金市況・ニュース
- NY白金が40ドル超の上昇4月14日 17:49NY白金が夜間取引で40ドル超の上昇、一時795.00ドル(前日比45.20ドル高)
(日本時間14日17時48分現在) - NY白金が30ドル超の上昇4月14日 16:58NY白金が夜間取引で30ドル超の上昇、一時782.50ドル(前日比32.70ドル高)
東京白金が夜間取引で50円超の上昇、一時2677円(前日比58円高)
(日本時間14日16時58分現在) - 東京貴金属市況=金が急反発、白金は反発4月14日 15:3714日の東京貴金属市場は、金が急反発、白金は反発。
前場の東京金は、13日のニューヨーク金先物相場が米株式相場の下落などを背景に上昇したことを受け、買いが膨らみ3桁高水準で推移。後場は利食い売りに高値圏から外れたが、概ね堅調を維持し大幅高で大引けた。先ぎりは一時5985円まで値上がりし、2月25日に付けた継続足の上場来高値(5913円)を更新した。市場筋は「出来高からみて商いが活況だったとは言えないが、水準を切り上げても売りものが少ないため、値動き軽く上場来高値を更新した。世界経済の鈍化懸念が根強いことによる不安感が背景にあり、ゴールドは売りではないと判断されたようだ。節目の6000円は通過点と読む」と語った。
白金もNY高を要因に反発した。 - 東京外為市況=107円台後半でのもみ合い4月14日 15:2414日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。 企業業績への懸念から米株価が下落したことを受け、投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は107円台後半で始まった後は、堅調に始まった日経平均株価が引けにかけて上げ幅を拡大したことから円売り・ドル買いが優勢となる場面も見られたが、米国の長期金利が時間外取引で低下していることを背景に、円売り・ドル買いの動きは限定的となったようだ。また、新型コロナウイルスのまん延阻止に向けた金融機関の在宅勤務の拡大などで活況を欠いていることも影響しているようだ。
- NY白金が上伸、前日比20ドル超高4月14日 13:34NY白金が上伸、前日比20ドル超高
(日本時間14日13時31分現在) - NY金が上伸、前日比20ドル超高4月14日 11:32NY金が上伸、前日比20ドル超高
(日本時間14日11時31分現在) - 東京外為市況=107円台後半4月14日 11:0014日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。 13日の米ダウ工業株30種平均の下落で強まった投資家のリスク回避姿勢を引き継ぎ、低リスクな資産とされる円を買ってドルを売る動きがやや優勢の取引。市場筋は「本日の日経平均株価が反発していることで、円高進行は限定的な状況。」と指摘した。
- 東京白金が上伸、前日比50円超高4月14日 10:56東京白金が上伸、前日比50円超高
(日本時間14日10時56分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は急反発4月14日 10:54金は急反発。13日のニューヨーク金先物相場が米株式相場の下落などを背景に上昇したことを受け、買い優勢の取引となっている。先ぎりは一時5962円まで値上がりし、2月25日に付けた継続足の上場来高値(5913円)を更新。 白金もNY高を要因に反発している。
- NY白金が上伸、前日比10ドル超高4月14日 10:40NY白金が上伸、前日比10ドル超高
(日本時間14日10時41分現在) - 東京金は上伸、日中予想価格帯は5920円〜5960円4月14日 09:24東京金は上伸。海外高を映した買いが入り堅調に推移。各国・地域が積極的な財政出動に乗り出す中、将来的なインフレを懸念する声が高まっていることで、インフルヘッジとしての需要も増加しています。
東商取金 2月限 5943円 +100 ドル円 107.55円 (09:22) - NY金が上伸、前日比10ドル超高4月14日 09:04NY金が上伸、前日比10ドル超高
東京金が先限2月限高値5949円、前日比106円高
(日本時間14日09時04分現在) - 東京金が上伸、前日比100円超高4月14日 08:53東京金が上伸、前日比100円超高
先限2月限高値5949円、前日比106円高
(日本時間14日08時50分現在) - 金ETFが増加、1000トンの大台に4月14日 07:42ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月13日現在で前日比15.51トン増加の1009.70トンと9営業日連続で増加し、2013年6月12日(1009.85トン)以来約6年10カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月13日現在、昨年12月末と比べ116.45トン増加。 - ニューヨーク貴金属市況=NY金は続伸、東京金は上場来高値更新4月14日 06:00週明け13日のニューヨーク貴金属市場は、銀を除いて上昇。
NY金は3営業日続伸。ここ最近の上昇トレンドに対する反動などで利益確定の売り物が先行する場面もあったが、その後は今週から発表シーズンが始まる米主要企業の1〜3月期決算を前に、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で企業業績が悪化するとの懸念が強まり、こうした背景から安全資産とされる金の魅力が高まって買い戻しが先行する展開となった。また、東京金先限は夜間立会でNY金の上昇に連れて買いが殺到。2月25日高値5913円を上抜いて上場来高値を更新した。
NY白金は小幅続伸。金やパラジウムの上昇に連れ高となったが、米株価の下落に圧迫されたためか、頭重さも目立つ値動きとなった。 - 外為市況=米企業決算への警戒感から円は堅調4月14日 06:00週明け13日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半。
東京株式市場の下落を眺めて投資家のリスク回避姿勢が強まったアジア市場の流れを引き継ぐ展開。ニューヨーク取引は1ドル=107円台後半で始まった。その後は、米金融大手など米企業の四半期決算を控えて、新型コロナウイルス感染拡大による企業業績の悪化懸念から、米株価が下落したため、円買いの動きが強まり、107円40銭台まで円高・ドル安に振れる展開となった。ただ、取引終盤にはドルを買い戻す動きが散見され、107円60銭〜70銭台でもみ合った。 - 東京金先限、夜間立会で上場来高値更新4月14日 03:28東京金先限は夜間立会で2月25日高値5913円を上抜き上場来高値を更新
一時5919円まで上昇、13日終値比76円高
(日本時間14日03時28分現在) - NY金が上昇、前日比10ドル超高4月14日 02:36NY金が上昇、一時1763.70ドル(前日比10.90ドル高)
(日本時間14日02時36分現在) - 東京金が夜間立会で上昇、一時13日終値比50円高4月14日 01:41東京金先限が夜間立会で上昇、一時5893円(13日終値比50円高)
(日本時間14日01時41分現在) - マイナス圏で推移していたNY金が一時プラス圏回復4月14日 00:24マイナス圏で推移していたNY金が一時プラス圏回復、1753ドル付近で推移
(日本時間14日00時24分現在)
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