金市況・ニュース
- NY白金が上伸、前日比20ドル超高4月14日 13:34NY白金が上伸、前日比20ドル超高
(日本時間14日13時31分現在) - NY金が上伸、前日比20ドル超高4月14日 11:32NY金が上伸、前日比20ドル超高
(日本時間14日11時31分現在) - 東京白金が上伸、前日比50円超高4月14日 10:56東京白金が上伸、前日比50円超高
(日本時間14日10時56分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は急反発4月14日 10:54金は急反発。13日のニューヨーク金先物相場が米株式相場の下落などを背景に上昇したことを受け、買い優勢の取引となっている。先ぎりは一時5962円まで値上がりし、2月25日に付けた継続足の上場来高値(5913円)を更新。 白金もNY高を要因に反発している。
- NY白金が上伸、前日比10ドル超高4月14日 10:40NY白金が上伸、前日比10ドル超高
(日本時間14日10時41分現在) - 東京金は上伸、日中予想価格帯は5920円〜5960円4月14日 09:24東京金は上伸。海外高を映した買いが入り堅調に推移。各国・地域が積極的な財政出動に乗り出す中、将来的なインフレを懸念する声が高まっていることで、インフルヘッジとしての需要も増加しています。
東商取金 2月限 5943円 +100 ドル円 107.55円 (09:22) - NY金が上伸、前日比10ドル超高4月14日 09:04NY金が上伸、前日比10ドル超高
東京金が先限2月限高値5949円、前日比106円高
(日本時間14日09時04分現在) - 東京金が上伸、前日比100円超高4月14日 08:53東京金が上伸、前日比100円超高
先限2月限高値5949円、前日比106円高
(日本時間14日08時50分現在) - 金ETFが増加、1000トンの大台に4月14日 07:42ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月13日現在で前日比15.51トン増加の1009.70トンと9営業日連続で増加し、2013年6月12日(1009.85トン)以来約6年10カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月13日現在、昨年12月末と比べ116.45トン増加。 - ニューヨーク貴金属市況=NY金は続伸、東京金は上場来高値更新4月14日 06:00週明け13日のニューヨーク貴金属市場は、銀を除いて上昇。
NY金は3営業日続伸。ここ最近の上昇トレンドに対する反動などで利益確定の売り物が先行する場面もあったが、その後は今週から発表シーズンが始まる米主要企業の1〜3月期決算を前に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で企業業績が悪化するとの懸念が強まり、こうした背景から安全資産とされる金の魅力が高まって買い戻しが先行する展開となった。また、東京金先限は夜間立会でNY金の上昇に連れて買いが殺到。2月25日高値5913円を上抜いて上場来高値を更新した。
NY白金は小幅続伸。金やパラジウムの上昇に連れ高となったが、米株価の下落に圧迫されたためか、頭重さも目立つ値動きとなった。 - 東京金先限、夜間立会で上場来高値更新4月14日 03:28東京金先限は夜間立会で2月25日高値5913円を上抜き上場来高値を更新
一時5919円まで上昇、13日終値比76円高
(日本時間14日03時28分現在) - NY金が上昇、前日比10ドル超高4月14日 02:36NY金が上昇、一時1763.70ドル(前日比10.90ドル高)
(日本時間14日02時36分現在) - 東京金が夜間立会で上昇、一時13日終値比50円高4月14日 01:41東京金先限が夜間立会で上昇、一時5893円(13日終値比50円高)
(日本時間14日01時41分現在) - マイナス圏で推移していたNY金が一時プラス圏回復4月14日 00:24マイナス圏で推移していたNY金が一時プラス圏回復、1753ドル付近で推移
(日本時間14日00時24分現在) - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落4月13日 15:34週明け13日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、本日のニューヨーク金先物時間外相場の底堅い動きを好感し買いが先行して始まった後、為替の円高を受け小幅安水準まで下押す展開。後場はマイナスサイドでもみ合い、反落して大引けた。市場筋は「薄商いの中、為替の円高を要因に軟調推移を強いられた。円高・株安・金安となり、盛り上がりに欠ける一日だった」と指摘した。
白金は円相場の引き締まりを受け反落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は小反落4月13日 10:30金は小反落。本日のニューヨーク金先物時間外相場の底堅い動きを好感した買いが先行して始まった後、為替の円高を受け下押す展開。 白金は円相場の引き締まりを受け反落している。
- 東京金は堅調、日中予想価格帯は5860円〜5890円4月13日 09:40東京金は堅調。先週の海外相場は聖金曜日のため休場。今朝の時間外の電子取引でNY金は1740ドル台で推移している。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のための都市封鎖により世界経済が減速するのとの見方から、安全資産としての買いが入り、堅調に推移しています。
東商取金 2月限 5869円 +29 ドル円 108.28円 (09:40) - 日経平均株価が下落、前日比200円超安4月13日 09:15日経平均株価が下落、前日比200円超安
(日本時間2日09時15分現在) - 東京貴金属見通し=東京金、買い有利か4月10日 16:35<金>
今週の東京金先限は新型コロナウイルスの感染拡大の終息がみえないことから、安全資産として買いが膨らみ水準を切り上げて越週した。
来週も世界経済に対する懸念が根強い状況であるため、安全資産買いが続き堅調に推移しそう。金現物を裏付けとするETF(上場投資信託)の残高は着実に増加しており、上昇トレンド継続と読む。上場来高値となる5913円は通過点だろう。強気買い姿勢が得策か。
来週の先限予想レンジは5750円〜6000円。
<白金>
今週の東京白金は堅調。3月中旬に乱高下した後は落ち着きを取り戻し、先限は2500円を上回る水準でもち合う動きとなった。また、NY白金も1トロイオンス=750ドル付近で推移しており、チャート面では、リーマン・ショック後の安値(2008年10月27日安値752.1ドル)が下値支持として作用していることが示されている。
中国自動車業界団体が9日発表した3月の新車販売台数は104万5406台と、前年同月比40.4%減少。新型コロナウイルスの流行に収束の兆しが見える中、減少幅は2月(78.5%)から縮小したが、引き続き大幅なマイナスとなった。ただ、中国は自動車メーカーが利益率の高いガソリン車の販売に注力し、キャッシュフローを改善できる体制を整えるために電気自動車(EV)の生産拡大を義務付ける規制を一時的に緩和することを検討しているとの指摘もある。
来週の予想レンジは先限ベースで2400円〜2700円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続伸4月10日 15:39週末10日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
前場の東京金は、9日のニューヨーク金先物相場が米経済の先行き不透明感などを背景に上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後は決め手となる材料が乏しく始値付近で推移。後場は概ね堅調に推移し、続伸して大引けた。市場筋は「FRBは9日、中小企業や地方自治体などに向けた相当程度の支援策を打ち出したが、このような政策は後々ドル安を招く可能性があるとの見方から、ゴールドの地合いは引き締まった。来週も買い方有利で取引されるだろう」と指摘した。
白金も続伸。ニューヨーク高を受けて、プラスサイドで推移した。
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