金市況・ニュース
- NY金は上げ幅拡大、金標準もこれに追随して6800円に到達8月5日 02:16NY金は上げ幅拡大、一時2021.50ドル(前日比35.20ドル高)
金標準先限も夜間立会でNY金に追随、一時6812円(前日比72円高)
(日本時間5日02時16分現在) - NY金は急伸、史上最高値を更新8月4日 23:53NY金は急伸し史上最高値更新、一時2013.00ドル(前日比26.70ドル高)
(日本時間4日23時53分現在) - NY白金は上げ幅拡大、前日比20ドル超高8月4日 23:46NY白金は上げ幅拡大、一時951.30ドル(前日比20.20ドル高)
(日本時間4日23時46分現在) - 金標準、夜間立会で上場来高値更新8月4日 23:25金標準先限は夜間立会で上場来高値更新、一時6768円(前日比28円高)
(日本時間4日23時25分現在) - NY金が上昇8月4日 16:49NY金が上昇、前日比10ドル超高
NY金は一時、前日比10.60ドル高の1996.90ドル
(日本時間4日16時47分現在) - 貴金属市況=金が概ね続伸、白金は続伸8月4日 15:394日の大阪取引所の貴金属市場は、金が概ね続伸、白金は続伸。
前場の金先物相場は、円相場の軟化に支えられ小幅続伸して始まった後、本日のNY金時間外相場の堅調を受け水準を切り上げた。後場はプラスサイドで売り買いが交錯しもみ合い、概ねプラスサイドで大引けた。市場筋は「高値警戒感から利食い売りがみられ伸び悩んだ。明日からは、週末7日に発表される米雇用統計を見極めようとする動きが強まり、頭重く推移しそう」と語った。
白金は円安・株高を要因に続伸。 - NY白金が上伸、前日比10ドル高8月4日 14:59NY白金が上伸、前日比10ドル高
(日本時間04日14時58分現在) - NY白金が上伸、前日比10ドル高8月4日 14:59NY白金が上伸、前日比10ドル高
(日本時間04日14時58分現在) - 金標準は堅調、日中予想価格帯は6720円〜6750円8月4日 09:11金標準は堅調。トランプ政権と議会与野党の新型コロナウイルス追加対策法案を巡る協議で進展があり、合意期待が高まっていることで、円売りドル買いが進行。円安をみた買いが入り底固く推移しています。
東商取金 6月限 6735円 +4 ドル円 106.05円 (09:11) - NY金は堅調、史上最高値を更新8月4日 08:35今朝のNY金は1990ドル付近で推移。新型コロナウイルスの感染拡大や米中対立の激化懸念を背景とした世界的な景気の先行き不透明感が高まる中、一時は史上最高値となる2009.50ドルをつけました。ただ、その後、中国企業への強硬策は当面回避することが明らかとなると投資家のリスク回避姿勢が後退。利益確定の売りなど入り値を消しました。
- 金ETFが増加、7年5カ月ぶりの高値8月4日 07:33ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、8月3日現在で前日比6.42トン増加の1248.38トンと、2013年3月4日(1253.28トン)以来7年5カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は8月3日現在、昨年12月末と比べ355.13トン増加。 - ニューヨーク貴金属市況=金は時間外取引で史上最高値を更新8月4日 06:00週明け3日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除き続伸。
NY金は小幅続伸。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な景気の先行き不透明感に加え、トランプ米政権が中国共産党の影響を受けている動画・通信アプリに関する規制を強化する可能性が浮上し、米中対立が深まるとの警戒感が強まり、投資家のリスク回避姿勢が広がったことから、東京市場の時間外取引で、一時は史上最高値となる2009.50ドルを付けた。ただ、その後の日中取引で中国企業への強硬策は当面回避することが明らかとなったほか、欧米株価が堅調に推移し、投資家のリスク回避姿勢が後退したことで、安全資産として買われていた金を売り戻す動きが優勢となり、上げ幅は小幅に留まった。
NY白金は米株価や金の上昇に連れる格好で続伸となった。 - NY金が下落、前日比10ドル超安8月3日 23:04NY金が下落、一時1975.20ドル(前日比10.70ドル安)
(日本時間3日23時04分現在) - 白金標準が夜間立会で上昇、前日比50円超高8月3日 22:21白金標準先限が夜間立会で上昇、一時3113円(前日比53円高)
(日本時間3日22時21分現在) - NY白金が上昇、前日比10ドル超高8月3日 21:12NY白金が上昇、一時929.00ドル(前日比10.10ドル高)
(日本時間3日21時12分現在) - 貴金属市況=金が急反発、白金は反発8月3日 15:35週明け3日の大阪取引所の貴金属市場は、金が急反発、白金は反発。
前場の金先物相場は、本日のニューヨーク金先物相場が新型コロナウイルスの感染拡大への懸念などを背景に先週末の東京市場終了時を上回り、為替も円安に振れたため買い先行の取引。後場も堅調に推移し、先限は継続足の上場来高値を更新して大引けた。市場筋は「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な景気の先行き不透明感に加え、米国をはじめとする各国の低金利環境、米中対立への懸念などが買い要因となり、上場来高値を更新した」と語った。
白金は円の軟化と株高を眺め反発。 - 金標準は上伸、日中予想価格帯は6720円〜6760円8月3日 09:18金標準は上伸。海外高と円安をみた買いに値を伸ばし、史上最高値を更新。世界的な景気減速懸念を背景とした安全資産としての買いが入ったことや、世界的に各国政府や中銀が金融緩和姿勢を示していることが支援材料となりました。
東商取金 6月限 6740円 +108 ドル円 105.96円 (09:18) - 金先限が急騰、上場来高値を更新8月3日 08:46金先限が急騰、上場来高値を更新
金先限、一時は前週末117比円高の6749円
日経平均株価が大幅高、前週末比200円超高の2万1900円台
(日本時間3日9時01分現在) - NY金は上伸、2000ドル台で推移8月3日 08:21今朝のNY金は2000ドル台で推移。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な景気不透明感が強まる中、31日に発表された今年第2四半期(4〜6月期)のユーロ圏域内総生産(GDP)速報値が、前日発表の米GDPに続いて過去最大の落ち込みを記録。景気回復が想定よりも遅れるとの懸念から安全資産としての金が買われて上伸しました。
- ニューヨーク貴金属市況=金は大幅反発、一時2000ドルに到達8月1日 06:00週末31日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み上昇。
NY金は大幅反発。対ユーロでのドル安基調が継続し、ドル建てで取引される金の割安感が生じていることに依然支えられる中、この日発表された今年第2四半期(4〜6月期)のユーロ圏域内総生産(GDP)速報値が、前日発表の米GDPに続いて過去最大の落ち込みを記録。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な景気不透明感が強まる中、景気回復が想定より遅れるとの懸念が一段と広がり、安全資産とされる金は上げ足を強める格好。一時は2000ドルの大台に初めて到達するなど大きく水準を切り上げる展開となった。
NY白金は反発。前日の大幅下落に対する反動で買い戻しが入ったほか、パラジウムの下げ止まりや金の大幅高を眺めた買いも見受けられる格好。ただ、ユーロ圏GDPが過去最大の落ち込みを記録したことなどに圧迫されたためか、頭重さも目立った。
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