金市況・ニュース
- NY金が下落、前日比10ドル安8月7日 13:04NY金が下落、前日比10ドル安
(日本時間07日13時04分現在) - 白金標準が下落、前日比50超安8月7日 12:58白金標準が下落、前日比50超安
NY白金が下落、前日比20ドル超安
(日本時間07日12時58分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸8月7日 10:45金は続伸。6日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル安に伴う割安感などを背景に上昇したため、買い優勢の取引となっている。先ぎりは継続足の上場来高値を連日で更新。 白金はNY高を眺め5日連続高。
- 東京外為市況=105円台半ばでの取引8月7日 10:417日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台半ばでの取引。 米国で追加の経済対策を巡る議会協議が難航していることで景気の先行き不透明感が警戒され、リスクの低い通貨とされる円を買ってドルを売る動きがやや優勢。市場筋は「今晩に米雇用統計の発表を控え、様子見ムードも強い」と指摘した。
- NY白金が急反落、前日比10ドル超安8月7日 10:37NY白金が急反落、前日比10ドル超安
(日本時間07日10時38分現在) - NY白金が上伸、前日比20ドル高8月7日 08:37NY白金が上伸、前日比20ドル高
(日本時間07日08時37分現在) - NY金は上伸、連日で史上最高値を更新8月7日 08:17今朝のNY金は2080ドル台で推移。7日に発表される米雇用統計や、米政権と民主党指導部による新型コロナウイルス追加経済対策法案を巡る協議に注目が集まる中、景気刺激策がインフレを引き起こすとの懸念などを背景としたインフレヘッジとしての買いや、安全資産としての買いが入り、連日で史上最高値を更新しました。
- NY金が10ドル超の上昇8月7日 07:23NY金が時間外取引で10ドル超の上昇、一時2089.20ドル(前日比19.80ドル高)
(日本時間7日07時22分現在) - NY白金が10ドル超の上昇8月7日 07:09NY白金が時間外取引で10ドル超の上昇、一時1030.00ドル(前日比16.10ドル高)
(日本時間7日07時08分現在) - 外為市況=様子見ムード漂う8月7日 06:006日の外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台半ば。
トランプ米政権と民主党指導部による新型コロナウイルス追加経済対策法案をめぐる協議が継続する中、共和党の一部から7日までに合意がまとまらなければ協議は決裂するとの見方が台頭しているとの報が伝わる一方で、米労働省がこの日発表した週間新規失業保険申請件数が改善を示すなど。円の強弱材料が混在。加えて、米労働省が明日発表する7月雇用統計の結果を待ちたいとの思惑から様子見ムードが漂ったこともあり、全般的に積極的な商いが控えられる格好。ドル・円相場は概ね1ドル=105円台半ばでもみ合う値動きとなった。 - ニューヨーク貴金属市況=金は4営業日連続で史上最高値更新8月7日 06:006日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み続伸。
NY金は5営業日続伸。引き続き新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、世界経済の先行き不透明感が根強いうえ、トランプ米政権と民主党指導部による新型コロナ追加経済対策法案をめぐる協議が継続する中、共和党の一部からは7日までに合意がまとまらなければ、協議は決裂するとの見方が台頭したことを受け、投資家のリスク回避姿勢が広がり、安全資産とされる金を買う動きが優勢となったため、4営業日連続で史上最高値を更新する5営業日続伸となった。
NY白金は引き続き金やパラジウム、米株価などの上昇に連れる格好で5営業日続伸となった。 - NY金は上げ幅拡大、2080ドル台に到達8月6日 23:05NY金は上げ幅拡大、一時2081.00ドル(前日比31.70ドル高)
(日本時間6日23時05分現在) - 金標準は夜間立会で上げ幅拡大、初の7000円台に8月6日 21:26金標準先限は夜間立会で上げ幅拡大、初の7000円台に到達
一時7002円まで上昇、前日比58円高
(日本時間6日21時26分現在) - NY金夜間相場が20ドル超高8月6日 20:45NY金夜間相場が20ドル超高
(日本時間6日20時45分現在) - 金先限が6969円(前日比25円高)に上昇、上場来高値更新8月6日 20:38金先限が6969円(前日比25円高)に上昇、上場来高値更新
(日本時間6日20時38分現在) - 東京外為市況=円相場は105円台半ばでの取引8月6日 17:096日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台半ばでの取引。
前日の海外市場では、米国で雇用情勢が悪化することへの警戒感から、低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きがやや優勢。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、狭いレンジでもみ合う展開。市場関係者は「あすの夜に米雇用統計を控え、積極的に動きにくい」としている。 - 貴金属市況=金、白金ともに大幅続伸8月6日 15:316日の大阪取引所の貴金属市場は、金、白金ともに大幅続伸。
前場の金先物相場は、5日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル安に伴う割安感などを背景に上昇したため、買い優勢の取引。後場も堅調に推移し、先ぎりは継続足の上場来高値を連日で更新して大引けた。市場筋は「ドル安に加え、米国債の利回りが低下したことを受け、安全資産して金は買われた。ドル安に歯止めが掛かるまでは、金の青天井相場が続くことになるだろう」と指摘した。
白金はNY高と金高を受け全ぎり3桁高。 - NY白金夜間相場が20ドル超高8月6日 15:04NY白金夜間相場が20ドル超高
(日本時間6日15時03分現在) - NY金夜間相場が10ドル超高8月6日 14:10NY金夜間相場が10ドル超高
(日本時間6日14時10分現在) - 東京外為市況=105円台半ば8月6日 10:396日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台半ばでの取引。 米国で雇用情勢が悪化することへの警戒感から、低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きがやや優勢の流れ。市場筋は「前日の米国の株高などを好感した円売りもみられるため、値動きは限定的のようだ」と指摘した。
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