金市況・ニュース
- NY金は下落、現物需要の後退を受け8月18日 08:29今朝のNY金は1300ドル台で推移。主要消費国インドや中国などでの現物需要の後退を眺めた売りに圧迫されて下落しました。ただ、ウクライナで政府軍がロシア軍の装甲車を砲撃、破壊したとの報を受け、米株価が下落するなか、NY金は安全資産としての買いに下支えられました。
- 東京貴金属見通し=金、米国経済次第8月15日 17:02<金>
今週の東京金先限は下振れて始まった後、米国の早期利上げ観測の後退を要因にNY金が上昇したため、概ね堅調に推移した。
来週も、期待感から堅調推移か。地政学的リスクが燻ぶり続け下値の堅い中、注目は米国経済に移っている。今週強まった米国の早期利上げ観測の後退により、22日に予定されているジャクソンホールのシンポジウムでのイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言は、少ながらず影響を受け量的緩和終了後の利上げ時期が遠のくことを示唆すると期待されている。逆の目が出た場合は、期待は失望へと変わりドレンドを下向かせることになるだろう。
来週の先限予想中心レンジは4250円〜4430円。
<白金>
今週の東京白金はもち合い。ウクライナ東部への「人道支援」を巡る欧米諸国とロシア間の緊張が高まり、ロシアからのパラジウム輸出が滞る可能性があるとの懸念から、白金系貴金属(PGM)は値を引き締める場面もあった。ただ、その後は、ロシアのプーチン大統領が融和的な姿勢を示したことや、ユーロ圏諸国の景気減速懸念が足枷となり伸び悩んだ。
欧州連合(EU)統計局が14日発表した2014年第2四半期(4〜6月期)のユーロ圏諸国の実質GDP(域内総生産)速報値は、前期比横ばいのゼロ成長。ウクライナやイラクなど各地の地政学的リスクが同地域の景気を後退させたとみられる。また、ユーロ圏が金融緩和策を継続する事で為替がユーロ安ドル高に振れていることも、ドル建て白金価格の圧迫要因となり、来週は上値の重い展開が予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4750円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金が前日水準、白金は反落8月15日 15:35週末15日の東京貴金属市場は、金が前日水準、白金は反落。
前場の東京金は、14日のニューヨーク金先物相場が米新規週間失業保険申請者件数の悪化により、米国の早期利上げ観測が後退し続伸したものの、買い気は盛り上がらず、前日水準でもみ合った。後場も売り買いが交錯し、狭い範囲で取引された。市場筋は「お盆休みムードで方向性の乏しい一日だった。来週22日のジャクソンホールのシンポジウムでは、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が量的緩和終了後の利上げ時期について、何かしらの発言をするであろう」と語った。
白金は反落。ニューヨーク相場の続落を受け、手じまい売りがみられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落8月15日 11:12金は反落。日中立ち会いは、決め手材料に乏しいなか、前日水準で始まった。その後はニューヨーク時間外相場の軟調を眺めた売りが優勢となっている。
白金も反落。ニューヨーク安を受けてマイナスサイドでの取引。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4300円〜4340円8月15日 09:18東京金は下落。米週間新規失業保険申請件数への評価が割れたことや、為替市場も米株高・長期金利低下と強弱材料が交錯し動意に乏しいことで、方向感の定まらない動きのなか、調整の売りが入り小幅下落しています。
東商取金 06月限 4324円 -5 ドル円 102.47円 (09:14) - NY金は堅調、米早期利上げ観測の後退受け8月15日 08:34今朝のNY金は1310ドル台で推移。米労働省が発表した9日までの週間新規失業保険申請件数が市場予想を上回り、米国の早期利上げ観測が後退したことが支援材料。ただ、プーチン露大統領の融和的な発言を背景にウクライナ情勢の緊張緩和見通しなどを受け、上値は限られました。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに上伸8月14日 15:3714日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上伸。
前場の東京金は、13日のニューヨーク金先物相場が7月の米小売売上高の内容を受け早期利上げ観測が後退し、約4週間ぶりの高値で終了したため、売り方の手じまい優勢の取引。後場も概ね堅調に推移した。市場筋は「地合いが引き締まりつつある。今晩発表の、このところ改善傾向が続いている米新規週間失業保険申請件数が悪い内容になれば、ゴールドは水準を切り上げるだろう」と語った。
白金も金高に連れ上伸した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸8月14日 11:21金は続伸。日中立ち会いは、13日のニューヨーク金先物相場が7月の米小売売上高の内容が市場予想を下回ったことから早期利上げ観測が後退、約4週間ぶりの高値で終了したことを受け、買い先行で始まった。その後も円相場の弱含みを眺めて、上げ幅を拡大している。
白金は上昇。まちまちで始まった後、円安を映した買いに引き締まっている。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4300円〜4340円8月14日 09:24東京金は上伸。海外高と為替の円安傾向をみた買いに支えられて堅調に推移しています。為替は、米国の低金利政策の長期化観測を背景とした米株高を眺め円安ドル高に振れました。
東商取金 06月限 4322円 +11 ドル円 102.44円 (09:21) - NY金は堅調、低調な米小売売上高を受け8月14日 08:28今朝のNY金は1310ドル台で推移。ウクライナ問題など地政学的リスクへの過度な懸念が緩みましたが、米小売売上高が市場予想を下回り、米経済の幾分の減速が示されたことで、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測が後退し、レンジ取引の中、値を引き締めました。
- 金ETF現物保有量が減少8月14日 07:54ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、8月13日現在で前日比0.26トン減少の795.60トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は8月13日現在、7月末と比べ6.24トン減少。 - 東京貴金属市況=金が続伸、白金はまちまち8月13日 15:4113日の東京貴金属市場は、金が続伸、白金はまちまち。
前場の東京金は、12日のニューヨーク金先物相場が閑散商いの中、ほぼ横ばいで取引を終了したため、小動きで推移。後場は小口の買いがみられ、堅調な動きとなった。市場筋は「ウクライナ東部での戦闘をめぐり、人道支援物資がロシアによりトラック輸送されていることが、買いを誘ったようだ。ロシアの支援団がウクライナの国境手前でとどまるようであれば、大きく上放れることはなさそうだ」と指摘した。
白金は方向性乏しく、まちまち。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小動き8月13日 11:21金は小動き。日中立ち会いは、12日のニューヨーク金先物相場、為替とも小動きで手掛かりを欠くなか、前日水準近辺でもみ合う展開となっている。
白金は反落。ニューヨーク時間外安を眺め、手仕舞い売りが優勢。 - 東京金は堅調、本日の日中予想価格帯は4280円〜4320円8月13日 09:13東京金は堅調。ウクライナや中東情勢を背景とした地政学的リスクの高まりを受けた安全資産としての買いが入り、底堅く推移しています。ただ、米国の金融緩和策の縮小観測が上値を押さえ、伸び悩む展開となりました。
東商取金 06月限 4307円 +5 ドル円 102.25円 (09:11) - NY金は横ばい、底堅い値動き8月13日 08:44今朝のNY金は1310ドル付近で推移。ウクライナ東部地域への「人道支援」を巡る欧米諸国とロシアの対立や、イラクやパレスチナ自治区ガザの紛争の行方も依然不透明なことから、地政学的リスクを背景とした安全資産としての金需要に支えられ、底堅い値動きとなりました。
- 東京貴金属市況=金が反発、白金は概ね小反発8月12日 15:3712日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は概ね小反発。
前場の東京金は、11日のニューヨーク金先物相場が小安く引けたものの、為替の円安を背景に買い優勢の取引。後場は様子見ムードの中、売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「ロシアのプーチン大統領が人道支援団の派遣を準備していると述べ、ウクライナ介入の構えを示したことは下支え要因。ウクライナ情勢が悪化すれば一段高、懸念が和らげば手じまい売りに下振れることになりそう」と語った。
白金は円安を好感した買いがみられ、概ね小反発。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発8月12日 11:21金は反発。日中立ち会いは、11日のニューヨーク金先物相場がイラクやウクライナ情勢などへの懸念一服から小安く引けたが、為替がやや円安・ドル高に振れていることから、買い優勢で始まった。その後は手掛かりに乏しいなか、始値近辺でもみ合う展開となっている。
白金は小反発。ニューヨーク時間外高を受けて高寄り後は伸び悩みの動き。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4280円〜4320円8月12日 09:18東京金は上伸。為替の円安をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。中東やウクライナの地政学的リスクを眺めながらも、国内はお盆休みの時期を迎えて商いが閑散とするなか、保ち合いの値動きが見込まれます。
東商取金 06月限 4300円 +12 ドル円 102.20円 (09:16) - NY金は軟調、ウクラナイ情勢を眺めた動き8月12日 08:30今朝のNY金は1300ドル台で推移。ロシアが先週末にウクライナ国境付近での軍事演習を終えたと発表したことで同地域の緊張が緩和しました。ただ、ロシアのプーチン大統領は人道支援団を派遣する方針を示しており、同地域の緊張継続を受け、NY金の下げ幅は限られました。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに反落8月11日 15:40週明け11日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢への懸念一服を背景に下落したことを受け、手じまい売り先行で推移。後場も買い気乏しく、軟調に推移した。市場筋は「今のところ、金相場が上昇する要因は地政学的リスクしかない。ウクライナ情勢に対する懸念は一服しているが、完全に収束したわけではない。イラクについても、米軍の介入は限定空爆にとどまっているが、軍事作戦が長期化するとの見方が出てくれば、金は上値を追う展開になる」と指摘した。
白金も反落。ニューヨーク安を受けてマイナスサイドで推移した。
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