金市況・ニュース
- NY白金は下げ幅拡大、一時50ドル超の下落3月12日 21:36NY金は下げ幅拡大、一時1605.90ドル(前日比36.40ドル安)
NY白金は下げ幅拡大、一時817.20ドル(前日比51.00ドル安)
(日本時間12日21時33分現在) - NY金は20ドル超下落3月12日 21:08NY金は大幅下落、一時1620.10ドル(前日比22.20ドル安)
NY白金は下げ幅拡大、一時827.70ドル(前日比40.50ドル安)
東京金は続落、一時5364円(12日終値比64円安) 東京白金は下げ幅拡大、一時2761円(12日終値比112円安)
(日本時間12日21時07分現在) - NY白金は20ドル超の下落、東京白金は50円超の下落3月12日 19:53NY白金は夜間取引で下落、一時843.10ドル(前日比25.10ドル安)
東京白金は夜間立会で大幅続落、一時2821円(12日終値比52円安)
(日本時間12日19時52分現在) - 東京貴金属市況=金が急反落、白金は下落3月12日 15:3712日の東京貴金属市場は、金が急反落、白金は下落。
前場の東京金は、11日のニューヨーク金先物相場が利食い売りなどで下落したことを受け、売り先行で始まった。その後、トランプ米大統領が言及した景気対策の内容が期待外れと受け止められ円高が進行、ニューヨーク時間外も軟化したことで大きく水準を切り下げ、後場は3桁安水準で推移した。市場筋は「トランプ米大統領の国民向け演説を受け為替が円高に振れ株価が急落、国内金の地合いは悪化した。株価が大幅安になると、損失穴埋めの換金売りなどがみられるパターンの一日でもあった」と指摘した。
白金は下落。ニューヨーク安、円高を受けて売り先行の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は急落3月12日 11:18金は急落。日中立ち会いは、11日のニューヨーク金先物相場が利食い売りなどで下落したことを受け、売り先行で始まった。その後、トランプ米大統領が言及した景気対策の内容が期待外れと受け止められ円高が進行、ニューヨーク時間外も軟化したことで大きく水準を切り下げている。
白金も下落。ニューヨーク安、円高を受けて売り先行の展開。 - NY白金夜間相場が10ドル超安3月12日 11:08NY白金夜間相場が10ドル超安
(日本時間12日11時08分現在) - NY金が下落、前日比10ドル超安3月12日 11:01NY金が下落、前日比10ドル超安
(日本時間12日11時01分現在) - 東京金先限が前日比100円超安3月12日 10:32東京金先限が前日比100円超安
日経平均株価、800円超安
(日本時間12日10時31分現在) - 東京白金先限が前日比50円超安3月12日 09:35東京白金先限が前日比50円超安
(日本時間12日9時35分現在) - 東京金は下落、日中予想価格帯は5490円〜5530円3月12日 09:13東京金は下落。海外安や円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移。米国の景気対策を巡り日本時間午前10時にトランプ大統領の声明が予定されていることで様子見姿勢も強く、安値から買い戻された後は持ち合う動きとなっています。
東商取金 2月限 5513円 -41 ドル円 104.61円 (09:11) - NY金は軟調、換金売りなど入り3月12日 08:36今朝のNY金は1640ドル付近で推移。世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスについて「パンデミック(世界的流行)」の状況にあると表明したことを受け米株価が急落。流動性危機に陥った投資家が金の換金売りに動いたことから続落。また、12日のECB理事会を控えて追加緩和観測から対ユーロでのドル高が進行し、ドル建てNY金は割高感からの売りも入り下落しました。
- 金ETF、2営業日連続の減少3月12日 07:44ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月11日現在で前日比8.77トン減少の953.26トンと、2営業日連続の減少
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月11日現在、昨年12月末と比べ60.01トン増加。 - ニューヨーク貴金属市況=金は換金売りに続落3月12日 06:0011日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み軟調。
NY金は続落。トランプ米大統領は9日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う景気対策をめぐり、大規模な景気刺激策を打ち出すと表明していたが、10日の記者会見に米大統領は出席せず、ペンス副大統領らの発言にも具体的な内容がなかったことに加え、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は11日、新型コロナウイルスは「パンデミック」の状況にあると表明したことを背景に、投資家のリスク回避姿勢が広がり、米株価が大幅反落となったことを受け、流動性危機に陥った投資家が金の換金売りに動いたことから続落となった。
NY白金は金や米株価の下落に連れる格好で反落となったものの、最近の売られ過ぎ感に対するテクニカル買いに下支えられ下げ渋る展開となった。 - 東京金が50円超の下落3月12日 03:23東京金が夜間立会で50円超の下落、一時5502円(前日比52円安)
(日本時間12日03時27分現在) - NY金が20ドル超の下落3月12日 02:36NY金が20ドル超の下落、一時1639.60ドル(前日比20.70ドル安)
(日本時間12日02時36分現在) - NY金が下落、前日比10ドル超安3月12日 00:11NY金が下落、一時1649.00ドル(前日比11.30ドル安)
(日本時間12日00時11分現在) - NY金は夜間立会で10ドル超の上昇3月11日 21:19NY金は夜間立会で10ドル超の上昇、1670.30ドル。
(日本時間11日21時20分現在) - 東京金は夜間立会で50円超上昇3月11日 20:14東京金は夜間立会で上昇、一時5607円(11日終値比53円高)
(日本時間11日20時14分現在) - NY白金は夜間立会で10ドル超の上昇3月11日 16:06NY白金は夜間立会で10ドル超の上昇
(日本時間11日16時05分現在) - 東京貴金属市況=金が概ね続伸、白金はまちまち3月11日 15:3611日の東京貴金属市場は、金が概ね続伸、白金はまちまち。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場が前日の東京市場終了時を下回ったものの、為替が円安に振れたことから買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の底堅さと円の引き締まりの強弱材料の綱引きとなり決め手を欠いた。後場は円高を要因に上げ幅を削り、結局先限は小幅高の水準で大引けた。市場筋は「後場から円高が頭を抑えた。トランプ米大統領の新型コロナウイルスの感染拡大に対する景気対策は、後々ドル安不安を招くものになるとの見方がある。安全資産であるゴールドは、当分のあいだ下押す流れにはならないだろう」と語った。
白金も続伸後、後場から円高を要因に前日水準まで下押した。
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