金市況・ニュース
- NY金は上げ幅拡大、一時前日比30ドル超高10月12日 00:23NY金は上げ幅拡大、一時1223.60ドル(前日比30.20ドル高)
(日本時間12日00時23分現在) - NY白金が上昇、前日比10ドル超高10月12日 00:10NY白金が上昇、一時838.70ドル(前日比11.40ドル高)
(日本時間12日00時10分現在) - 東京白金が夜間立会で上昇、一時11日終値比50円高10月11日 23:40東京白金先限が夜間立会で上昇、一時2983円(11日終値比50円高)
(日本時間11日23時40分現在) - 東京金が50円超の上昇10月11日 21:35NY金が20ドル超の上昇、一時1214.00ドル(前日比20.60ドル高)
東京金が夜間取引で50円超の上昇、一時4354円(前日比62円高)
(日本時間11日21時55分現在) - NY金が上伸、一時1200ドル台を回復10月11日 16:19NY金が上伸、一時1200ドル台を回復
(日本時間11日16時18分現在) - 東京貴金属市況=金が5営業日続落、白金は反落10月11日 15:4011日の東京貴金属市場は、金が5営業日続落、白金は反落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物相場が前日の東京市場大引け時を上回ったものの、為替の大幅な円高を受け売り先行で推移した。後場も概ね軟調に推移し、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「米株価が大幅下落しドルが弱含んだ割には、ドル建て金の買いは控えられた印象。株価は大幅安だがあくまで調整の範囲内と判断され、安全資産としての買いは膨らまなかったのだろう」と語った。
白金は反落。ニューヨーク相場安や円の引き締まりを眺め、マイナスサイドで推移した。 - 東京白金が前日比50円超安10月11日 10:48東京白金が前日比50円超安
(日本時間11日10時48現在) - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4280円〜4310円10月11日 09:17東京金は軟調。円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移。外国為替市場は、米株式相場の大幅続落や、11日9時現在の日経平均株価の下げ幅が800円を超えたことで円高圧力が強まりました。
東商取金 08月限 4296円 -20 ドル円 112.10円 (09:14) - 金ETF現物保有量、7月後半以来の増加10月11日 08:13ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、10月10日現在で前日比8.82トン増加の738.99トンと、7月23日以来2カ月半ぶりの増加。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は10月10日現在、昨年12月末に比べ98.51トン減少。 - ニューヨーク貴金属市況=金は小幅続伸、中盤以降にプラス圏回復10月11日 06:0010日のニューヨーク貴金属市場は、まちまち。
NY金は小幅続伸。取引序盤までは、高止まりしている米長期金利を嫌気する向きからの売りに押され、マイナス圏を漂っていた。しかし取引中盤以降にかけて、対ユーロでのドル安基調を背景にドル建てで取引される金の割安感が生じて買い戻しが先行。NYダウ平均の大幅下落を受け、投資家がリスク回避姿勢を強めたことも安全な資産とされる金の魅力を高めたため、ジリジリと値を上げて小幅ながらもプラス圏を回復した。 - 東京金、夜間立会で4300円割れ10月10日 23:20東京金先限は下落、夜間立会で4300円の節目を割り込む
(日本時間10日23時20分現在) - 東京貴金属市況=金が小幅続落、白金は反発10月10日 15:3210日の東京貴金属市場は、金が小幅続落、白金は反発。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場大引け時を下回ったことや為替の円高を受け、売り先行で始まった。その後は決め手となる材料を欠き、狭いレンジで推移。後場は小幅安の水準で売り買いが交錯し、もみ合った。市場筋は「昨日の長陰線で市場ムードが悪化する中、下値では買い拾う動きがみられ下げ渋った。ただ積極的に買う状況ではないとの見方が強く、戻ったとしても頭は叩かれそうだ」と語った。
白金は反発。ニューヨーク高を受けてプラスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落10月10日 11:11金は続落。日中立ち会いは、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場大引け時を下回ったことや為替の円高を受け、売り先行で始まった。その後は決め手となる材料を欠き、狭いレンジで推移している。
白金は反発。ニューヨーク高を受けてプラスサイドでの取引。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4300円〜4330円10月10日 09:17東京金は軟調。円高をみた売りに圧迫され、小幅安で推移。米中貿易摩擦に対する懸念やトランプ米政権の先行き不透明感、イタリアの予算編成を巡る欧州連合(EU)との対立などを受けた円買いが継続しました。
東商取金 08月限 4314円 -5 ドル円 112.99円 (09:14) - NY金は堅調、トランプ米政権への懸念など材料に10月10日 08:40今朝のNY金は1190ドル台で推移。前日の急落に対する買い戻しが入り上伸した後は、対ユーロでのドル安が進行したことで割高感からの売りが入る場面もありましたが、トランプ米政権の先行き不透明感や米中貿易摩擦への懸念などを背景とした買いに支えられて上伸しました。
- ニューヨーク貴金属市況=金は安値拾いの買いなどに支えられ小幅反発10月10日 06:009日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除いて堅調。
NY金は小幅反発。前日に急落した反動で安値拾いの買いが先行。途中、対ユーロでのドル高基調を背景にドル建て金の割高感が生じたことから伸び悩む場面もあったが、その後はヘイリー米国連大使が辞意を表明したとの報が伝わり、これを受けてトランプ米政権の先行き不安が高まり対ユーロでのドル高基調が一服したことで再び買い戻され、小幅ながらもプラス圏を維持した。国際通貨基金(IMF)が本日、米中間などの貿易摩擦激化や新興国リスクの高まりを理由に、2018・19年の世界経済成長率を下方修正したことも、安全資産とされる金を下支えた模様。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに下落10月9日 15:39連休明け9日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
前場の東京金は、8日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高などを背景に下落したことや為替の円高を受け、売り先行で始まった。後場は手掛かりに欠けるなか、下値で買い支える動きがみられ、下げ渋った。市場筋は「主要通貨に対するドル指数は高止まりしており、ゴールドの投資妙味が減退している。再び目先の下値を模索する動きを強いられそう」と指摘した。
白金も下落。ニューヨーク安や円高を映し、マイナスサイドで取引された。 - NY白金夜間相場が10ドル超高10月9日 13:47NY白金夜間相場が10ドル超高
(日本時間9日13時47分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続落10月9日 11:14金は続落。日中立ち会いは、8日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高などを背景に下落したことや為替の円高を受け、売り先行で始まった。その後は手掛かりに欠けるなか、始値近辺でもみ合っている。
白金も続落。ニューヨーク安や円高を映し、マイナスサイドでの取引。 - 東京金は軟調、日中予想価格帯は4300円〜4340円10月9日 09:19東京金は軟調。海外安や円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移。外国為替市場では、中国株式の急落やイタリアの財政赤字懸念などを背景に対ドル、対ユーロで円高が進行しました。
東商取金 08月限 4320円 -60 ドル円 113.05円 (09:15)
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