金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金、白金ともに反落5月8日 15:538日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、ウクライナ情勢についての懸念後退などを背景にニューヨーク金先物の期近が再び1300ドルを割り込んだことから、手じまい売り優勢の取引。後場は、売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親ロシア派に対し、地方自治権強化をめぐる11日の住民投票 延期を要請したとの報によるリスク後退と、イエレンFRB議長が量的金融緩和は秋に終了するとの見通しを示したことが弱材料視された。前日の急伸幅を打ち消す反落となったことで、日足チャート上では戻り売り有利になった」と語った。
白金は金の下落に連れ反落推移を強いられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落5月8日 11:21金は反落。日中立ち会いは、ニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢についての懸念後退などを背景に下落したことから、手仕舞い売りなどが先行して始まった。その後は寄り値近辺でもみ合う展開となっている。
白金も反落。金に追随して安寄り後、手じまい売りと押し目買いなどが交錯している。 - 東京金は下落、本日の日中予想価格帯は4200円〜4250円5月8日 09:11東京金は下落。米量的緩和縮小継続とウクラナイ情勢を巡る地政学的リスクの後退を眺めた売りに圧迫され、軟調に推移。為替の円安をみた買いに支えられ下げ幅を縮小しているものの、弱含みの展開が見込まれます。
東商取金 04月限 4232円 -44 ドル円 101.86円 (09:10) - NY金は下落、要人発言を手がかりに5月8日 08:51今朝のNY金は1290ドル付近で推移。米FRBのイエレン議長が議会証言で、景気について前向きな評価を示すとともに雇用の改善が続けば量的金融緩和は秋に終了するとの見方を表明。また、ロシアのプーチン大統領がウクライナ東部の親ロ派に対し自治権強化をめぐる住民投票の延期を呼び掛けたことからも、投資家の利益確定の売りが誘われ軟化しています。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに上伸5月7日 15:50連休明け7日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上伸。
前場の東京金は、東京市場休場中のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢の緊迫化などを背景に値位置を切り上げたことから、買い戻し優勢の取引。後場はもみ合い後、引けにかけて戻り売りがみられ、本日の高値圏から外れて大引けた。市場筋は「ウクライナ情勢の緊迫化が下値をサポートする状況であるため、今週は戻り高値を探る動きとなるだろう」と語った。
白金も上伸。南ア鉱山労使交渉の難航などを背景にニューヨーク白金先物相場が堅調だったことを受け、手じまいや強気買いがみられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発5月7日 11:38金は反発。日中立ち会いは、東京市場休場中のニューヨーク金先物相場がウクライナ情勢の緊迫化などを背景に値位置を切り上げたことから、買い戻しなどが先行して始まった。その後もニューヨーク時間外高を眺めて、上げ幅を拡大している。
白金は上昇。南ア鉱山労使交渉の難航などを背景にニューヨーク白金先物相場が堅調だったことを受け、手じまいや強気の買いが先行している。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4250円〜4300円5月7日 09:14東京金は上伸。ウクライナ情勢の緊迫化を背景に海外市場が連休前2日と比べて値位置を切り上げ、1300ドル台を回復。その流れから買いが先行し、堅調に推移しています。
東商取金 04月限 4278円 +51 ドル円 101.70円 (09:11) - NY金は上下動、前週末2日比では上伸5月7日 08:39今朝のNY金は1300ドル台で推移。国内休場中のNY金は、ウクライナで政府と親ロシア派武装集団の衝突が続き紛争が拡大していることや、ロシアと欧米の対立も強まっていることから、リスク回避の金需要が強まり、5日は一時1315.80ドルまで上伸。その後は米雇用統計が強い内容だったことや米国経済回復への期待感を背景とした売りに圧迫され値を削られましたが1300ドル台を維持し、前週末2日の同時刻と比べ上伸しています。
- 東京貴金属見通し=金は売り方有利の展開か5月2日 16:40<金>
今週の東京金先限は、堅調な米経済統計を背景にNY金が水準を切り下げたことで軟調に推移した。
来週は地合いが軟化していることで、売り方有利の展開か。ウクライナ情勢の緊迫化が買い材料視されなくなり、また中国の金需要の鈍化や世界最大の金ETFであるSPDRゴールド・シェアの金地金保有量の減少も相場を圧迫している。買い戻しにより反発しても、戻り売りを浴びる流れにあると読む。
来週の先限予想中心レンジは4100円〜4350円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。南アフリカ共和国で続く鉱山会社と労働組合間の労使交渉が妥結に向うとの観測を背景に下落する場面もあったが、29日に同国鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)が、白金大手3社(アムプラッツ、インプラッツ、ロンミン)から提示された最新の賃上げ案を拒否したことから白金の供給懸念が再燃し、30日高値4764円をつける上伸となった。ただ、その後は値位置を維持できず、週末にかけて上げ幅を削られた。
既に14週間続いた南アの白金鉱山ストが更に長期化する見通しとなり、供給懸念を背景に地合いが強い。また、ウクライナ情勢を巡り経済制裁によるロシアからの輸出減少懸念が直近のレンジの下限を押し上げており、売り一巡後は再度、5000円の節目を試す展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜4900円。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は前日水準5月2日 15:53週末2日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は前日水準。
前場の東京金は、1日のニューヨーク金先物相場が米景気指標の改善などを背景に下落したことから、手じまい売り優勢の取引。後場は様子見ムードの中、下げ渋った。市場筋は「今晩注目の4月の米雇用統計が発表される。事前予想は非農業部門の雇用者数が前月比21万人の増加と、前月の19万2000人増を上回る伸びが見込まれている。21万人を越える数字が発表された場合は、ドル高・NY金安は避けられないだろう」と指摘した。
白金は売り買いが交錯し前日水準で、もみ合った。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月2日 11:13金は続落。1日のニューヨーク金先物相場が米景気指標の改善などを背景に下落したことから、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「地合いが軟化していることで、じり安歩調で推移しそう」と指摘した。白金は様子見ムードの中、売り買いが交錯し前日水準。
- 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4200円〜4250円5月2日 09:18東京金は軟調。ウクライナを巡る国際的な緊張は継続していますが、米経済への楽観的な見方や、中国の景気減速にともなう需要後退懸念なども弱材料となり、海外安を映し売りに下押され、軟調に推移しています。
東商取金 04月限 4223円 -17 ドル円 102.24円 (09:14) - NY金は軟調、米景気回復期待を背景に5月2日 08:47今朝のNY金は1280ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)や良好な米経済指標を眺め、米景気回復への期待感が強まっていることや、金上場投資信託(ETF)現物保有量の減少にみられる投資需要の後退見通しなどが弱材料となり、金は軟調に推移しています。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少5月2日 08:13ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、5月1日現在で前日比2.40トン減少の785.55トンと、2009年1月5日(780.23トン)以来、5年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は5月1日現在、3月末と比べ27.53トン減少。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに続落5月1日 15:551日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続落。
前場の東京金は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表などを受けて、ニューヨーク金先物の時間外相場が軟調に推移し、為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場も買い材料が見当たらないことで、軟調推移を強いられた。市場筋は「昨日と今日の下落でFRBの量的緩和縮小の弱気材料は消化した。今週残すは明日の米雇用統計。予想を上回る良い数字が発表されるようだと、NY金の地合いが軟化しているだけに、急落することになるかもしれない」と指摘した。
白金も金安に連れ続落。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落5月1日 11:05金は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表などを受けて、ニューヨーク金先物の時間外相場が軟調に推移し、為替も円高に振れているため、手じまい売り優勢の取引となっている。白金も金安に連れ続落。
- 東京金は軟調、本日の日中予想価格帯は4230円〜4270円5月1日 09:09東京金は軟調。海外安と為替の円高ドル高をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。投資意欲の目安とされる金ETFの現物保有量が減少し、約5年4カ月ぶりの低水準になっていることも弱材料視されます。
東商取金 04月限 4248円 -11 ドル円 102.23円 (09:06) - NY金は軟調、米量的緩和縮小継続を受け5月1日 08:27今朝のNY金は1290ドル台で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)では米連邦準備制度理事会(FRB)が、米国債などを購入して市場に大量の資金を供給する量的緩和の規模を、月額で更に100億ドル減少させることが決定され、FRBが量的緩和の縮小ペースを落とすと予想していた投資家の失望売りに下押されて、NY金は軟化しました。
- 金ETF現物保有量が減少、約5年4カ月ぶりの低水準5月1日 08:22ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月30日現在で前日比4.19トン減少の787.95トンと、2009年1月9日(787.60トン)以来、約5年4カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月30日現在、3月末と比べ25.13トン減少。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落4月30日 15:5030日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、米株価堅調などを背景にニューヨーク金先物相場の上値が重いことから、手じまい売り優勢の取引。後場も手じまい売りがみられ、終日軟調に推移した。市場筋は「今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表で、量的緩和が一段と縮小されるとの見方が圧迫材料になっていた」と語った。
白金も概ね反落。買い戻し先行で始まった後、戻り売りに上げ幅を削る展開となり、後場から金安に連れマイナスサイドへ沈んだ。
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