すでに底打ち完了、9月の高値を狙い、更なる上昇を予想する11/4/2011 6:05:33 PM
9月7日の高値4754円から9月26日の500円超の急落で3851円まで暴落した金相場も、
10月の相場で底打ちを確認し、11月から大きく上昇しています。
本日(4日)の高値は4430円まで戻し、高値からの下げ幅903円に対し579円の戻しは3分の2戻しとなりました。
相場の格言に「半値戻しは全値戻し」というのがあります。
下げ幅に対して半値まで戻した相場は勢いがあり、全値まで戻すという意味。
また、似たような格言に「3分の2戻しは全値戻し」というのもあります。
半値よりも大幅に戻す力があるから相場のエネルギーはより強いという意味です。
であるなら、この上昇は本物の上昇相場であり、全値どころか更なる上値を狙うこととなりそうです。
今月中にも9月7日の高値4754円を突破する展開となるのではないかと予想しています。
金には季節的な特性があるのをご存知でしょうか?
下記グラフを参考に見ていただくと・・・・特徴がはっきり出ております。
@金は9月が高く、10月に安い。11月から2月に向けて上昇していく。
A年間を通しての高値は12月が一番多いこと。(12月〜3月に集中している)
この特徴を知っておくだけでも投資に役立ちます。
秋から年末に向けて金は上昇しやすい傾向があることは広く知られています。
テクニカル的には既に底打ちしている相場です。
これからの上昇は大きな上昇につながっていくと予想しています。
終わらぬギリシャ問題がイタリアに飛び火? ECBの予想外の利下げ! 米国のQE3への思惑!? etc
金を大きく上昇させる材料は山ほどあります。
これからですよ!! 金が大きく上昇するのは!
10月31日に日銀の為替介入がありました。
今年に入って3回目の実施となります。
では、過去2回の介入において金相場はどうだったでしょうか?
下記グラフをご覧ください。介入後、東京金は大幅に上昇しています。
3月18日では介入時の安値3535円から4月11日の4049円まで514円の上昇(16営業日)
8月4日の介入では安値4102円から8月23日の4725円まで623円の上昇(14営業日)
今回(10月31日)の介入時の安値4225円ですから500円上昇で4725円、600円上昇なら4825円。
しかも、前回、前々回の上昇は14〜16営業日と時間はかかっていないのです。
もしも、同じ期間で上昇するなら11月18日前後に向けて高値更新でしょうか??
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