金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は売り方有利の展開か3月28日 16:55<金>
今週の東京金先限は、良好な米経済統計を背景にNY金が下落したため、水準を切り下げる展開となった。
来週は、NY金の地合いが節目の1300ドルを割り込み悪化していることで、売り方有利の展開か。今週の下げ足が速かったことによる一時的な戻り局面があるとしても、金独自の買い材料が乏しいことと根強い米早期利上げ観測が重しになり、頭は重いだろう。米欧とロシアの緊張が極度に高まる事態を期待して買い拾うには、リスクの高い相場環境にある。
来週の先限予想中心レンジは4150円〜4350円。
<白金>
今週の東京白金は下落。中国の景気減速にともなう需要後退懸念や、金相場の下落になびいた売りが入り、値位置を切り下げた。しかし、中・長期的な上昇トレンドを維持している。
白金鉱山生産高の7割を占める南アフリカ共和国では、同国政府の労使調停委員会(CCMA)が26日、10週目に突入する同国白金鉱山ストの終結を目指し、鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)と協議を再開すると発表した。ただ、依然として労使交渉は難航しており、同国での白金業界存続も危ぶまれる事態に発展している。白金は貴金属としての価値から、金の下落になびいた売りに圧迫され伸び悩んでいるが、南アの供給懸念や生産コスト上昇を手がかりに安値は買い拾われ、来週は底堅い値動きになると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜4900円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落3月28日 15:54週末28日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物相場が水準を切り下げたことを受けて安寄りした。その後はニューヨーク時間外、為替とも動意が乏しいことから決め手を欠きもみ合い。後場に入ると下値を買い拾う動きがみられ、下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「今週は大きく水準を切り下げたことで、後場から下値で買い拾われていた。しかしNY金に底打ち感がないことで、限られた戻りであった」と語った。
白金も続落したものの、下値で買い拾われ本日の安値圏からは外れた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月28日 11:31金は続落。日中立ち会いは、27日のニューヨーク金先物相場が米GDP(国内総生産)上方修正を背景とした米景気拡大期待などから水準を切り下げたことを受けて、安寄りした。その後はニューヨーク時間外、為替とも動意が乏しいことから決め手を欠き、日中始値近辺でもみ合っている。
白金も続落。27日のニューヨーク安を受け、マイナスサイドでの取引。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4230円〜4280円3月28日 09:14東京金は下落。米経済指標の改善を背景とした、為替の円安ドル高を受けた買いに下支えられていますが、海外安を映した売りやテクニカル主導の買い方の手じまい売りに下押されており、軟調推移が見込まれます。
東商取金 02月限 4257円 -33 ドル円 102.13円 (09:12) - NY金は下落、米景気見通しの改善を受け3月28日 08:49今朝のNY金は1290ドル台で推移。米商務省が発表した2013年第4四半期米の実質GDP(国内総生産)確定値は前期比2.6%の増加となり、小幅に上方修正。また、前週の新規失業保険申請件数も約4カ月ぶりの低水準に落ち込んだことで、米景気回復への楽観的な見方が広がり、金は売られる展開となりました。
- 東京貴金属市況=金が反落・白金は続落3月27日 15:5627日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は続落。
前場の東京金は、26日のニューヨーク金先物相場が堅調な米経済統計などを受けて水準を切り下げたことと為替の円高を背景に、手じまい売り優勢の取引。後場に入ると円が弱含み株価が上昇に転じたため下げ幅を縮小、本日の安値圏からは外れる形で大引けた。市場筋は「今後も米経済統計がカギとなりそう。強い数字なら、ドルが強含みNY金は素直な反応を示し、水準を切り下げることであろう」と指摘した。
白金は続落。26日のニューヨーク安と金安に連れ、本日も軟調推移を強いられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落3月27日 11:27金は反落。日中立ち会いは、26日のニューヨーク金先物相場が堅調な米経済統計などを受けて水準を切り下げたことや、為替が円高に振れたことから、安寄りした。その後も、ニューヨーク時間外相場の上値の重さを眺めて下げ幅を広げている。市場筋は「先限で4300円水準を維持できず、引き続き下値の支持を探る流れ」としている。
白金は続落。26日のニューヨーク安を受けて軟調に推移。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4250円〜4300円3月27日 09:22東京金は下落。ウクライナ情勢を巡る先行き不透明感や米株安、米FRBが銀行に実施したストレステストの結果を睨み円買いドル売り圧力が強まり、海外安や円高を映した売りにも下押され、軟調に推移しています。
東商取金 02月限 4284円 -47 ドル円 101.84円 (09:19) - NY金は下落、米経済指標などを受け3月27日 09:05今朝のNY金は1300ドル付近で推移。堅調な米経済指標を眺め米国の早期利上げ観測が強まったことからの売りや、ドル高ユーロ安の進行を受けた相対的な割高感からの売りに圧迫される展開となり、1ヶ月半ぶりに1300ドルの大台を割り込む下落場面もありました。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少3月27日 08:17ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月26日現在で前日比1.80トン減少の816.97トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月26日現在、2月末と比べ13.27トン増加。 - 東京貴金属市況=金が小反発・白金は続落3月26日 16:0126日の東京貴金属市場は、金が小反発・白金は続落。
前場の東京金は、手じまい売り優勢で始まった後、ニューヨーク時間外相場の引き締まりを眺めてプラスサイドに浮上する展開。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「押し目買いがみられ、節目の4300円水準を維持し反発したものの、イエレンFRB議長が先週早期利上げの可能性を示唆したことで、大きな戻りは期待できない状況だ」と指摘した。
白金は続落。25日のニューヨーク安を背景に売り優勢で推移した後、押し目買いがみられ、本日の安値圏からは外れて大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月26日 11:29金は小反発。日中立ち会いは、手じまい売り優勢で始まった後、ニューヨーク時間外相場の引き締まりを眺めてプラスサイドに浮上している。市場筋は「先限で4300円水準を維持できるかが目先のポイント」としている。
白金は続落。25日のニューヨーク安を背景に売り優勢の展開となっている。 - 東京金は小幅安、本日の日中予想価格帯は4300円〜4350円3月26日 09:20東京金は小幅安。海外安を映した売りと為替の円安を眺めた買いが交錯するなか、値位置を探りながらもち合う動きが見込まれます。年度末を控えて為替が動きにくいことも投資家の様子見姿勢を強める要因とみられます。
東商取金 02月限 4319円 -3 ドル円 102.35円 (09:19) - NY金は横ばい、強弱材料が交錯3月26日 08:50今朝のNY金は1310ドル付近で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測からの売りに圧迫された後、欧州中央銀行(ECB)から量的緩和の導入に前向きな発言が入ったことやウクライナ情勢への警戒感から買い支えられ、強弱材料が交錯するなか、もち合いの値動きとなっています。
- 金ETF現物保有量、6営業日ぶりの減少3月26日 08:19ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月25日現在で前日比2.70トン減少の818.77トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月25日現在、2月末と比べ15.07トン増加。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落3月25日 15:5325日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物相場が米国の早期利上げ観測がくすぶる中で下落し、為替も若干円高・ドル安に振れたため、売り優勢の取引。後場は買い戻される局面もあったが、引け際売りが膨らみ5営業日続落して大引けた。市場筋は「地合いが悪化している。今後の米経済統計が早期利上げ観測を後押しするような堅調な内容が続くようだと、ニューヨーク金は節目の1300ドルを割り込む動きとなるだろう」と指摘した。
白金は3営業日続落。ニューヨーク安と円高を背景に本日も軟調推移を強いられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月25日 11:28金は続落。日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物相場が米国の早期利上げ観測を背景に下落したことや為替の円高を受け、売り先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の強含みを眺めて下げ渋っている。
白金も続落。ニューヨーク安と円高を背景に売りが先行している。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4280円〜4340円3月25日 09:18東京金は急落。米早期利上げへの警戒感を背景にNY金が売られたことや、年度末を控えた本邦輸出勢のリパトリエーションによる円買い圧力の強まりも想定されることで基調が弱く、軟調推移が見込まれます。
東商取金 02月限 4315円 -64 ドル円 102.20円 (09:15) - NY金は急落、機関投資家主導の売りに3月25日 08:49今朝のNY金は1310ドル付近で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)が来春にも政策金利を引き上げるとの警戒感や、ウクライナ情勢は小康状態を保つとの見方からの買い方の手じまい売りがストップロスの売りを巻き込み急落し、2月20日(安値1307.1ドル)以来、約1ヶ月半ぶりの安値圏で推移しています。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の増加3月25日 08:14ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月24日現在で前日比4.50トン増加の821.47トンと、昨年12月13日(827.60トン)以来、約3カ月半ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月24日現在、2月末と比べ17.77トン増加。
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