金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金が小反落・白金は概ね小幅続伸3月28日 16:0528日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は概ね小幅続伸。
前場の東京金は、27日のNY金先物相場が欧州情勢に対する警戒感を背景に安全資産として買われたものの、為替の円高を嫌気した売りに下押す展開。後場は底固く推移し、結局小幅安の水準で大引けた。市場筋は「ドル建て金は1600ドル割れ水準で買い拾われていることで、下振れ懸念は弱まっている。底固いと判断し、国内金は押し目買いで対処すべきだ」と語った。
白金はNY高を受けた買いと円の引き締まりを背景にした売りが交錯する中、小口の強気買いが勝り小幅続伸して大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は軟化3月28日 11:26金は軟化。27日のNY金先物相場は欧州情勢に対する警戒感を背景に安全資産として買われたものの、為替の円高を嫌気した売りに下押す展開。市場筋は「ドル建て金が底固いため、押し目買い有利とみる」と語った。
白金はNY高を受けた買いと円の引き締まりを背景とした売りが交錯している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発3月27日 15:4927日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、26日のNY金先物相場が下落したものの、為替の円安を受け手じまい買い優勢で推移。後場は売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「4月3・4日に予定されている日銀政策委員会・金融政策決定会合での追加緩和を期待し、押し目買いで対処すべき局面にあると読む」と指摘した。
白金も円の引き緩みを受け反発。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反発3月27日 11:31金は反発。26日のNY金先物相場は下落したものの、為替が円安・ドル高に振れていることから、手じまい買い優勢で推移している。市場筋は「確りだが勢はない。後場はもみ合いか」と語った。
白金も円の引き緩みを受け反発している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落3月26日 15:4426日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、25日のNY金先物相場が続落し為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、概ね軟調に推移した。市場筋は「日中寄り後、円高の動きは一服したものの貴金属は戻り歩調にならなかった。キプロス問題の余波が買いを手控えさせたようだ」と指摘した。
白金は反落。円高を受けた手じまい売りに下押した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は続落3月26日 11:24金は続落。25日のNY金先物相場が続落し、為替も円高に振れているため、手じまい優勢の取引。市場筋は「円高一服の気配。後場は下げ幅を縮小させそう」と指摘した。白金は反落。円高を受け手じまい売りがみられる。
- 東京貴金属市況=金が続落・白金は小反発3月25日 15:45週明け25日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は小反発。
前場の東京金は、先週末22日のNY金先物相場が手じまい売りなどに下落したことを受けマイナスサイドで始まった後、押し目買いがみられる展開。後場は前週末水準でもみあい、引け際小口の売りがみられ軟化した。市場筋は「NY金は目先、キプロス支援合意を受けたユーロ高を背景に1600ドル台前半で堅調に推移しそう。国内金も確りした動きが期待できる」と指摘した。
白金は小反発。先週末のNY高を眺め、買い戻しがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反発3月25日 12:04金は反発。先週末22日のNY金先物相場が手じまい売りなどに下落したものの、本日のNY金時間外高を受けプラスサイドで推移している。市場筋は「後場は売り買いが交錯し狭い範囲でもみ合いそう」と語った。
白金は反発。先週末のNY高を眺め、買い戻しが先行している。 - 東京貴金属見通し=金は堅調推移か3月22日 17:46<金>
今週の東京金先限は、NY金が堅調に推移したため、戻り高値を試す展開となった。
来週は、キプロス問題を切っ掛けとする欧州情勢に関心が集まり、NY金が買い戻しや安全資産としての買いに底固く推移しそうなことから、確りした動きとなりそう。国内外ともに日足チャート上でも押し目買い基調であることが窺え、崩れる気配はない。陰線推移の調整日の大引け間際で買い仕込む、といった安値拾いを試してみてはいかがか。
来週の先限予想中心レンジは4850円〜5050円。
<白金>
今週の東京白金はレンジ内の動き。18日に急落した後、一時買い戻されたが、値位置を維持できずに反落し、3月4日安値4704円から3月12日高値5052円のレンジを意識した値動きに留まった。
欧州自動車工業会(ACEA)が発表した、欧州連合(EU)域内の2月の新車販売台数は前年同月比10.5%減となり、自動車の排ガス触媒用の白金需要の減少が懸念される。また、欧州中央銀行(ECB)は、キプロスが自力での財源調達などユーロ圏による支援合意を達成できない場合、緊急資金供給を25日で打ち切ると発表。欧州経済の先行き不透明感が一際強まっており、安値では南アからの供給不安を背景に買い戻されると考えられるが、基調は弱く、来週は上値の重い展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4700円〜5100円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落3月22日 15:48週末22日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、NY時間帯からの円高・ドル安を受け、手じまい売り先行で推移。後場も概ね為替次第の取引となる中、軟調に推移した。市場筋は「NY金は1600ドル台前半で値固めの様相。今後も国内金は円相場の振れに合わせた動きを強いられそう」と語った。
白金も金同様円高を背景に反落。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落3月22日 11:32金は反落。円高・ドル安を受け、手じまい売り先行で推移している。後場も為替次第の取引か。白金も金同様円高を背景に反落。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸3月21日 16:0221日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、19日の東京商品取引所の大引け時点に比べ、本日のNY金先物の時間外が水準を切り上げ、為替も円安・ドル高に振れたため手じまい買い先行の取引。後場は頭重く推移し、伸び悩む形で大引けた。市場筋は「円安を背景に買い戻された。21日のFOMCにより米金融緩和の継続が決定し、全般的にリスク選好となった流れが相場を支えた」と語った。
白金も円安を眺め続伸した。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発3月19日 15:5519日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、18日のNY金先物相場がキプロス問題を背景とする欧州不安を受け安全資産として買われ上昇し、為替も円安に振れたため手じまい買い優勢の取引。後場は戻り一服となり頭重く推移した。市場筋は「円高の動きは昨日一日だけの出来事だったようだ。なら、難しいことは考えず素直に買い方有利と読む。買い仕込むべし」と語った。
白金も金高に連れ反発した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反発3月19日 11:46金は反発。18日のNY金先物相場が、キプロス問題を背景とする欧州不安を受け安全資産として買われ上昇し、為替も円安に振れているため手じまい買い優勢の取引。「後場も堅調に推移しそうな勢い」と市場筋。
白金も金高に連れ反発している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急反落3月18日 16:09週明け18日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急反落。
前場の東京金は、米国で一部経済指標が市場予想を下回ったことと、キプロス問題の浮上などから為替市場で円高・ドル安が進んだため、手じまい売り優勢の取引。後場も円がじり高で推移したのに歩調を合わせ、下げ幅を拡大させた。市場筋は「本日のNY金が、キプロス問題を受け安全資産として買われるかどうか注目している」と語った。
白金も金同様円高を受け買い方の手じまいが膨らみ急反落。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反落3月18日 11:23金は反落。米国で一部経済指標が市場予想を下回ったことと、キプロス問題の浮上などから為替市場で円高・ドル安が進んでいるため、手じまい売り優勢の取引。「本日は終日円高を背景に軟調に推移しそう」と市場筋。
白金も円高を受け買い方の手じまいが膨らみ急反落。 - 東京貴金属見通し=金は戻りトレンドを維持する展開か3月15日 16:55<金>
今週の東京金先限は、NY金が底固く推移したため概ね堅調に推移した。
来週は、19−20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目材料。バーナンキFRB議長が会見で金融緩和の継続を改めて強調すれば、先限は5000円を回復する動きとなりそう。最近のFOMCでは出口戦略の議論が盛り上がっているため、楽観視はできない。出口が近いとの認識が示されれば、一旦下振れか。国内金は円の先安期待が下値を支えている。容易には崩れないる戻りトレンドの過程と判断できるため、下押すようなら買い拾うべきだろう。
来週の先限予想中心レンジは4850円〜5050円。
<白金>
今週の東京白金は保ち合い。12日に5052円の高値をつけたが、欧州経済への懸念が圧迫材料となり急落した。その後は、米国の経済指標が改善傾向を示していることや、ダウ工業株30種平均が連日高値を更新するなど、景気の先行きへの楽観が下支え材料となり買い戻された。
ただ、米国の850億ドルの強制歳出削減が米経済に打撃を与える可能性があることや、欧州経済への懸念が払拭された訳ではないため、景気後退による需要減少懸念が上値を押えている。また、来週は19−20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることや、国内市場は20日が春分の日の休場であることから動き難い環境となり、為替次第の面もあるが、ボックス圏での値動きに留まると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4800円〜5200円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発3月15日 15:47週末15日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、14日のNY金先物相場がドル安・ユーロ高を受け上昇したため、手じまい買い先行の取引。後場も為替の小幅な円安を背景にした強気買いがみられ堅調に推移した。市場筋は「下値が堅いことで反発した。目先で注目されるのは、来週19・20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)。バーナンキFRB議長が会見で金融緩和の継続を改めて強調すれば、先限は5000円を回復する動きとなるだろう」と語った。
白金も反発。NY時間外が高いことで買い優勢で推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=金は反発3月15日 11:24金は反発。14日のNY金先物相場が、ドル安・ユーロ高を受け上昇したため、手じまい買い先行の取引。市場筋は「下値が堅いことで、後場も戻り歩調を続けそう」と語った。
白金も反発。NY時間外が高いことで買い優勢で推移している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに小幅安3月14日 15:5714日の東京貴金属市場は、金・白金ともに小幅安。
前場の東京金は、13日のNY金先物相場が米景気回復期待を受けたドル高・ユーロ安を背景に下落したため、マイナスサイドでの取引。後場は押し目買いがみられ底固く推移、下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「日中寄り後の円高歩調が地合いを軟化させたものの下値では買い支えられていた。切っ掛け次第で再度上値を試す動きとなりそう」と指摘した。
白金も小幅安。金の軟化に連れ売りが膨らんだ後、押し目買いがみられた。
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