金市況・ニュース
- NY金は軟調、米金融緩和策縮小への思惑から5月22日 08:55今朝のNY金は1370ドル台で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和策縮小への懸念から売られましたが、ブラード・セントルイス連銀総裁が現段階で資産購入規模の縮小を十分正当化することはできないとの見解を示したことをきっかけに、買い戻される展開となりました。
- 金ETF現物保有量=4年3カ月ぶりの低水準5月22日 08:20ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月21日現在で前日比8.42トン減少の1023.08トンと、5営業日連続で減少し、2009年2月17日(1008.80トン)以来、4年3カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月21日現在、4月末から55.46トン減少。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに急反発5月21日 16:0521日の東京貴金属市場は、金・白金ともに急反発。
前場の東京金は、20日のNY金先物相場の上昇を受け手じまい買いが先行、日中寄り後も為替が円安に振れたため堅調に推移した。後場も戻り歩調を続け上げ幅を拡大させた。市場筋は「昨日までの弱気ムードが反転し、終日じり高で取引され本日の高値圏で大引けた。22日のバーナンキFRB議長の議会証言が買い材料となれば、戻りの勢いは加速するだろう」と語った。
白金はNY高や金高になびき、4営業日ぶりに急反発した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は5営業日ぶりに急反発5月21日 11:08金は5営業日ぶりに急反発。20日のNY金先物相場の上昇を受け手じまい買いが先行、日中寄り後、為替が円安に振れているため上げ幅を拡大させている。市場筋は「昨日までの弱気ムードが反転した形だ」と語った。
白金はNY高や金高になびき、4営業日ぶりに反発している。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4550円〜4610円5月21日 09:07東京金は上伸。海外高を映した買いが入り、堅調に推移しています。 ただ、為替の円高傾向や金ETFの現物保有量の減少継続をみた買い方の手じまい売りに圧迫され、やや伸び悩む動きとなっています。 東商取金 04月限 4571円 +118 ドル円 102.19円 (09:03)
- NY金は反発、売り方の買戻し主導に5月21日 08:59今朝のNY金は1380ドル台後半で推移。米大手格付け会社の米ムーディーズ社が米国債の格下げの可能性について言及したことや、22日のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控えて警戒感が強まったことから、売り方の買い戻し主導に反発しました。
- 金ETF現物保有量=4営業日連続の減少5月21日 08:20ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月20日現在で前日比6.91トン減少の1031.50トンと、4営業日連続で減少し、2009年3月10日(1028.99トン)以来、4年2カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月20日現在、4月末から47.04トン減少。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落5月20日 15:53週明け20日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、前週末17日のNY金先物相場が7営業日続落し、本日の時間外取引でも一段と水準を切り下げたことで、弱気や手じまい売りが膨らむ展開。後場も概ね軟調に推移し、全限3ケタ安で大引けた。市場筋は「NY金の下げが止まらないため、売り圧力の強い一日となった。22日のバーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言で市場ムードが反転しないようだと、下げは一段と加速するだろう」と指摘した。
白金もNY安を受け続落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は4営業日続落5月20日 11:17金は4営業日続落。前週末17日のNY金先物相場が7営業日続落し、本日の時間外取引でも一段と水準を切り下げていることで、弱気や手じまい売りが膨らむ展開。市場筋は「下げ過ぎの感があるため、後場は買い支えられそう」と指摘した。
白金もNY安を受け続落している。 - 東京金は大幅下落、本日の日中予想価格帯は4400円〜4480円5月20日 09:03東京金は大幅下落。NY金は先週末に下落した後も電子取引の時間帯に続落。国内市場は為替の円安ドル高に支えられつつも、海外安を映した売りに圧迫され、軒並み下落。今週22日のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)の議会証言を控えて調整色が強いものの、本日はストップロスの売りも巻き込み、下値を探る展開になると考えられます。
東商取金 04月限 4442円 -129 ドル円 102.70円 (09:11) - NY金は下落、ドル高や米金融緩和策の縮小観測をうけ5月20日 08:54週明け20日、今朝のNY金は1340ドル台で推移。米ドルが対円で4年半ぶり高値をつけたことや、米景気見通しの改善を受けて米金融緩和政策の縮小観測が台頭するなか、株式市場へ資金が流入する動きが継続していることで、NY金は相対的な割高感から売られる展開となっています。
- 金ETF現物保有量=3営業日連続の減少5月20日 08:25ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月17日現在で前日比3.01トン減少の1038.41トンと、3営業日連続で減少し、2009年3月11日(1038.17トン)以来、4年2カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月17日現在、4月末から40.13トン減少。 - 東京貴金属見通し=金は軟調推移だが5月17日 17:07<金>
今週の東京金先限は、NY金がドルの堅調を背景に下値模索の展開となったことで水準を切り下げる形で越週した。
来週はNY金に対する売り圧カが強まっているため、引き続き軟調推移を強いられそう。焦点は1400ドル割れ水準にあるドル建て金現物が、アジア勢に買い支えられるかどうかにある。現在のドル高はユーロ安・円安による面が大きいため、為替要因だけでドル建て金が大きく下振れするようなことはなさそう。下値が堅くなりつつある水準か。国内金はもう一段の軟化局面で買い拾うべきなのかもしれない。
来週の先限予想中心レンジは4450円〜4650円。
<白金>
今週の東京白金は保ち合い。前週末に為替が4年1ヶ月ぶりに1ドル=100円の大台に乗せたことや、南アからの供給懸念を手がかりに値を伸ばしたものの、5000円が上値抵抗線として作用し、押し返される動きとなった。
英貴金属大手ジョンソン・マッセイ社が13日に発表した需給報告書『プラチナ2013』によると、2012年度の世界の白金需給は、南アの鉱山ストを受けて11.7トンの供給不足。13年度の白金生産は南ア以外の地域での生産やリサイクル量の増加により、需給は均衡する見通しとなった。このため、地合いは強いが積極的に買い上がる勢いに乏しく、来週は調整主導の保ち合いの動きが予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4800円〜5100円。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は小幅続落5月17日 16:01週末17日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は小幅続落。
前場の東京金は、16日のNY金先物相場安を受け売り優勢で推移。手じまい売り一巡後は下げ止まり、後場に入ると売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「買い材料がなく見送りムードの中、テクニカル売りが相場を圧迫した。ただ、現物の1400ドル割れ水準はアジア筋の買い支えが期待できる。ここからは容易に下振れないと読む」と指摘した。
白金は小幅続落。NY時間外の下落や金相場安に押され、概ね軟調推移を強いられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月17日 11:12金は3日続落。日中立ち会いは、16日のNY金先物相場が金上場投資信託(ETF)の保有高減少やテクニカルな売りに下落したことを受け、手じまい売り先行で始まった。その後は為替やNY時間外相場が小動きななか、寄り値近辺でもみ合っている。
白金は続落。NY安になびき、売りが優勢の展開となっている。 - 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4550円〜4600円5月17日 09:16東京金は軟調。海外安や為替の円高ドル安を受けた売りに圧迫され、軟調に推移しています。中国を中心とした現物需要は堅調ですが、金ETFの現物保有量の減少が全体の投資需要を圧迫している模様です。 東商取金 04月限 4573円 -22 ドル円 102.15円 (09:13)
- NY金は軟調、需要減退懸念から5月17日 09:00今朝のNY金は1380ドル台で推移。ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)が発表した1〜3月期の世界の金需要は、金ETFへの投資需要の後退を受け、前年同期比13%減。金ETFの現物保有量の減少が続いており、金需要の減退懸念が圧迫材料となっています。
- 金ETF現物保有量=2営業日連続の減少5月17日 08:30ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月16日現在で前日比5.72トン減少の1041.42トンと、2営業日連続で減少し、2009年3月11日(1038.17トン)以来、4年2カ月ぶりの低水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月16日現在、4月末から37.12トン減少。 - 今夜の経済統計に注目5月16日 16:56●主要米経済統計発表が集中
日本時間5月16日午後9時30分に米週間新規失業保険申請件数が発表
前週(5月9日)発表分は事前予想を下回り、2008年1月19日までの週以来、約5年3カ月ぶりの低い水準となり、同日のNY外為市場で円が1ドル=100円の大台を突破する要因となった。今週も事前予想(33万件)を下回れば、雇用市場の改善による米景気回復への期待が一段と膨らむことが予想される。
●日本時間5月16日午後9時30分に4月の米消費者物価指数が発表
15日発表された4月の米卸売物価指数が0.7%下落と、事前予想(0.6%下落)を下回り、3年2カ月ぶりの下げ幅を記録。消費者物価指数も前月に続き、事前予想(0.2%下落)を下回った場合、市場でデフレ懸念が強まる可能性がある。
●日本時間5月16日午後9時30分に4月の米住宅着工件数が発表
3月分は2カ月連続のプラスとなり103万6000戸と、2008年6月以来4年9カ月ぶりの高水準を記録。4月の事前予想は97.3万戸と3月分を下回っているが、2008年上半期以来の高水準には変わりはなく、事前予想の水準となれば、市場関係者の「住宅市場は堅調」との見方が変化することはないとみている。
●米経済統計に対する市場の反応
前日発表された米経済統計は概ね、事前予想を下回る結果となったが、NY株式市場では米金融緩和継続への期待感から買われ、ダウ工業株30種平均は史上最高値を更新した。今のところ、株式市場は経済統計が良くても悪くても買い材料視され、投資資金が流入する強気相場となっているようだ。ただ、週間新規失業保険申請件数と住宅着工件数が事前予想から大幅に悪化すれば、リスク回避の動きで売られる可能性はある。
円・ドル相場は、100円突破の引き金となった週間新規失業保険申請件数が引き続き、雇用市場の改善を示せば、2008年10月中旬以来となる103円を試す展開が予想される。ただ、前日の統計が概ね弱い内容となったことから、今回も同様の結果となれば、円買い・ドル売りの動きが活発化し、101円台前半まで円高・ドル安が進行する可能性はある。
NY金相場は株式市場の動向に左右されそうだが、消費者物価指数がデフレ懸念を強める内容となれば、売り物が優勢になる可能性がある。一方、東京金は、投資資金が株式市場に流入する現状では、為替が円安・ドル高に振れなければ、大幅な上昇は期待し難い。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落5月16日 15:5716日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、15日のNY金先物相場の下落を受け手じまいや弱気の売りが先行して始まった。その後NY時間外が一段安となったのを眺め、全限月が一時100円超の下落幅となる局面に。後場に入ると買い戻され、下げ幅は縮小したものの弱気ムードが支配する一日となった。市場筋は「NY金が節目の1400ドルを割り込み、下値模索の展開となっている。売り方有利と見た方がよさそうだ」と指摘した。
白金は弱含みに推移するNY時間外や金相場安に圧迫され、軟調推移となった。
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