金市況・ニュース
- NY金は上伸、米利上げ時期を巡る思惑から8月31日 08:45今朝のNY金は1130ドル台で推移。中国の人民元の切り下げをきっかけとした金融市場の混乱を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)による9月利上げの有無についての思惑が交錯するなかで、テクニカルの買いに支えられ堅調に推移しています。
ミネアポリス連銀のコチャラコタ総裁が「一段の緩和を検討すべき」とハト派的な発言を行ったことで上伸した後は、フィッシャー米FRB副議長の「我々は利上げへの軌道にある、来週の米雇用統計が重要」との発言を受けて伸び止み、米利上げ時期を巡る思惑から上下動する展開となりました。 - NY白金が下落、1000ドルを割り込む8月28日 17:41NY白金が下落、一時は前日比6.40ドル安の999.60ドル
(日本時間28日17時40分現在) - 東京貴金属見通し=戻り歩調の金8月28日 16:39<金>
今週の東京金先限は、為替の円高などを背景に4日続落し水準を切り下げた後、買い戻しがみられ下値からは外れる形で越週した。
来週は、米国の経済指標改善と中国の景気減速懸念という強弱材料が交錯する中、テクニカルな買い戻しにより、戻り歩調で推移しそう。今週27日に前回の安値を下回った後、下ヒゲを伸ばし反発した動きは目先の底値を確認した形と判断できる。乱高下後の戻り歩調を続けながら、落ち着き処を探る動きとなりそう。
来週の予想レンジは先限ベースで4300円〜4500円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。週明けから急落して25日に安値3570円をつけ、2012年8月以来、約3年ぶりの安値圏に値を沈めた。その後は、値を切り返し、3900円台を回復したものの、週間ベースでは下落して越週している。
中国人民銀行(中央銀行)の人民元切り下げに端を発した株式市場の下落を受け、同国の経済成長への懸念が強まると、生産国からの「爆買い」に代表される同国の巨大な資源需要が将来的に減少するのではないかとの連想から、原油や銅などの工業用商品を中心に商品相場は下落。この流れから、自動車の排ガス除去装置の触媒に多く用いられる白金やパラジウムへの売り圧力も強まった。中国人民銀行が利下げなどの追加金融緩和を発表したことで投資家のリスク回避姿勢が後退したことで値を持ち直したが、不安感は払拭されていない。また、9月に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えることも市場の思惑を強め、来週は経済指標を手がかりに値位置を探る展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで3700円〜4200円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに急伸8月28日 15:51週末28日の東京貴金属市場は、金、白金ともに急伸。
前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物相場が米株高などを背景に小幅安となったものの、為替の円安を受けて強気買い先行で始まった。その後もニューヨーク時間外高を眺めて上げ幅を拡大。後場も堅調に推移し、市場ムードが反転したことを窺わせる形で大引けた。市場筋は「下ヒゲを伸ばした昨日の安値が、目先の底値になりそうな反転だ。来週は戻り歩調で推移すると読む」と指摘した。
白金は大幅続伸。ニューヨーク相場高と円安を受けて、概ね3ケタ高。中国経済への過度な警戒感が和らいだことなどを背景に買い戻される流れが強まった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発8月28日 11:00金は反発。日中立ち会いは、27日のニューヨーク金先物相場が米株高などを背景に小幅安となったものの、為替の円安を受けて強気買い先行で始まった。その後もニューヨーク時間外高を眺めて上げ幅を拡大している。
白金は大幅続伸。ニューヨーク相場高と円安を受けて、軒並み3ケタ高となっている。中国経済への過度な警戒感が和らいだことなどを背景に買い戻される流れが続いている。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4350円〜4380円8月28日 09:24東京金は上伸。中国経済の減速懸念を背景とした市場の過度なリスク警戒感が後退し、上海株式に加え、米欧の株価が上伸。為替の円売りドル買いが進むと共に、東京金は円安をみた買いが入り堅調に推移しています。
東商取金 08月限 4367円 +42 ドル円 120.97円 (09:22) - NY金は軟調、米GDPの上方修正など受け8月28日 09:19今朝のNY金は1120ドル台で推移。米国の第2四半期の実質GDP(国内総生産)が大幅に上方修正されたことや、先週分の米週間新規失業保険申請件数の減少幅が予想を上回ったことを受け、為替がドル高に振れると共に、ドル建てNY金は割高感から売られる展開となりました。
- 金ETF現物保有量が増加8月28日 07:51ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、8月27日現在で前日比1.49トン増加の682.60トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は8月27日現在、7月末と比べ9.90トン増加。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は続伸8月27日 15:5127日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は続伸。
前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物相場が下落したことを受け弱気売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外高を眺めて下げ幅を縮小。後場は動意乏しく、マイナスサイドで軟調に推移した。市場筋は「株価が続伸し、投資家のリスク回避姿勢が後退したことで、安全資産とされる金は軟調推移を強いられた。しかし、米国の早期利上げ観測が後退しているため、そろそろ下値では買い拾われそう」と指摘した。
白金はニューヨーク相場高と円安を受けて続伸。日米中の株価がひとまず下げ止まり、中国経済懸念を背景とした産業用需要減少への警戒感が和らいだことから押し目買いが入った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落8月27日 11:14金は続落。日中立ち会いは、26日のニューヨーク金先物相場がリスクオフムードの後退を背景に大幅安となったのを受け、弱気売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外高を眺めて下げ幅を縮小している。
白金は続伸。ニューヨーク相場高と円安を受けて高寄り後、一段高の展開。日米中の株価がひとまず下げ止まり、中国経済懸念を背景とした産業用需要減少への警戒感が和らいだことから押し目買いが入っている。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4300円〜4350円8月27日 09:19東京金は軟調。海外安をみた売りに下押され、軟調に推移しています。ただ、為替の円安ドル高を手がかりに安値では買い戻され下げ幅を縮小していることで地合いは底堅く、値固めを試す展開になることが見込まれます。
東商取金 08月限 4324円 新甫 ドル円 119.96円 (09:13) - NY金は軟調、調整の売りに下押され8月27日 08:27今朝のNY金は1120ドル台で推移。中国経済への懐疑的な見方を背景とした投資家の過度なリスク回避姿勢が後退し、整理売り圧力も強まるなか、堅調な米経済指標を受け対ユーロでドル高に振れたことを背景に、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りが入り下落しました。また、最近の商品市場全般の下落が、産業界で用いられる貴金属そのものの地合いを損ねていることも弱材料となりました。
- 東京貴金属市況=金が続落、白金は反発8月26日 15:5326日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反発。
前場の東京金は、25日のニューヨーク金先物相場が大幅安となったほか、為替の円高を受け弱気売り先行で始まった。その後もニューヨーク時間外の軟化を眺めて下げ幅を広げた。後場は下げ渋り、マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「3営業日続落となったが、日経平均が反発して大引けたことで、そろそろ金も買い戻されそう」と指摘した。
白金は続落して始まった後、株価の反発を要因に反転しプラスサイドで大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落8月26日 11:06金は続落。日中立ち会いは、25日のニューヨーク金先物相場が大幅安となったほか、為替相場が円高に振れたのを受け、弱気売り先行で始まった。その後もニューヨーク時間外の軟化を眺めて下げ幅を広げている。 白金も続落。中国経済の先行き不安を背景とした産業用需要の減少観測や前日のニューヨーク相場安を受けて売りが優勢。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4340円〜4380円8月26日 09:30東京金は軟調。海外安と為替の円高傾向を眺めた売りに圧迫され、軟調に推移しています。中国株に対する警戒感から市場の様子見姿勢が強く、調整主導の動きが見込まれます。
東商取金 06月限 4358円 -46 ドル円 118.79円 (09:28) - NY金は軟調、リスク回避姿勢の後退を受け8月26日 08:55今朝のNY金は1140ドル台で推移。中国人民銀行(中央銀行)が利下げなど追加金融緩和を発表したことや堅調な米経済指標を受け、市場の過度なリスク回避が後退。安全資産としての需要が減少した金は、為替の対ユーロでのドル高をみた売りにも圧迫され、売られる展開となりました。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに大幅続落8月25日 15:3225日の東京貴金属市場は、金、白金ともに大幅続落。
前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物相場が世界的な株価急落を受けた損失穴埋めのための換金売りなどに押されて反落したほか、為替市場で円高が急激に進んだのを受け、弱気売り先行で始まった。その後は為替の円高一服を眺めて、下げ幅を縮小。後場は再び円が強含んだことからジリジリと水準を切り下げた。市場筋は「日経平均株価は一時プラス圏に浮上したが、結局大幅安で引けるなど依然として不安定な動きとなっている。引き続きリスクオフの動きに警戒すべきだ」としている。
白金は大幅続落。ニューヨーク相場安や産業用需要の低迷観測を背景に売られ、連日の3ケタ安となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落8月25日 11:06金は続落。日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物相場が世界的な株価急落を受けた損失穴埋めのための換金売りなどに押されて反落したほか、為替市場で円高が急激に進んだのを受け、弱気売りが先行して始まった。その後は為替が円安方向に戻したことを眺めて、下げ幅を縮小している。
白金は大幅続落。ニューヨーク相場安や産業用需要の低迷観測を背景に急落して始まった後は、下げ幅を縮小する動き。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は4350円〜4450円8月25日 09:39東京金は下落。為替の円高に圧迫され、軟調に推移しています。中国の株価急落を受け、米国の9月利上げ観測が後退していますが、将来的には実施されるとの見方が相場の上値を圧迫しているとの指摘もありました。
東商取金 06月限 4399円 -87 ドル円 118.83円 (09:37) - NY金は軟調、上伸後に売られる8月25日 08:39今朝のNY金は1150ドル台で推移。世界的な株安連鎖を受けてリスク回避の動きが加速するなか、NY金は一時1169.80ドルまで上昇し、約1カ月半ぶりの高値を記録した後は、対ユーロでのドル下落が一服したことや、急伸に対する調整や利益確定の売りなどに上げ幅を削られ、下落する展開となりました。
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