金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸8月22日 16:0022日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、21日のNY金先物相場が欧州債務懸念の後退に伴うユーロ高・ドル安を受けて急伸したため、手じまい買い先行の取引。後場も堅調地合いを維持し上げ幅を拡大、5日続伸となった。市場筋は「ユーロの地合いが回復していることで、貴金属市場は買い安心感が強まり、総じて堅調に推移した。ユーロに対する不安は依然残っているものの、流れには逆らえないムードとなっており、ユーロ高・金高はしばらく続きそうだ」と指摘した。
白金は7日続伸。NY高を好感した買いがみられていた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は5日続伸8月22日 11:36金は5日続伸。21日のNY金先物相場が、欧州債務懸念の後退に伴うユーロ高・ドル安を受けて急伸したため手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「ユーロの地合いが回復していることで、貴金属市場は買い安心感が強まっている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は7日続伸。NY高を好感した買いが優勢となっている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸8月21日 15:5521日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、手掛かり材料難の中、前日水準で売り買いが交錯。後場も狭い範囲でもみ合った後、引け際小口の買いが集まり、結局小幅続伸して大引けた。市場筋は「値動きの軽い白金と穀物に投資家の注目が集まり、金相場は様子見ムードの一日であった。白金と穀物が何かの切っ掛けで利食い売りが膨らむようだと、金も軟化してしまいそうな様相だった」と語った。
白金は6日続伸。南アのストに伴う供給懸念で前日のNY相場が続伸したことを受けて、手じまいや強気の買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小動き8月21日 11:22金は小動き。手掛かり材料難の中、売り買いが交錯している。市場筋は「値動きの軽い白金と穀物に投資家の注目が集まり、金相場は様子見ムード。後場も狭い範囲で取引されそう」と指摘した。
白金は6日続伸。南アのストに伴う供給懸念で前日のNY相場が続伸したことを受けて、手じまいや強気の買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸8月20日 15:58週明け20日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、為替の円安を要因に手じまい買いが先行しプラス圏で推移。後場は手掛かり材料難の中、狭い範囲で売り買いが交錯、もみ合あった。市場筋は「株高・円安が投資環境を改善させ続伸となった。しかし、前週末に発表された8月のミシガン大消費者信頼感指数と7月の米コンファレンス・ボード景気先行指数が堅調な内容だったことから、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBが追加金融緩和に動く可能性は後退しており、今後金の頭を重くしそうだ」と語った。
白金は5日続伸。南アフリカ共和国の鉱山ストを受けたNYの続伸を受け、手じまいや強気買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金・白金ともに続伸8月20日 11:29金は3日続伸。為替の円安を要因に手じまい買いが先行している。市場筋は「株高・円安の流れであるため、投資環境が改善している。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は5日続伸。南アフリカ共和国の鉱山ストを受けたNYの続伸を受け、手じまいや強気買いがみられている。 - 東京貴金属見通し=金は上値を窺う展開か8月17日 17:25<金>
今週の東京金は、売り買い交錯しボックス圏でもみ合った後、円安・株高を好感した買いが膨らみ、上放れた形での越週となった。
来週は商品相場が動意付いていることで、買い気を盛り上げながら上値を窺う展開となりそう。最近の円安歩調と株価の上昇による投資環境の好転は、既に高値圏にある穀物・原油ではなく、新たな物色対象として出遅れ感のある貴金属に見直し買いが入ると期待できる。国内金先限が、目先の上値抵抗ライン4180円水準を試しながら一段高を目指すには、人気回復を伴いながら出来高がどこまで膨らむかが焦点となろう。
来週の先限予想中心レンジは4080円〜4250円。
<白金>
今週の東京白金は週末に急騰。南ア鉱山会社ロンミンでのストライキを受けた供給懸念と、メルケル独首脳がユーロ圏の債務危機克服に向け早急な対応が必要との姿勢を改めて強調し、ドラギECB総裁を支持する姿勢を示したことなどを支援材料に値を伸ばし、NY白金が1450ドル、東京白金先限が高値3785円をつけ、7月10日以来、約1ヶ月ぶりの高値圏で推移している。
南アのマリカナ鉱山のストが、労働者と警官隊の衝突に発展したことで、同国の白金の供給リスクが意識され、積極的な売りは控えられそうだ。しかし、欧州債務危機を背景とした欧州経済の先行き見通しには不透明感が強く、一段高を試すには材料不足。そのため、来週は欧州圏での景気回復期待が高まらない限りは、戻り高値は売られる展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで3500円〜3800円。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は急続伸8月17日 15:59週末17日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は急続伸。
前場の東京金は、16日のNY金先物相場がユーロ高を背景に上昇したことを受け、手じまい買い先行の取引。後場は株高・円安を要因にジリ高で推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「株価の続伸による投資環境の好転が買い気を盛り上げていた。商品相場に投機資金が流入しており、夏枯れ相場は終わったとの声が聞かれた」と語った。
白金は急続伸。白金生産量で世界3位の南ア・ロンミン社の鉱山でストライキが深刻化していることを切っ掛けに買いが膨らみ、終始3ケタ高で取引された。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金・白金ともに続伸8月17日 11:46金は続伸。16日のNY金先物相場が、ユーロ高を背景に上昇したことを受け、手じまい買い先行の取引。市場筋は「昨日からの株高による投資環境の好転が買い気を盛り上げている。後場も堅調な動きがみられそう」と指摘した。
白金は3ケタ高。白金生産量で世界3位の南ア・ロンミン社の鉱山でストライキが深刻化していることを切っ掛けに買いが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続伸8月16日 16:0516日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続伸。
前場の東京金は、15日のNY金先物相場が米追加金融緩和(QE3)期待を背景に上昇し為替も円安に振れたため、手じまい買い先行の取引。後場は一段と円安が進んだことでじり高で推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「日経平均が節目の9000円を越えるなど、株高・円安となったことで投資環境が改善され、国内金も高値圏引けとなった。上昇基調を明確にさせそうな様相であった」と語った。
白金は続伸。NY安を嫌気した売りをこなした後、株高・円安を背景に強気買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発8月16日 11:32金は反発。15日のNY金先物相場が、米追加金融緩和(QE3)期待を背景に上昇し為替も円安に振れているため、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「日経平均が節目の9000円を越える動きをみせていることで、投資意欲が盛り上がりつつあるようだ。後場も堅調に推移するであろう」と指摘した。
白金は続伸。NY安を嫌気した売りをこなした後、株高を背景に強気買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は続伸8月15日 16:0515日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は続伸。
前場の東京金は、14日のNY金先物相場が米小売売上高の改善を受けた追加金融緩和(QE3)観測の後退を要因に続落したため、マイナスサイドでの取引。後場は手掛かり材料難の中、マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「円安が下げ幅を抑えた以外は目立った材料はなかった。米景気の回復が確かでドル堅調が続くようだと、NY金は今後水準を切り下げることになるかもしれない」と指摘した。
白金は続伸。米経済指標の好転を背景とするNY高と円安を受けた手じまい買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落8月15日 11:30金は続落。14日のNY金先物相場が、米小売売上高の改善を受けた追加金融緩和(QE3)観測の後退を要因に続落したため、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「円安が下げ幅を抑えている。後場はマイナス圏でもみ合いとなりそう」と指摘した。
白金は続伸。米経済指標の好転を背景とするNY高と円安を受け、手じまい買い先行の取引。 - 東京貴金属市況=金が小反落・白金は反発8月14日 15:5914日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は反発。
前場の東京金は、13日のNY金先物相場が利食い売りに下落したため手じまい売り先行の取引。後場は買い戻される動きとなり、下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「日中寄り後は為替の円安を要因に、じりじりと下げ幅を縮小させる動きとなった。今週は手掛かり材料を探りながら為替次第の取引を続けそうだ」と語った。
白金は引け際に買い戻しが膨らみ、反発しての大引け。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落8月14日 11:18金は反落。13日のNY金先物相場が、利食い売りに下落したため、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「日中寄り後は、為替の円安を要因に下げ幅を縮小させている。後場は底固い動きがみられそう」と指摘した。
白金は小動き。薄い商いの中、売り買いが交錯している。 - 東京貴金属市況=金が小反発・白金は続落8月13日 16:00週明け13日の東京貴金属市場は、金が小反発・白金は続落。
前場の東京金は、先週末のNY金先物相場が米金融緩和への期待感を受けて上伸したため、手じまい買い優勢の取引。後場は手掛かり材料難の中、様子見となり狭い範囲でもみ合った。市場筋は「ドル建て金相場が上昇基調であるため買い安心感が膨らみつつあるとの見方の一方で、金融緩和期待だけの買い材料でもう一段高は難しいとの声があった」と語った。
白金は続落。世界経済の先行き懸念を背景とするNY安を受け、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小反発8月13日 11:21金は小反発。先週末のNY金先物相場が、金融緩和への期待感を受けて上伸したため、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「ドル建て金相場が上昇基調であるため、買い安心感が膨らみつつある。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は続落。世界経済の先行き懸念を背景とするNY安を受け、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属見通し=金は買い方有利か8月10日 17:12<金>
今週の東京金は、米国の金融緩和期待を背景にNY金が強含んだことで、概ね堅調に推移した。
来週も米中欧の金融緩和観測の根強さが下値を支え、買い方有利で取引されそう。金融緩和がより現実味を帯びれば上放れも期待できるが、とりあえずは下値が堅いことを確認しながらじわじわと値位置を切り上げる展開か。供給不安から穀物は高止まりし、地政学リスクが意識される原油の持ち直しの動きも支持要因となりそう。不安定なユーロの動きに連れ下振れるようなら、絶好の押し目買い局面の到来と判断すべきだ。
来週の先限予想中心レンジは3980円〜4150円。
<白金>
今週の東京白金は横ばい。米連邦公開委員会(FOMC)声明や欧州中央銀行(ECB)定例理事会など重要なイベントをこなしたが、欧米中央銀行の積極的な金融政策による対応は見送られたことで見送りムードが強く、方向感の定まらない動きとなった。
世界第一の白金生産国南アフリカ共和国では、冬季入りにともなう電力不足や鉱山会社の減産への懸念が支援材料。ただ、南アの統計局が8日発表した鉱山生産高によると、同国の第2四半期の白金系貴金属の生産高が前年度比4.5%増していた他、中国の製造業購買担当者景況指数(PMI)が市場予想を下回ったため手じまいなどの売りが優勢となっている。また、欧州債務問題への懸念も引き続き圧迫材料となり、来週は弱含みの展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで3300円〜3600円。 - 東京貴金属市況=金が小反落・白金は反落8月10日 15:54週末10日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は反落。
前場の東京金は、9日のNY金先物相場がテクニカル買いに上伸したことを受け手じまい買い先行で始まった後、利食い売りがみられ前日水準へ押し戻された。後場は手掛かり材料難の中、小口のポジション調整売りに軟化した。市場筋は「株価の上昇一服を背景に、夏枯れ相場を再認識する一日となった。ただ、ドル高でもNY金が下がらない地合いにあることは留意すべきだろう。依然買い方有利とみる」と指摘した。
白金は買い方の手じまいが先行し反落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は前日水準8月10日 11:25金は前日水準。9日のNY金先物相場がテクニカル買いに上伸したことを受け手じまい買い先行で始まった後、利食い売りがみられている。市場筋は「株価が反落しているため、買い気が盛り上がらない。後場は狭い範囲でもみ合いそう」と指摘した。
白金は買い方の手じまいが先行し反落。
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