金市況・ニュース
- 東京貴金属市況(午前)=金は反発3月17日 10:54金は反発。先週末14日のニューヨーク金先物相場が、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に上昇したため、強気買い優勢の取引。白金は方向性乏しく、もみ合っている。
- 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4500円〜4550円3月17日 09:05東京金は上伸。18、19両日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え様子見姿勢が強いものの、ウクライナを巡り欧米がロシアへの経済制裁を行うとの見方から、リスク回避目的の金需要が増加しています。
東商取金 02月限 4523円 +42 ドル円 101.39円 (09:08) - NY金は上伸、クリミア住民投票の実施を背景に3月17日 08:29今朝のNY金は1380ドル台後半で推移。ウクライナ南部クリミア自治共和国で16日にロシア編入を問う住民投票が実施されたことで、欧米側は対ロシア制裁を本格発動する構え。地政学的リスクの高まりを背景にNY金は買われ、一時1392.6ドルをつける上伸となりました。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の増加3月17日 08:17ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月14日現在で前日比3.29トン増加の816.59トンと、昨年12月17日(816.82トン)以来、3カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月14日現在、2月末と比べ12.89トン増加。 - 東京貴金属見通し=金は買い方有利の展開だが3月14日 17:02<金>
今週の東京金先限は、ウクライナ情勢をめぐり「安全資産」買いがみられ、概ね堅調に推移した。
来週も、買い方有利で推移しそう。ウクライナ情勢はロシアと欧米諸国との間で緊張が高まっており、クリミア自治共和国でロシアへの編入の是非を問う住民投票が16日に実施された後、事態がどのように動くのか予想し難い状況。懸念が思惑買いを誘いもう一段の上昇は期待できるが、水準を切り上げればそろそろ高値警戒感も漂い始めそう。吹き値では売り姿勢で対処すべきなのかもしれない。
来週の先限予想中心レンジは4400円〜4650円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。3月10日に高値4963円をつけ、1月21日高値4984円を試す場面もあったが、同水準を上抜けずに反落している。
南アの鉱山会社と労働組合の賃上げ交渉は平行線を辿り、鉱山生産高の減少とそれに伴う世界的な供給懸念が白金を支えている。しかし、中国経済の減速懸念やウクライナ情勢の緊迫化を背景とした欧州経済への懸念をみた売りに圧迫された。中国では、太陽光発電機器メーカーの上海超日太陽能科技が同国初の社債のデフォルト(債務不履行)を起こしたことや低調な経済指標を眺め、景気の先行き警戒感が強まっている。また、欧州や中国経済への警戒感から為替が円高に振れていることも圧迫材料となり、来週は戻り高値を売られる展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は続落3月14日 15:51週末14日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は続落。
前場の東京金は、ウクライナ情勢や中国景気の先行き不透明感を背景とした米株価の下落が弱材料視され、為替も円高に振れたことから手じまい売り優勢の取引。後場も概ね軟調に推移し、4日ぶりに反落した。市場筋は「本日は週末であることで利益確定売りがみられた。週明け以降のウクライナ情勢が懸念視され、売り一巡後は下値の堅い動きとなった」と語った。
白金は3日続落。円高を要因に軟調推移を強いられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落3月14日 11:27金は反落。日中立ち会いは、13日のニューヨーク金先物相場が中国の経済減速やウクライナ情勢の懸念を背景に上昇したが、為替の円高に圧迫され安寄りした。その後はニューヨーク時間外高を眺めた買いに下げ渋っている。
白金はまちまち。円高が重しとなり安寄りしたが、ニューヨーク時間外高を眺めて水準を切り上げ、一部限月がプラスサイドに浮上している。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4470円〜4530円3月14日 09:12東京金は下落。ウクライナ情勢の混乱や中国経済への懸念、欧州中央銀行が一段の金融緩和を行う可能性があるとの思惑を手がかりに円が買われ、東京金は為替の円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。
東商取金 02月限 4505円 -15 ドル円 101.74円 (09:11) - NY金は上伸、ウクライナ情勢や中国経済への懸念を背景に3月14日 08:53今朝のNY金は1370ドル付近で推移。ウクライナを巡るロシアと西側諸国の対立や、中国の経済指標が予想を下回ったことから、比較的リスクが高いとされる米株式市場から資金が流出する一方で、リスク回避の金塊需要が高まったことで、NY金は一時高値1375.70ドルをつけ、半年ぶりの高値をつけました。その後は、買い方の手じまい売りに上値を削られたものの、ウクライナ情勢や中国経済への懸念を背景に、高値圏で推移しています。
- 金ETF現物保有量は増加3月14日 08:19ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月13日現在で前日比2.10トン増加の813.30トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月13日現在、2月末と比べ9.60トン増加。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は続落3月13日 15:5113日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は続落。
前場の東京金は、12日のニューヨーク金先物がウクライナ情勢を背景に上伸したため、強気買い優勢の取引。その後も買いが膨らみ、上値を切り上げた。後場は利食い売りに押され、本日の高値圏から外れる形で大引けた。市場筋は「先ぎりは一時、4545円まで買われ、13年6月5日以来約9カ月ぶりの高値を付ける局面があった。ウクライナ情勢をめぐり、先進7カ国とロシアとの間で緊張が高まっていることから、安全資産としての金の魅力は高まっている」と語った。
白金は小幅な円高を嫌気した売りに続落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸3月13日 11:26金は続伸。日中立ち会いは、12日のニューヨーク金先物相場が中国経済やウクライナ情勢への懸念を背景に上昇したことを受け、高寄りした。その後もニューヨーク時間外高を眺めて上げ幅を拡大、先限は継続足ベースで約9カ月ぶりの高値を付けた。 白金はもちあい。ニューヨーク時間外が上昇している一方、為替がじりじりと円高方向に振れており、強弱材料の綱引きとなっている。
- 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4490円〜4550円3月13日 09:15東京金は上伸。為替の円高をみた売りに上げ幅を削られていますが、海外高を映した買いが入り、堅調に推移。欧米諸国がロシアへ経済制裁を発動する可能性が高いことや、中国経済への懸念が支援材料視されています。
東商取金 02月限 4514円 +11 ドル円 102.80円 (09:12) - NY金は上伸、中国経済の減速懸念などを背景に3月13日 09:03今朝のNY金は1360ドル台で推移。ウクライナ情勢の緊迫化や中国経済の減速懸念、世界的な株安や対ユーロでのドル安などを背景に買い進められました。中国のメーカーが同国で初の社債デフォルト(債務不履行)に陥ったことで投資家のリスク回避姿勢が高まり、株式市場など比較的リスクが高いとされる資産から資金が流出すると共に、安全資産としての金需要が強まりました。
- 金ETF現物保有量、3週間ぶりの減少3月13日 08:14ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月12日現在で前日比1.50トン減少の811.20トンと、2月19日以来、3週間ぶりの減少。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月12日現在、2月末と比べ7.50トン増加。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は反落3月12日 15:5312日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は反落。
前場の東京金は、11日のニューヨーク金先物相場が続伸したものの、為替の円高を受け安寄りした。その後、中国人民銀行(中央銀行)は中国経済がさらに減速するようなら銀行の預金準備率引き下げという形で2012年以降で最も強力な金融緩和策を行う構え、との報を受け買いが膨らみ、後場も概ね堅調に推移した。市場筋は「中国の金融緩和策の報に対する期待感が、市場ムードを好転させた」と語った。
白金はニューヨーク安と円高を受けて安寄り後、下げ幅を縮小させる形で大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸3月12日 11:30金は続伸。日中立ち会いは、11日のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢をめぐる懸念を背景に上昇したが、為替の円高が重しとなり、小幅ながら安寄りした。その後はニューヨーク時間外の堅調を眺めた買いが優勢となり、先限で一時4500円の高値を付けた。市場筋は「短期トレンドは上向きで昨年9月4日の4532円を試す流れ」としている。
白金は反落。ニューヨーク安と円高を受けて安寄り後は、ニューヨーク時間外高を眺めて下げ幅を縮小する動き。 - 東京外為市況=102円台後半での取引3月12日 10:3412日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半での取引。
前日の海外市場では、ウクライナ情勢への懸念や米株安などを背景に投資家の姿勢が消極的となり、安全資産とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場では「米景気の先行きは底堅いとみられており、ドルが大きく値下がりすることはなさそうだ」との声があった。 - 東京金は小幅安、本日の日中予想価格帯は4420円〜4480円3月12日 09:15東京金は小幅安。ウクライナ情勢や中国の低調な輸出を背景に、投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産とみなされる円と金が共に買われる動き。東京金は海外高を映した買いが為替の円高をみた売りに相殺されるなか、小幅安でもち合う展開となっています。
東商取金 02月限 4460円 -1 ドル円 102.83円 (09:11) - NY金は上伸、ウクライナ情勢の緊迫化を背景に3月12日 08:32今朝のNY金は1340ドル台後半で推移。ウクライナ南部クリミア自治共和国の議会が独立を宣言。ロシアがこれを支持すると共に米国の危機打開策を拒否したことや、欧州連合(EU)諸国が対ロシア経済制裁を実施する可能性が強まったことで、「質への逃避」としての金買いが活発化しました。16日に実施予定のウクライナ南部のクリミア自治共和国のロシア編入の是非を巡る住民投票を控え、同地域の緊張が強まっています。
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