金市況・ニュース
- NY金は急落、5年ぶり安値7月21日 08:52今朝のNY金は1090ドル台後半で推移。米国の年内利上げ観測や中国人民銀行が公表した同国の公的金保有高が市場予想を大幅に下回っていたことなどから急落し、19日の時間外取引で安値1トロイオンス=1080ドルをつけ、2010年2月12日安値1078.1ドル以来、約5年5ヶ月ぶりの安値圏に値を沈めました。その後は、買い拾われましたが値を戻すには到らず、軟調に推移しています。
中国人民銀行(中央銀行)は17日、6月末時点の金保有高統計を公表。それによると、同国の公的金保有高は1658トンと、2009年比で57%増しました。しかし、これは市場の予想を大幅に下回っていたことから、手じまい売りが誘われたと考えれています。 - 金ETF現物保有量が減少、6年10カ月ぶりの低水準7月21日 08:00ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月20日現在で前日比1.79トン減少の694.46トンと、2営業日連続で減少。2008年9月19日(679.60トン)以来、6年10カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月20日現在、6月末と比べ16.98トン減少。 - 東京貴金属見通し=金は頭重い展開か7月17日 17:09<金>
今週の東京金先限は、戻り歩調で推移した後、イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、「年内の利上げが適切」との見方を改めて示したため、地合いを軟化させての越週となった。
来週は重要な経済指標の発表などのイベントが比較的少ない中、頭重い展開になりそう。ドルの地合いを引き締めNY金を軟化させたイエレン発言は、しばらく尾を引く材料と読む。悪材料は織り込み目先の下値を確認した相場だが、値ごろ買いや円安進行で買いが膨らんだとしても、戻り頭は叩かれるだろう。方向性の乏しい一週間になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4480円〜4620円。
<白金>
今週の東京白金は下落、7月9日安値3976円をつけた後の買い戻しが入り、週半ばにかけ上伸したが、4100円の節目を維持できずに反落した。
ユーロ圏や中国経済の失速に伴う需要減少懸念が圧迫要因。また、ギリシャ債務問題が解決しても欧州経済は依然として、欧州中央銀行(ECB)の量的緩和策に支えられている状態であり、本格的な需要回復期待が強まるには時間が掛かる他、対ユーロでのドル高傾向も、ドル建てNY白金価格を下押す要因。目先、東京白金は4000円の下値を試す展開になると予想される。ただ、南アフリカ全国鉱山労組(NUM)によると、同国の金生産者と労働組合との間で行われている賃金交渉がこう着しており、今後の進展への警戒感があるため、一方的な下落は想定し難い環境。来週は下値を試した後の安値は買い拾われ、底堅い値動きになると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで3950円〜4250円。 - 東京貴金属市況=金が前日水準、白金は続落7月17日 15:42週末17日の東京貴金属市場は、金が前日水準、白金は続落。
前場の東京金は、16日のニューヨーク金先物相場が下落したものの、為替の円安により強弱材料が交錯し前日水準でもみ合った。後場は手掛り材料難の中、狭い範囲で取引された。市場筋は「3連休を控えて、様子見ムードが強まった。今週イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が、年内の利上げが適切との見方を改めて示したことは、ドルの地合いを引き締めNY金を軟化させた。来週は戻り売り有利だろう。今後、年内の利上げ観測が後退するような事態となれば、ゴールドは一気に買われるのだが」と語った。
白金は3日続落。ニューヨーク白金が下振れたため、弱気売り優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小動き7月17日 11:15金は小動き。16日のニューヨーク金先物相場は下落したものの、為替の円安により強弱材料が交錯し、前日水準でもみ合っている。白金は3日続落。ニューヨーク白金が下振れたため、弱気売りがみられている。
- 東京金は横ばい、日中予想価格帯は4540円〜4580円7月17日 09:29東京金は横ばい。海外安をみた売りと為替の円安に支えられた買いが交錯し、前日と同水準で推移。ギリシャ問題が解決に向い市場の関心が、米早期利上げ観測へ向けられたことで、上値の重い展開となっています。
東商取金 06月限 4558円 +1 ドル円 124.11円 (09:27) - NY金は軟調、安全資産としての需要が後退7月17日 08:39今朝のNY金は1140ドル台で推移。ギリシャ議会が財政改革関連法案を可決し、同国のユーロ離脱など危機的状況が回避されたとの見方から市場のリスク選好が強まると共に金塊の安全資産としての需要が後退。また、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が量的緩和政策を継続する方針を改めて示したことや、米国の年内利上げ観測を背景にユーロ売りドル買いが進行したことで一時安値1140.60ドルをつけ、昨年11月7日(安値1130.40ドル)以来、約8ヶ月ぶりの安値をつける場面もある軟調な展開となりました。
- 金ETF現物保有量が減少7月17日 07:58ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、7月16日現在で前日比1.19トン減少の707.88トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は7月16日現在、6月末と比べ3.56トン減少。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに下落7月16日 15:3816日の東京貴金属市場は、金、白金ともに下落。
前場の東京金は、15日のニューヨーク金先物相場がイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の「年内の利上げが適切」とする議会証言を受けて下落した流れを引き継ぎ、弱気売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、軟調に推移した。市場筋は「ギリシャや中国の問題が世界経済に与える悪影響が懸念される中でも年内利上げの姿勢を改めて強調したイエレン議長の姿勢は、金価格の頭を叩いた。しばらくドル高・NY金安の流れとなりそう」と指摘した。
白金も続落。ニューヨーク白金の下落を映し、手じまい売りが膨らむ展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落7月16日 10:31金は反落。15日のニューヨーク金先物相場がイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の「年内の利上げが適切」とする議会証言を受けて下落した流れを引き継ぎ、弱気売り優勢の取引となっている。白金も続落。ニューヨーク白金の下落を映し、手じまい売りが膨らむ展開。
- 東京金は下落、日中予想価格帯は4550円〜4590円7月16日 09:21東京金は下落。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移。ただ、為替の円安を手がかりに安値からは買い戻されており、ギリシャ改革法の可決などの材料を消化するなかで、為替次第の動きになると考えられます。
東商取金 06月限 4560円 -12 ドル円 123.85円 (09:15) - NY金は軟調、米年内利上げ観測などを受け7月16日 08:53今朝のNY金は1140ドル台で推移。下院金融サービス委員会の公聴会で、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長が年内の利上げ方針は変わらないと表明したことが嫌気されたことや、ギリシャ債務問題への楽観的な見方が強まったことなどが圧迫材料となっています。
ギリシャ議会は16日未明、欧州連合(EU)などの債権団から金融支援協議の前提として要求されていた財政改革関連法案の採決を行い、賛成229、反対64の賛成多数(定数300)で可決。これにより、支援協議が具体的に動きだす。債務返済をめぐり瀬戸際に立たされていたギリシャは、危機的状況の回避に向け大きく前進しました。 - 東京貴金属市況=金が前日水準、白金は反落7月15日 15:3915日の東京貴金属市場は、金が前日水準、白金は反落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場の反発を受け、小幅プラスサイドで推移。後場は手掛り材料難となり、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「日銀は本日の金融政策決定会合で、現在の量的・質的金融緩和策の維持を賛成多数で決めたが、予想通りであったため材料視されなかった。15、16日とイエレン議長による議会証言が予定されている。利上げ時期の見通しが後退すれば、金は買い戻されるだろう」と指摘した。
白金は反落。ニューヨーク白金の下落を映し、手じまい売り優勢の取引となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小幅続伸7月15日 10:28金は小幅続伸。本日のニューヨーク金先物時間外相場の反発を受け、小幅プラスサイドで推移している。白金は反落。ニューヨーク白金の下落を映し、手じまい売り優勢の取引。
- 東京金は横ばい、日中予想価格帯は4550円〜4600円7月15日 09:08東京金は横ばい。海外高が小幅に値を戻したことに支えられ、売り買い交錯する中、小幅高で推移しています。本日は日銀金融政策決定会合の結果発表を控え様子見姿勢も強く、もち合う値動きとなっています。
東商取金 06月限 4572円 +1 ドル円 123.28円 (09:06) - NY金は横ばい、調整主導の動き7月15日 08:50今朝のNY金は1150ドル台で推移。米商務省が発表した6月の小売売上高が市場予想よりも落ち込んだことで、外為市場でドルが対ユーロで売られると共に、金が買われる場面もありました。ただ、ギリシャ金融支援交渉やイラン核協議が合意に達し、リスク回避姿勢が後退するなかで、15、16の両日に行われるイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控えて見送りムードも強く、上下動した後は調整の動きに留まっています。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに上伸7月14日 15:4914日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上伸。
前場の東京金は、ギリシャ金融支援交渉の合意を受けた円安・ドル高の進行を背景に強気買いがみられ、プラスサイドで取引された。後場は円安が一服したため上げ幅を削り、本日の高値圏から外れて大引けた。市場筋は「ギリシャ金融支援合意でもユーロ高にはならず、ドル建て金の動きは鈍い。今後も円相場次第の取引が続くことになりそう」と指摘した。
白金は反発。円安とニューヨーク白金先物相場高を映し、買い戻しが膨らむ展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は4営業日続伸7月14日 10:48金は4営業日続伸。ギリシャ金融支援交渉の再開合意を受けた円安・ドル高の進行を背景に強気買い優勢の取引。白金は大幅反発。円安とニューヨーク白金先物相場高を映し、買い戻しが膨らむ展開となっている。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4550円〜4600円7月14日 09:22東京金は上伸。今日明日の日銀金融政策決定会合や週後半のイエレン米FRB議長の議会証言を控え市場の様子見姿勢も強いなか、ギリシャ金融支援の合意を受け、為替が円安に振れたことから、堅調に推移しています。
東商取金 06月限 4585円 +24 ドル円 123.57円 (09:20) - NY金は軟調、為替のドル高を受け7月14日 08:27今朝のNY金は1150ドル台で推移。ギリシャ金融支援交渉の進展と米国の年内利上げ観測を手がかりとした為替のドル高を背景に、ドル建てNY金は割高感からの売りが入り下落。また、原油価格の下落に伴うインフレ圧力の後退も圧迫要因となり、上値の重い展開となりました。
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