下落、一時718.50ドル(前日比11.40ドル安)
(日本時間1日07時15分現在) - ニューヨーク貴金属市況=金は再び1600ドルを割り込む大幅続落4月1日 06:0031日のニューヨーク貴金属市場は、金を除き上昇。
NY金は大幅続落。中国国家統計局が31日発表した3月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は前月比16.3ポイント上昇の52.0。市場予想(45程度)以上の改善だったほか、景気の拡大・縮小を判断する節目の50を3カ月ぶりに上回る急回復となったことを背景に、投資家のリスク回避姿勢が後退し、相対的に安全な資産として買われていた金を売る動きが強まったうえ、ドルが対ユーロで堅調に推移し、ドル建てで取引される金の割高感が広がったことから、24日以来1600ドルの節目を割り込む大幅続落となった。
NY白金はパラジウムの上昇に連れ高となったほか、南アの白金大手3社が新型コロナ対策で操業休止に追い込まれていることから反発となった。 - NY金は50ドル超安、東京金は180円超安4月1日 04:41NY金は清算値(終値)確定後に下げ幅拡大、一時1593.00ドル(前日比50.20ドル安)
東京金夜間立会は下げ幅拡大、一時5409円(31日終値比181円安)
(日本時間1日04時40分現在) - NY金は40ドル超の下落4月1日 02:18NY金は下げ幅拡大、一時1600.50ドル(前日比42.70ドル安)
東京金夜間立会は下げ幅拡大、一時5450円(31日終値比140円安)
(日本時間1日02時18分現在)
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