金市況・ニュース
- NY白金が時間外取引で10ドル超の反発4月28日 18:28NY白金が時間外取引で10ドル超の反発、一時789.20ドル(前日比12.20ドル高)
(日本時間28日18時30分現在) - 為替の円高が進行、一時107円台を割り込む4月28日 17:14外国為替市場で円高進行、一時107円台を割り込む
(日本時間28日17時14分現在) - 東京外為市況=狭いレンジ内取引4月28日 16:3028日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半。
前日に日銀金融政策決定会合を消化したことでいったん材料が出尽くしたほか、29日(日本時間30日午前3時頃)に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が公表される上に、そのすぐ後には連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の定例記者会見もあり、これらの内容を見極めたいとの思惑も広がったことから、全般的に様子見ムードが漂って積極的な商いが控えられる格好。ドル・円相場は概ね1ドル=107円台前半での狭いレンジ内取引となった。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は反落4月28日 15:3528日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反落。
前場の東京金は、27日のニューヨーク金先物相場が欧米の経済活動再開に向けた動きを背景に下落したことを受け、売り先行で始まった。その後もニューヨーク時間外の軟調を眺めて水準を切り下げ、後場も下押す展開となり下げ幅を拡大、期近は3桁安で大引けた。市場筋は「欧米の経済活動再開へ向けた動きを背景にした売りは東京市場でも続き、ドル建て金は節目の1700ドルを下回った。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済の先行き不透明感は根強いため、売りは一時的との見方が多いようだ」と指摘した。
白金は反落。ニューヨークの水準切り下げを受け、マイナスサイドで取引された。 - 東京金が下落、前日比100円超安4月28日 14:05東京金が下落、前日比100円超安
東京白金が下落、前日比50円超安
(日本時間28日14時04分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続落4月28日 11:24金は続落。日中立ち会いは、27日のニューヨーク金先物相場が欧米の経済活動再開に向けた動きを背景に下落したことを受け、売り先行で始まった。その後もニューヨーク時間外の軟調を眺めて、水準を切り下げている。
白金は反落。ニューヨークの水準切り下げを受け、マイナスサイドでの取引。 - NY金が下落、前日比10ドル超安4月28日 10:43NY金が時間外の電子取引で下落、前日比10ドル超安
NY原油が時間外の電子取引で下落、前日比2ドル超安
(日本時間28日10時43分現在) - 東京外為市況=107円台前半での取引4月28日 10:3528日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半での取引。
前日の海外市場では、米株価の上昇を受け、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、低リスク通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場関係者は「欧米の金融政策の動向を見極めたいとのムードが強い」としている。 - 東京金は下落、日中予想価格帯は5850円〜5890円4月28日 09:19東京金は下落。海外安を見た売りに圧迫され、軟調に推移。日銀の金融政策発表後に昨日の朝方と比べ円高に振れたことも圧迫要因。多くの国々が新型コロナウイルス感染症防止のために実施しているロックダウン(都市封鎖)を緩和し、経済活動を再開する方針を打ち出したことも安全資産としての金にとっては弱材料となりました。
東商取金 2月限 5875円 -53 ドル円 107.25円 (09:14) - NY金は軟調、欧米経済再開への期待感を背景に4月28日 08:20今朝のNY金は1720ドル台で推移。欧米で経済再開に向けて企業の操業停止や外出制限などの措置を緩和する動きが出始めたことから、投資家のリスク選好意欲が改善し、安全資産の金への売り圧力が強まりました。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて様子見姿勢も強く、売り一巡後はもち合う動きとなっています。
- ニューヨーク貴金属市況=欧米の株高を背景に金は続落4月28日 06:00週明け27日のニューヨーク貴金属市場は、白金を除き下落。
NY金は続落。新型コロナウイルス感染症の拡大抑止のため、欧米各国が導入した外出・移動制限などが緩和されるとの期待から、株式市場が堅調に推移。投資家のリスク回避姿勢が後退したことで、安全資産としての「金」が売られる展開。ユーロ・ドル相場でドルが強含みで推移し、ドル建て相場に相対的な割高感が浮上したことも圧迫要因となり、1トロイオンス=1720ドル台前半まで水準を下げた。ただ、本日は主要な米経済指標の発表がないことや、欧米の金融政策会合を前に商いを見送る向きも見受けられた。
NY白金は反発。ドル堅調を眺めて売られる場面がみられたものの、欧米の株式市場の堅調推移を受けた買い物に支えられプラス圏に切り返した。 - 外為市況=欧米での経済活動再開の動きを受け、107円台前半4月28日 06:00週明け27日の外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半。
NY原油相場が時間外取引から大幅反落となっていることを背景に、投資家のリスク回避姿勢が広がり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となり、一時は4月15日以来約1週間半ぶりに107円台を割り込んでいた。ただ、その後は新型コロナウイルスの感染封じ込めのための外出規制などの緩和に向けた動きが進展。感染が最も深刻な米ニューヨーク州では、クオモ知事が業種ごとに段階的に経済活動を再開させる計画を表明したことを受け、投資家のリスク回避姿勢が後退したため、円売り・ドル買いが先行したことから、107円台前半での推移となっている。 - NY金が10ドル超の下落4月27日 23:12NY金が10ドル超の下落、一時1724.30ドル(前日比11.30ドル安)
東京金が夜間取引で50円超の下落、一時5877円(前日比51円安)
NYダウは200ドル超の上昇、一時23979.01ドル(前日比203.74ドル高)
(日本時間27日23時20分現在) - 東京外為市況=日銀会合後は円高基調に4月27日 16:50週明け27日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台前半。
日銀の金融政策決定会合前までは、この結果を待ちたいとの思惑から様子見ムードが漂い、ドル・円相場は1ドル=107円台半ばでもみ合い推移が続いていた。そして会合で金融緩和の強化が決定されたが、内容はほぼ織り込まれていたためか調整的な円買い・ドル売りが先行。概ね同107円台前半まで円高・ドル安に振れた。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は反発4月27日 15:37週明け27日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反発。
前場の東京金は、決め手材料難のなか方向感なく始まった。その後はニューヨーク時間外の戻り一服を眺めて、軟化する展開。後場はリスク選好の市場ムードと為替の円高を要因に軟調推移を強いられた。市場筋は「日銀の追加金融緩和により投資家心理が改善しリスク選好の流れとなる中、日経平均株価が急反発しゴールドは売られた」と語った。
白金は反発。ニューヨーク時間外高を受けて、堅調に推移した。 - NY金が時間外の電子取引で上昇、前日比10ドル超高4月27日 13:14NY金が時間外の電子取引で上昇、前日比10ドル超高
(日本時間27日13時14分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は下落4月27日 11:21金は下落。日中立ち会いは、決め手材料難のなか、方向感なく始まった。その後はニューヨーク時間外の戻り一服を眺めて、軟化する展開となっている。
白金は反発。ニューヨーク時間外高を受けて、堅調推移。 - 東京外為市況=107円台後半での取引4月27日 10:43週明け27日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=107円台後半での取引。
先週末の海外市場では、新型コロナウイルスの感染拡大による景気低迷が懸念され、比較的低リスク資産とされる円を買って、ドルを売る動きが優勢だった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、もみ合う展開となっている。市場は、日銀の金融政策決定会合で決まる追加緩和策を見極めようとのムードが強い。 - NY白金が時間外の電子取引で上昇、前日比10ドル超高4月27日 09:57NY白金が時間外の電子取引で上昇、前日比10ドル超高
(日本時間27日09時56分現在) - 東京金は軟調、日中予想価格帯は5930円〜5960円4月27日 09:21東京金は軟調。調整主導の動きの中、新甫4月限は寄り付きと比べ小幅下落して推移。日銀金融政策決定会合を控えて全般的に様子見姿勢が強く、小幅な値動きに留まっています。
東商取金 2月限 5944円 新甫 ドル円 107.61円 (09:21)
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