金市況・ニュース
- NY金は清算値確定後に上げ幅拡大、前日比20ドル超高7月30日 03:39NY金は清算値確定後の電子取引で上げ幅拡大、一時1964.80ドル(前日比20.20ドル高)
(日本時間30日03時39分現在) - 米FRB、FOMCで政策金利の据え置きを決定7月30日 03:03米連邦準備制度理事会(FRB)、連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定
政策金利は0.00-0.25%で、事実上のゼロ金利を継続
(日本時間30日03時00分発表) - NY白金はさらに下げ幅拡大、前日比30ドル超安7月29日 22:56NY白金はさらに下げ幅拡大、一時954.90ドル(前日比31.30ドル安)
(日本時間29日22時56分現在) - NY白金は下げ幅拡大、前日比20ドル超安7月29日 22:43NY白金は下げ幅拡大、一時964.50ドル(前日比21.70ドル安)
(日本時間29日22時43分現在) - 貴金属市況=金、白金ともに概ね堅調7月29日 15:3629日の大阪取引所の貴金属市場は、金、白金ともに概ね堅調。
前場の金先物相場は、28日のニューヨーク金先物相場が米経済の先行き不透明感などを背景に上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後、ニューヨーク時間外高を眺めて値を伸ばす場面もみられたが、買い一巡後は手じまいなどの売りに押され上げ幅を縮小。後場は頭重く推移する中、概ねプラスサイドでもみ合った。市場筋は「本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での金融政策の発表を控えて気迷いムードの一日だった。ユーロ高・ドル安が一段と進むようだと、ゴールドは2000ドルに接近するだろう」と指摘した。
白金もニューヨーク高を映し買い優勢で取引され、概ねプラスサイド。 - 東京外為市況=FOMC待ちで、105円近辺でのもみ合い7月29日 15:1529日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円近辺。 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない米国で、景気の先行きに対する不安が強まったうえ、米国の新たな経済対策の成立が与野党の対立で遅れるとの見方から、投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は105円近辺で始まった後は、軟調に始まった日経平均株価が引けにかけて下げ幅を拡大したものの、日本時間30日未明に予定される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて模様眺め気分が広がり、105円近辺でのもみ合いとなっている。
- 東京貴金属市況(午前)=金は続伸7月29日 11:25金は続伸。日中立ち会いは、28日のニューヨーク金先物相場が米経済の先行き不透明感などを背景に上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後、ニューヨーク時間外高を眺めて値を伸ばす場面もみられたが、買い一巡後は手じまいなどの売りに押され、上げ幅を縮小している。
白金は反発。ニューヨーク高を映した買いが優勢。 - NY白金夜間相場が10ドル超安7月29日 11:04NY白金夜間相場が10ドル超安
(日本時間29日11時03分現在) - 東京外為市況=105円台前半での取引7月29日 10:4229日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台前半での取引。
前日の海外市場では、米国での新型コロナウイルス感染拡大に加え、米国の新たな経済対策の成立が与野党の対立で遅れるとの見方から、ドル売り・円買いが先行した。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者から「ドルの値頃感などから、国内の輸入企業が円をドルに換える動きが出てくるだろう」との声もあった。 - 金標準が上伸、前日比50円超高7月29日 10:19金標準が上伸、前日比50円超高
(日本時間29日10時19分現在) - 金標準は上伸、日中予想価格帯は6590円〜6620円7月29日 09:11金標準は上伸。昨日の史上最高値更新後に乱高下しましたが、本日は落ち着きを取り戻し、堅調に推移。29日(日本時間30日午前3時)の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表を控え、調整主導にもち合う動きが見込まれています。
- NY金は上伸、連日の史上最高値更新7月29日 08:24今朝のNY金は1940ドル台で推移。新型コロナウイルスの感染拡大や米中対立激化などを背景に投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産とされる金は買われて上伸。一時は1974.70ドルをつけ、連日の史上最高値を更新した後は、手じまい売りなどに反落する場面もありましたが買い戻され、堅調に推移しています。
- 金ETF、7営業日連続の増加7月29日 07:33ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月28日現在で前日比8.47トン増加の1243.12トンと7営業日連続で増加し、2013年3月6日(1244.86トン)以来7年4カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月28日現在、昨年12月末と比べ349.87トン増加。 - 外為市況=円相場は一時104円台後半7月29日 06:0028日の外国為替市場の円相場は、1ドル=105円付近。
本日から始まった米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を待ちたいとの思惑が強まるなか、持ち高調整のドル買い・円売りにアジア・欧州取引時間帯には1ドル=105円台後半までドル高・円安に振れる場面がみられた。しかしその後は、新型コロナウイルスの追加対策をめぐって、米与野党の協議が難航しているとの見方から、次第にドル売りが優勢となり、ニューヨーク取引時間帯に一時104円台後半まで円高方向に切り返した。ただ、同水準では実需筋のドル買いに支えられ、取引終盤は105円付近でもみ合う展開となった。 - ニューヨーク貴金属市況=金は8営業日続伸、連日の史上最高値更新7月29日 06:0028日のニューヨーク貴金属市場は、まちまち。
NY金は8営業日続伸。新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない状況や米中対立激化などを背景に投資家のリスク回避姿勢が一段と強まり、安全資産とされる金が買われやすくなっている流れをこの日も引き継ぎ、一時は1974.70ドルまで上昇。連日の史上最高値更新を記録した。その後は買い過剰感が高まったためか利益確定売りが膨らみ、1900ドル割れ目前まで値を崩す場面もあったが、売りが一巡すると追加経済対策をめぐる米与野党の協議難航などを受けて再び買いが入り、プラス圏に浮上して取引を終えた。市場では、明日の米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に公表される声明の内容に注目が集まっている。
NY白金は大幅続伸。金の大幅高に連れて買いが膨らみ、一時は約5カ月ぶりに1000ドルの大台を回復。ただ、その後は利益確定売りに押されたほか、米中対立激化や新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした世界経済先行き不安の根強さにも圧迫されて伸び悩んだ。 - 白金標準は夜間立会で上昇、前日比50円超高7月29日 00:41白金標準先限は夜間立会で上昇、一時3172円(前日比52円高)
(日本時間29日00時41分現在) - 金標準は夜間立会でプラス圏を回復7月28日 23:57金標準先限は夜間立会でプラス圏を回復、6590円台まで値を戻す
(日本時間28日23時57分現在) - ドル・円は円高進行、約4カ月半ぶりの105円割れ7月28日 23:14ドル・円相場は円高進行、約4カ月半ぶりに1ドル=105円を割り込む
(日本時間28日23時14分現在) - NY金はプラス圏を回復7月28日 21:44NY金はプラス圏を回復、1930ドル台で推移
(日本時間28日21時44分現在) - NY金夜間相場が30ドル超安7月28日 16:55NY金夜間相場が30ドル超安
(日本時間28日16時55分現在)
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