金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金、買い方有利に4月7日 17:09<金>
今週の東京金先限は7日午前の取引時間中、米軍によるシリア政権軍基地へのミサイル攻撃を材料に安全資産として買いが膨らみ、上昇して越週した。
来週は7日の上昇で方向性が示されたため、買い方有利で取引されそう。先月下旬から狭い範囲でもみ合った後の上昇だけに、玉整理が進み上値の軽い動きが期待できる。NY金の日足チャートは、有事の金買いで目先の上値抵抗線を突破した形。こちらはテクニカル面での買いもみられそう。シリア攻撃が北朝鮮問題など他の地政学的リスクを増幅させれば、急伸する局面も。7日が上昇トレンドの初日だった、と回顧する日が訪れると読む。強気買い姿勢での対処が得策か。
来週の先限予想レンジは4430円〜4600円。
<白金>
今週の東京白金は年初来安値(1月4日安値3379円)を睨みながら下値を試す展開となったが、シリアでの化学兵器攻撃を受けてロシア、米国の対立が高まる中、週末7日に米軍がシリア第三の都市ホムス近郊の飛行場を標的に巡航ミサイルを発射したとの報道が伝わると、地政学的リスクの高まりを背景とした金の上伸になびいた買いが入り、値を戻す展開となった。
また、世界最大の白金生産国の南アフリカ共和国では、市場からの信認の厚いゴーダン財務相が更迭されたことで、同国通貨ランドが下落。ズマ大統領への辞任要求が強まっている。ズマ大統領が辞任すれば金融市場の混乱も収束に向かい、同国通貨ランドが回復することでドル建て白金も上伸すると考えられる。しかし、2019年までの任期を有するズマ大統領が辞任する可能性は低く、強弱材料が交錯する中、目先は地政学的リスクの高まりをみた買いに支えられ、値固めを試す展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで3300円〜3600円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発4月7日 15:39週末7日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、6日のニューヨーク金先物相場が堅調に推移し円も軟化したため、買い先行で始まった。その後、米軍によるシリア政権軍基地へのミサイル攻撃を材料に、安全資産として買いが膨らむ展開となり上昇。後場も堅調に推移し、上げ幅を拡大させた。市場筋は「米軍によるシリアへのミサイル攻撃で、地政学リスクが一気に高まった。産油国が集中する中東での出来事であることから、ゴールドは原油とともにしばらく堅調に推移するだろう」と指摘した。
白金も金高に連れ反発。 - NY金が上げ幅を拡大、1270ドル台に4月7日 11:17NY金が上げ幅を拡大、昨年11月10日以来の高値
NY金は一時、前日比18.20ドル高の1271.50ドル
東京金・先限は一時、前日比42円高の4483円
(日本時間7日11時17分現在) - NY金が上げ幅を拡大、1270ドル台に4月7日 11:09NY金が1270ドル台に急伸、昨年11月8日以来の高値
(日本時間7日11時11分現在) - NY金が急伸、年初来高値更新=米国がシリアに巡航ミサイル発射との報道4月7日 10:34NY金が2月末に付けた年初来高値を更新、米国がシリアに巡航ミサイル発射との報道
NY金は一時、前日比12.70ドル高の1266ドル
円相場も1ドル=110円台前半まで上昇
(日本時間7日10時34分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は反発4月7日 10:13金は反発。6日のニューヨーク金先物相場が堅調に推移し円も軟化しているため、買い先行の取引となっている。白金も円安を眺めプラスサイド。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4440円〜4460円4月7日 09:00東京金は上伸。為替の円安をみた買いが優勢となり、堅調に推移しています。米中首脳会談や米雇用統計発表などを控えて様子見姿勢が強く、調整主導の動きの中、もち合う展開が見込まれます。
東商取金 02月限 4449円 +8 ドル円 110.89円 (09:00) - NY金は軟調、ドル高や利食い売りに押され4月7日 08:35今朝のNY金は1250ドル台で推移。今朝のNY金は1250ドル台で推移。米中首脳会談や米雇用統計発表などを控える中、週間の米新規失業保険申請件数が市場予想よりも大幅に減少したことで為替のドル高が進行。ドル建てNY金は割高感からの売りや最近の金相場上昇を受けた利食いの売りに押され下落しました。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに反落4月6日 15:386日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物相場が東京市場の前日大引け時点の水準を上回ったことを受け買い先行で始まった後、戻り売りがみられ軟化し小幅マイナスサイドで取引された。後場は概ね軟調に推移、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「注目の米中首脳会談がまもなく始まる。米国の保護主義政策や北朝鮮問題への対応次第で為替が乱高下しゴールドが上昇する、と予想している関係者は少なくない」と指摘した。
白金は円相場の引き締まりを映し、反落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小反落4月6日 10:38金は小反落。本日のニューヨーク金先物相場が東京市場の前日大引け時点の水準を上回ったことを受け買い先行で始まった後、戻り売りがみられ軟化している。白金は円相場の引き締まりを映し、反落している。
- 東京金はまちまち、日中予想価格帯は4440円〜4470円4月6日 09:00東京金はまちまち。海外高を映した買いと為替の円高をみた売りが交錯し、限月間でまちまちな動きとなっています。米中首脳会談や週末の米雇用統計の発表などを控え様子見姿勢が強く、もち合う展開が見込まれます。
東商取金 02月限 4454円 +2 ドル円 110.39円 (09:00) - NY金は上伸、米FOMC議事要旨発表後に反発4月6日 08:41今朝のNY金は1250ドル台後半で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(3月14〜15日開催分)では、保有資産の圧縮について本格的な検討を開始したことが明らかになったものの、引き続き緩やかな利上げが支持されていることが判明したことなどから、米長期金利は小幅下落した一方、対ユーロでのドル高が進行。ドル建てNY金は割安感からの買いが入り、値を切り返す展開となりました。
- 東京貴金属市況=金が小反発、白金は反発4月5日 15:395日の東京貴金属市場は、金が小反発、白金は反発。
前場の東京金は、円相場が軟化したことを材料に買い先行となり、プラスサイドで取引された。後場は手掛かり材料難の中、買い気が衰え上げ幅を削り、結局小幅高の水準で大引けた。市場筋は「寄り付きは円安を背景に動意付いたが、その後は狭い範囲で推移した。レンジ取引が続いていることで、方向性が示された時は大きなトレンドになる気配の市場ムードだ」と語った。
白金は円安とニューヨーク白金先物相場高を眺め反発した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発4月5日 10:19金は反発。円相場が軟化したことを材料に、買い先行の取引となっている。白金も円安とニューヨーク白金先物相場高を眺め、反発している。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4450円〜4480円4月5日 09:08東京金は上伸。6日からの米中首脳会談を控え、トランプ大統領が通商政策で中国に圧力をかければ次の標的は日本になるとの見方から市場の警戒感が強く、為替の円安をみた買いが優勢となり、堅調に推移しています。
東商取金 02月限 4461円 +12 ドル円 110.85円 (09:06) - NY金は堅調、安全資産として買われる4月5日 08:38今朝のNY金は1250ドル台で推移。ロシアの地下鉄爆破事件を受けた地政学的リスクの高まりを受けた安全資産としての買いや為替のドル安を背景とした割安感からの買いに値を伸ばし、一時1260ドル台を回復し約1カ月ぶり高値をつける場面もありましたが、5日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨、7日には米雇用統計の発表を控えて様子見姿勢も強く、調整主導の動きの中、上げ幅を削られる展開となりました。
- 東京貴金属市況=金が小幅続落、白金は反落4月4日 15:414日の東京貴金属市場は、金が小幅続落、白金は反落。
前場の東京金は、前日のニューヨーク金先物相場が米経済指標の悪化などを受けて小幅続伸したため買い先行で始まった後、円高を嫌気した売りに押され上げ幅を削った。後場はじり安で推移し、小幅安の水準で大引けた。市場筋は「寄り後は買い気乏しく、軟化した。手掛かり材料難で商いは薄い。テロの可能性があると伝えられたロシア北西部サンクトペテルブルクの地下鉄内での爆発は、リスク回避姿勢からのゴールド買いを誘ったが、一時的だった」と指摘した。
白金は円の引き締まりを眺め反落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は前日水準4月4日 11:04金は前日水準。前日のニューヨーク金先物相場が米経済指標の悪化などを受けて小幅続伸したため買い先行で始まった後、円高を嫌気した売りがみられ上げ幅を削る展開。白金は円の引き締まりを眺め、反落している。
- 東京金は堅調、日中予想価格帯は4440円〜4470円4月4日 09:01東京金は堅調。為替の円高をみた売りと海外高を映した買いが交錯する中、小幅高で推移。地政学的リスクの高まりやトランプ大統領の政策実行能力への懸念、低調な米経済指標などを手掛かりに底堅く推移しています。
東商取金 02月限 4456円 +1 ドル円 110.69円 (09:00) - NY金は上伸、安全資産として買われる4月4日 08:38今朝のNY金は1250ドル台で推移。ロシアでの地下鉄爆破事件を受けてリスク回避姿勢が強まる中、欧米株が下落した一方、金は安全資産として買われ上伸。また、低調な米経済指標を受けた為替のドル安を背景に、ドル建てNY金は割安感からの買いにも支えられました。
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