金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続落3月24日 15:51連休明け24日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、ニューヨーク金先物時間外相場の軟調を眺めて小安く始まり、その後は方向感に乏しく、もみ合う展開。後場もマイナスサイドで売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「円安・株高でも買い気乏しく、軟調推移を強いられた。地合いが悪化していることで、買い方は一段安を警戒すべきだろう」と指摘した。
白金も続落。一方、パラジウムは、主要生産国ロシアに対する欧米の制裁強化がパラジウムの供給不足につながるのではないかとの警戒感から買われ急伸した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月24日 11:19金は続落。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物時間外相場の軟調を眺めて、小安く始まった。その後は方向感に乏しく、もみ合う展開となっている。
白金は続落。ニューヨーク時間外相場が20日の東京商品取引所大引け時点より水準を下げていることを受けて安寄り後、下げ渋りの動き。一方、パラジウムは、主要生産国ロシアに対する欧米の制裁強化がパラジウムの供給不足につながるのではないかとの警戒感から買われ、3ケタ高の急伸となっている。 - 東京金は小幅まちまち、本日の日中予想価格帯は4350円〜4400円3月24日 09:19東京金は小幅まちまち。ウクライナ情勢を巡る地政学的リスクの高まりを背景に上伸する場面もありましたが、現在は手じまい売りが優勢となる一方で、為替の円安をみた買いに支えられ、小幅まちまちで推移しています。
東商取金 02月限 4386円 -3 ドル円 102.25円 (09:21) - NY金は堅調、地政学リスクの高まりを背景に3月24日 08:45今朝のNY金は1330ドル付近で推移。米欧による対ロシア追加制裁の決定や、ロシア軍が対ウクライナ国境に集結するなど、同地域の地政学的リスクの高まりを背景とした「質への逃避」としての金需要増加や金ETFの現物保有量の増加をみた買いに支えられ、底堅く推移しています。
- 金ETF現物保有量、5営業日ぶりの増加3月24日 08:19ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月21日現在で前日比4.19トン増加の816.97トンと、昨年12月16日(818.90トン)以来、3カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月21日現在、2月末と比べ13.27トン増加。 - 東京貴金属見通し=金は目先の下値を探る動き3月20日 16:56<金>
今週の東京金先限は続伸して始まった後、ウクライナをめぐるロシアと欧米諸国の対立懸念が和らいだことと、イエレンFRB議長がFOMC後の会見で金利の引き上げは量的緩和終了の半年後との認識を示し、NY金が下落したため水準を切り下げる展開となった。
来週は、ウクライナ情勢はある程度相場に織り込まれ、ドル高によりNY金が調整局面を迎えたことで、目先の下値を探る動きを強いられそう。NY金の下値抵抗線は節目の1300ドル。円相場が102.50円だとすると国内換算値は、4284円。買い方はあと100円程度の地すべり的な軟調推移を覚悟すべきか。見方を変えれば、この辺りが絶好の押し目買いライン。一時的な調整局面とみられるだけに、下値確認後の戻りを期待するのもおもしろいだろう。
来週の先限予想中心レンジは4250円〜4450円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。ウクライナ情勢の緊張緩和や米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で量的緩和の追加縮小が決定されたことから金が下落すると、白金もそれになびいた売りに下押され、3月5日以来、約2週間ぶりに4800円の節目を割り込む場面もあった。
ただ、世界の白金生産高の7割を担う南アフリカ共和国で、白金生産世界大手3社(アムプラッツ、ロンミン、インプラッツ)と労働組合の賃上げ交渉は平行線を辿り、ストは既に8週間目に入っている。労使双方の意見の食い違いは解消されていないため今後更にストが数週間続く公算が大きく、短期的に金価格の急落などに下押された場面では、需給ひっ迫懸念を背景に買い戻される展開が予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜4900円。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は反落3月20日 15:4420日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は反落。
前場の東京金は、19日のニューヨーク金先物相場がドル高を受け下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場も買い気乏しく、概ね軟調に推移した。市場筋は「イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長がFOMC後の会見で、金利の引き上げは量的緩和終了の半年後、との認識を示しドル高が進行したため、ニューヨーク金先物時間外相場は水準を大幅に切り下げた。円は軟化したものの、日経平均が反落したため、後場から白金がさえない動きとなり、金はじり安歩調を脱することなく大引けた」と語った。
白金は後場から連休を前にした手じまい売りがみられ、反落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月20日 11:02金は続落。19日のニューヨーク金先物相場がドル高を受け下落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長が会見で、金利の引き上げは量的緩和終了の半年後、との認識を示しドル高が進行したため、ニューヨーク金先物時間外相場は水準を大幅に切り下げている」と語った。白金は前日水準でのもみ合い。
- 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4350円〜4400円3月20日 09:21東京金は下落。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表後の会見で、量的緩和を今秋に終了し、その後「半年程度」で事実上のゼロ金利も解除する方針を示したことが、弱材料視され、NY金は下落。国内市場も海外安をみた売りに圧迫されていますが、為替が円安ドル高に振れたことで、やや下げ渋る展開となっています。
東商取金 02月限 4380円 -44 ドル円 102.36円 (09:19) - NY金は下落、米FOMC声明を受け3月20日 08:56今朝のNY金は1320台後半で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利の引き上げを判断する際の指針(フォワードガイダンス)が変更され、数値基準を撤廃すると共に、量的緩和終了後も相当の間ゼロ金利を維持するとしましたが、期間は半年程度と市場の想定ほど緩和的ではないとの見方から、NY金は一段安となりました。
- 東京貴金属市況=金が続落・白金は小反発3月19日 15:5319日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は小反発。
前場の東京金は、18日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢をめぐる警戒感の後退を背景に下落し、為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲で推移した。市場筋は「ウクライナをめぐるロシアと欧米諸国との対立懸念が後退する中、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を日本時間20日午前3時、イエレンFRB議長の会見を同午前3時半に控え、寄り後はマイナスサイドでもみ合いに終始する一日となった」と語った。
白金はニューヨーク安と円高を受け軟化した後、押し目買いがみられ小反発。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月19日 11:05金は続落。18日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢をめぐる警戒感の後退を背景に下落し、為替も円高に振れているため、手じまい売り優勢の取引。白金もニューヨーク安と円高を受け軟調。
- 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4400円〜4450円3月19日 09:16東京金は下落。海外安と為替の円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。ウクライナ情勢の緊張緩和と米FOMCで、量的緩和の規模が一段と縮小されるとの思惑が強まっていることも弱材料視されています。
東商取金 02月限 4428円 -26 ドル円 101.41円 (09:11) - NY金は下落、調整主導の売りを受け3月19日 08:56NY金は1350ドル台で推移。ロシアのプーチン大統領がウクライナ南部クリミア半島以外の地域を編入する計画はないと発言したことで、同地域を巡る懸念が後退。また、米FOMCを睨んだ調整の動きも強まり、株式などが選好される一方、金は買い方の手じまい売り主導に下落する展開となりました。
- 東京貴金属市況=金・白金ともに反落3月18日 15:5018日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、17日のニューヨーク金先物相場が利食い売りに押され下落したため、売り優勢の取引。後場も軟調に推移し、終始マイナスサイドの一日となった。市場筋は「欧米の対ロシア制裁内容が厳しいものではなかったことから、ウクライナ情勢の警戒感が和らぎ、利食い売り先行となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)が19日まで2日間の日程で開かれるのを前にした、ポジション調整売りもみられた」と指摘した。
白金もニューヨーク安を受け反落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落3月18日 11:18金は反落。17日のニューヨーク金先物相場が利食い売りに押され下落したため、売り優勢の取引。市場筋は「国内も利食い売りが先行し、下げ幅を拡大させる展開となっている」と語った。白金もニューヨーク安を受け反落。
- 東京金は反落、本日の日中予想価格帯は4450円〜4500円3月18日 09:25東京金は反落。ウクライナ情勢の懸念後退や良好な米経済指標を眺め、買い方の手じまい売り主導に軟化しました。為替の円安に下げ幅を縮小していますが、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、調整主導にもち合う動きになると見込まれてます。 東商取金 02月限 4483円 -42 ドル円 101.89円 (09:17)
- NY金は下落、ウクライナ情勢の懸念後退などを受け3月18日 08:48今朝のNY金は1360ドル台で推移。欧米が発動した対ロシアの経済制裁が想定内だったことや、2月の米鉱工業生産が前月比0.6%増と市場予想を大きく上回ったことから、米株式が上伸する一方、NY金は買い方の手じまい売り主導に下落する展開となりました。
- 金ETF現物保有量、3営業日ぶりの減少3月18日 08:13ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月17日現在で前日比3.81トン減少の812.78トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月17日現在、2月末と比べ9.08トン増加。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発3月17日 15:49週明け17日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末14日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢の緊迫化を背景に上昇したため、強気買い優勢の取引。後場も利食い売りをこなしながら、概ね堅調に推移した。市場筋は「ロシアへの編入をめぐるクリミア自治共和国の住民投票で賛成が圧倒的多数を占めたことを受け、地合いは一段と引き締まっている。今晩の海外市場でも買いを集めそうだ」と指摘した。
白金は方向性乏しくもみ合った後、引けにかけて買いが膨らみプラス圏で大引けた。
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