金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸9月4日 15:554日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、3日のNY金先物市場がレーバーデーで休場だったものの、本日のNY時間外相場の上昇を受け手じまい買い先行の取引。後場は高値警戒感から伸び悩む展開となった。市場筋は「ユーロの堅調を要因にNY金が上昇トレンドに乗っており、節目の1700ドルを超えそうな勢いだ。利食い売りが膨らむのは、その後ではないか」と指摘した。
白金も金同様本日のNY時間外が、前日東工取の大引け時の水準から一段高となったことを好感し続伸。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸9月4日 11:30金は続伸。3日のNY金先物市場はレーバーデーで休場だったものの、本日のNY時間外相場が前日の東工取大引け時の水準を上回って推移しているため、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「上昇トレンドに乗っており、後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金も続伸。金同様本日のNY時間外が、前日東工取の大引け時の水準から一段高となっていることを好感し買いが先行している。 - 東京貴金属市況=金・白金とも反発9月3日 16:11週明け3日の東京貴金属市場は、金・白金とも反発。
午前の東京金は、前週末のNY金先物相場がバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演で量的緩和第3弾(QE3)に対する期待が高まり急伸したことを受け、手じまい買い先行の取引。午後もNY金先物時間外相場の堅調を眺め、高値圏でもみ合った。先限は継続足ベースで約4カ月ぶりの高値を付けた。市場筋は「前週末のバーナンキFRB議長の講演で、失業率の高止まりに対して深刻な懸念が表明されたことで、今週末の米雇用統計はより注目を集めそう。仮に雇用の悪化が示されれば、QE3期待から相場は一段高になるとみられる」と語った。
白金も反発。NY高や金の上昇を眺め、売方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発9月3日 11:36金は反発。前週末のNY金先物相場がバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演で第3次量的緩和(QE3)に対する期待が高まり急伸したことを受け、手じまい買い先行。継続足ベースで約4カ月ぶりの高値水準で推移している。市場筋は「寄り後はもみ合っているが下値は支えられ確りとしている印象だ」と語った。
白金も反発。NY高や金の上昇を眺め、売方の手じまいが膨らんでいる。 - 東京貴金属見通し=金はイベント結果を待つ展開か8月31日 17:38今週の東京金は、目先の高値を付けて始まった後、利食い売りがみられ軟化し4日連続の陰線引けで越週した。
来週は6日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会と7日の米雇用統計が注目のイベント材料。ECB理事会での緩和策や米雇用統計の悪化懸念が強まれば、金の地合いは引き締まるであろう。今週のように米経済指標の改善が相次ぐようだとQE3観測の後退を背景に軟調推移か。再来週のFOMCに向け、日ごとに変化するであろう市場ムードを冷静に見極める必要がありそうだ。
来週の先限予想中心レンジは4100円〜4280円。
<白金>
今週の東京白金市場は下落。週明け27日に高値3973円をつけた後は買いが続かず、3800円の節目を試す下落となった。南アのストは、同国労働省の介入により白金鉱山会社ロンミンと労働組合代表との会合が持たれ、交渉は難航しているものの、他の鉱山へ無秩序に波及することはないのではないかとの見方も台頭したことで、利益確定の売りに圧迫された。
9月6日に開催予定の欧州中央銀行(ECB)定例理事会で、債務危機対応の具体的な内容が決定されれば、欧州経済圏での工業用需要の増加期待が高まり買い戻されると考えられるが、市場の期待から外れる内容であれば、失望売りに急落する可能性があり、来週は、ECBの危機対応が白金相場の動向を決める大きな要因になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで3700円〜4000円。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は反落8月31日 15:4931日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反落。
前場の東京金は、30日のNY金先物相場が為替のドル高・ユーロ安を背景に下落したため、手じまい売り先行の取引。後場は手掛かり材料難となり、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を今晩に控え、日中寄り後は様子見気分が強まった。議長講演は貴金属市場に失望感を与える内容になる、との観測が地合いを軟化させた」と語った。
白金は反落。30日のNY白金安や金と株価の続落を背景に、買い方の手じまいが膨んだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落8月31日 11:26金は続落。30日のNY金先物相場がバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控えて様子見気分が広がる中、為替のドル高・ユーロ安を背景に下落したため、手じまい売り先行の取引。市場筋は「株価が続落していることも、買い気を削ぐ要因になっている。後場も軟調に推移しそう」と語った。
白金は反落。NY安や金の下落を受け、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は反発8月30日 15:5330日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は反発。
前場の東京金は、29日のNY金先物相場が米経済指標改善を受けた利益確定売りに下落したため、手じまい売り先行の取引。後場は小口の押し目買いがみられ、小幅下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「29日に発表された第2四半期の米GDPや住宅関連指標が市場予想を上回ったことから、31日のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演ではQE3について積極的な言及はないとの見方が広がり軟調に推移した。明日も引き続き調整ムードか」と指摘した。
白金は反発。方向感定まらず売り買いが交錯した後、依然解決しない南アのストを手掛かりにした買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落8月30日 11:26金は反落。29日のNY金先物相場が米経済指標改善を受けた利益確定売りに下落したため、手じまい売り先行の取引。市場筋は「上値は重くなっているものの、下値も堅いとみられている。後場は狭い範囲でもみ合いか」と指摘した。
白金はもみ合い。方向感定まらず、売り買いが交錯している。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続落8月29日 15:4829日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場が東工取の前日大引け時の水準を上回ったことから、買い戻し先行の取引。後場は手掛かり材料難となり、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「下値の堅い相場と判断してよさそうだ。ただ、今週末のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長講演の内容を見極めるまでは上値も重いだろう」と指摘した。
白金は続落。低調な米経済指標を受けたNY安を眺め、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発8月29日 11:28金は反発。本日のNY金先物時間外相場が東工取の前日大引け時の水準を上回っていることから、買い戻し先行の取引。市場筋は「下値の堅い相場と判断してよさそうだ。後場も堅調推移か」と指摘した。
白金は続落。低調な米経済指標を受けたNY安を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落8月28日 15:5028日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、ユーロの軟化を背景に本日のNY金先物時間外相場が下落し為替も円高に振れたため、手じまい売り先行で推移。後場も利食い売りがみられ軟調な動きとなった。市場筋は「調整局面入りしたと見る。改めていうまでもないことだが、週末のバーナンキ議長の講演において、同議長が市場の期待している追加金融緩和第3弾(QE3)に言及しなければ、金相場は下落することになるだろう」と指摘した。
白金も反落。NY相場の続落を受け、買い方の整理売りがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は9営業日ぶりに反落8月28日 11:41金は9営業日ぶりに反落。ユーロの軟化を背景に本日のNY金先物時間外相場が下落し為替も円高に振れているため、手じまい売り先行で推移している。市場筋は「調整局面入りしたと見る。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金も反落。NY相場の続落を受け、買い方の整理売りがみられている。 - 東京貴金属市況=金が8日続伸・白金は反発8月27日 16:10週明け27日の東京貴金属市場は、金が8日続伸・白金は反発。
前場の東京金は、為替の円安と本日のNY金先物時間外相場が上昇したことを受け、手じまいや強気買い先行の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「米追加金融緩和(QE3)期待を背景にドル建て金は堅調な地合いを維持している。今週末のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演で、QE3の実施時期などについて何らかの示唆があるのではないか、との観測が買いを誘っていた」と指摘した。
白金は反発。NY時間外が先週末の東工取大引け時の水準を上回ったことから手じまい買い優勢の取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は8日続伸8月27日 11:40金は8日続伸。為替の円安と本日のNY金先物時間外相場が上昇していることを受け、手じまいや強気買い先行の取引。市場筋は「株高・原油高により買い気が膨らむ展開。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は反発。NY時間外が先週末の東工取大引け時の水準を上回っていることから手じまい買い優勢の取引。 - 東京貴金属見通し=金は頭重い展開か8月24日 17:15<金>
今週の東京金は、NY金が早期のQE3実施観測を背景に上伸したことを受け強気の買いがみられ、値位置を切り上げる展開となった。
来週は上昇トレンドを維持しながらも、7日続伸による過熱感からの利食い売りに軟化する局面がありそうだ。QE3は22日公表されたFOMC議事録を受け早期の実施観測が広がる一方、8月発表の経済指標の改善を理由に見送りの予想もあり見方が二分されている。今週のような買い安心感が萎みつつあることも、利食い売りを誘う要因になりそう。共和党のロムニー候補が大統領選で勝利した場合、バーナンキFRB議長を再任しない方針を示したことで、今後の議長の言動に変化がみられるのか注視する必要もありそうだ。
来週の先限予想中心レンジは4120円〜4300円。
<白金>
今週の東京白金は続伸。南アの白金の供給リスクが意識されたことを背景に投機筋主導の買いに値を伸ばし、直近のレンジを上抜いた。
南アのマリカナ鉱山で発生した労働者と警官隊の衝突の影響は各所に波及し、世界最大の白金生産会社であるアングロ・アメリカン・プラチナム(アンプラッツ)では従業員が賃上げを要求した他、小規模なストライキが発生。また、同国の労働や所得格差問題に絡み、与党アフリカ民族会議(ANC)に対する責任を追求する動きも見え始め、問題は長期化する気配を見せている。
来週は、欧州債務問題を巡る先行き不透明感から高値では売られる可能性もあるが、南ア情勢の混乱を背景に同国の供給懸念が続くことから地合いは底堅く、売り一巡後に再度、上値を試す展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3800円〜4100円。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は反落8月24日 15:45週末24日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は反落。
前場の東京金は、23日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録発表を受け追加金融緩和(QE3)期待が高まり急伸したため、手じまいや強気買い先行の取引。後場は利食い売りがみられ、頭重く推移した。市場筋は「株と白金が反落したことで、後場から高値警戒感が強まった。そろそろ調整も必要だろうとの声が聞かれていた」と指摘した。
白金は利食い売りが先行し、9営業日ぶりに反落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は7日続伸8月24日 11:41金は7日続伸。23日のNY金先物相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録発表を受け追加金融緩和(QE3)期待が高まったことから急伸。その流れを引き継ぎ、国内金は手じまいや強気買いが先行している。市場筋は「株と白金が反落しているため、後場は伸び悩む動きとなりそう」と指摘した。
白金は利食い売りが先行し、9営業日ぶりに反落。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸8月23日 16:0223日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、為替が円高に振れたものの、本日のNY金先物時間外相場の上昇を受け強気買いがみられる展開。後場も買い人気を盛り上げ堅調に推移、6日続伸となった。市場筋は「米追加金融緩和観測の再燃を受け活気のある一日となった。目先的には今月末にワイオミング州ジャクソンホールで行われるバーナンキFRB議長の講演が注目材料。議長が講演でQE3について前向きな発言をすれば、更に上昇の勢いが増すことになるだろう」と指摘した。
白金も続伸。南アの鉱山ストの拡大懸念を背景とするNY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は6日続伸8月23日 11:41金は6日続伸。為替は円高に振れているものの、本日のNY金先物時間外相場が米追加金融緩和観測の再燃を受け上昇していることを受け、強気買いがみられている。市場筋は「活気付いている。後場も買い人気を盛り上げながら堅調に推移しそう」と指摘した。
白金はも続伸。南アの鉱山ストの拡大懸念を背景とするNY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいが膨らむ展開。
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