金市況・ニュース
- NY白金、約1週間ぶりに1000ドルを回復8月5日 23:30NY白金は約1週間ぶりに1000ドルを回復、一時1001.70ドル(前日比46.50ドル高)
(日本時間5日23時30分現在) - NY白金は大幅上昇、990ドルを回復8月5日 22:42NY白金は大幅上昇、一時991.80ドル(前日比36.60ドル高)
(日本時間5日22時42分現在) - 金先限が前日比50円超高8月5日 18:53金先限が前日比50円超高
(日本時間5日18時52分現在) - 東京外為市況=円相場は105円台後半での取引8月5日 17:005日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台後半での取引。
午前中は、米国で追加の経済対策を巡る議会協議が難航していることなどから、低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動き優勢。午後に入ると様子見ムードが強まるなか、狭いレンジで推移した。市場関係者は「日本時間今夜に発表される7月のISM非製造業景況指数やADP全米雇用報告を見極めたい」としている。 - 白金先限が前日比50円超高8月5日 16:38白金先限が前日比50円超高
(日本時間5日16時38分現在) - 金先限が6922円(前日比42円高)に上昇、上場来高値を更新8月5日 16:32金先限が6922円(前日比42円高)に上昇、上場来高値を更新
(日本時間5日16時30分現在) - NY白金夜間相場が20ドル超高8月5日 16:29NY白金夜間相場が20ドル超高
(日本時間5日16時29分現在) - NY金夜間相場が30ドル超高、1トロイオンス=2050ドル突破8月5日 15:56NY金夜間相場が30ドル超高、1トロイオンス=2050ドル突破
(日本時間5日15時54分現在) - 貴金属市況=金、白金ともに大幅続伸8月5日 15:335日の大阪取引所の貴金属市場は、金、白金ともに大幅続伸。
前場の金先物相場は、4日のニューヨーク金先物相場が世界的な景気の先行き不透明感などを背景に上昇したため、買い優勢となり継続足で上場来高値を更新。後場も総じて堅調に推移し、全ぎり3桁高で大引けた。市場筋は「超低金利環境のほか、米国が新型コロナウイルス危機に対応するための追加経済対策に踏み切るとの期待が浮上し、安全資産としての金に買いが集まった」と語った。
白金もNY高を眺め大幅続伸。 - NY白金夜間相場が10ドル超高8月5日 15:31NY白金夜間相場が10ドル超高
(日本時間5日15時30分現在) - 東京外為市況=105円台半ば8月5日 10:395日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台半ば。
米国で追加の経済対策を巡る議会協議が難航していることなどから、低リスク通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行している。市場筋は「米中関係の緊張などの懸念材料もあり、ドルは再び軟化傾向だ」と指摘した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は大幅続伸8月5日 10:36金は大幅続伸。4日のニューヨーク金先物相場が世界的な景気の先行き不透明感などを背景に上昇したため、買い優勢となり継続足で上場来高値を更新している。 白金もNY高を眺め続伸。
- 金標準は堅調、日中予想価格帯は6850円〜6900円8月5日 09:11金標準は堅調。海外高を映した買いに値位置を切り上げ、先限6月限は高値6900円をつけ史上最高値を更新。その後は手じまい売りなどに値を削られましたが、堅調に推移しています。世界的に中央銀行が、コロナ流行の経済への影響を緩和するため、利下げや幅広い刺激策を実施したことを主な支援材料に上値を試す動きが続いています。
東商取金 6月限 6875円 +136 ドル円 105.61円 (09:11) - 金先限が上場来高値8月5日 08:51金先限が大幅続伸し、上場来高値を更新
金先限は一時、前日比160円高の6900円
(日本時間5日8時50分現在) - NY金は上伸、連日の史上最高値更新8月5日 08:29今朝のNY金は2040ドル付近で推移。米国が新型コロナウイルス危機に対応するための追加経済対策に踏み切るとの期待が浮上し、安全資産としての需要が高まり金は上伸。また、米ドルが2013年以来の水準の実質マイナス金利を付け、ドル安が進行。ドル建てNY金は割安感からの買いにも押し上げられ、史上最高値を更新。指標12月限は時間外の電子取引で高値2042.30ドルを記録しました。
- 金ETF、2営業日連続の増加8月5日 07:32ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、8月4日現在で前日比9.35トン増加の1257.73トンと2営業日連続で増加し、2013年2月27日(1258.40トン)以来7年5カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は8月4日現在、昨年12月末と比べ366.48トン増加。 - NY金が2040ドル超え8月5日 07:23NY金が時間外取引で2040ドル超え、一時2040.50ドル(前日比19.50ドル高)
(日本時間5日07時22分現在) - ニューヨーク貴金属市況=金は連日の史上最高値更新8月5日 06:004日のニューヨーク貴金属市場は、パラジウムを除き続伸。
NY金は大幅続伸。新型コロナウイルスの世界の感染者が1800万人を超えたことに加え、米国を筆頭に依然として感染拡大が続いていることで、世界的な景気の先行き不透明感が強まっているほか、トランプ米大統領は3日、中国企業が運営する短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」について、米マイクロソフト(MS)による米国事業の買収交渉を容認する考えを示し、買収が成立しなければ、合意期限の9月15日付で「廃業させる」と警告したことから、米中対立が深まるとの警戒感が強まり、投資家のリスク回避姿勢が広がったため、安全資産とされる金を買う動きが強まり、連日の史上最高値更新となる大幅続伸となった。
NY白金は金やパラジウム、米株価などの上昇に連れる格好で続伸となった。 - 外為市況=米中対立への懸念などから円は買われる8月5日 06:004日の外国為替市場の円相場は、1ドル=105円台後半。
トランプ米政権と議会与野党による新型コロナウイルス感染拡大を受けた追加の経済対策をめぐる協議の行方の注目が集まる中、様子見ムードが漂って1ドル=106円台前半でもみ合い推移が続く場面もあった。しかしその後は、中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)傘下の短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」などをめぐる米中対立が懸念される中、トランプ大統領がマイクロソフトによるティックトック買収が成立しなければ合意期限の9月15日付で「廃棄させる」と警告したことで懸念が一段と強まり、相対的に安全な通貨とされる円はドルなどに対して買われる格好。レバノンの首都ベイルートでの大規模爆発も投資家のリスク回避姿勢を強め、同105円台後半まで円高・ドル安に振れる展開となった。 - NY金は上げ幅拡大、金標準もこれに追随して6800円に到達8月5日 02:16NY金は上げ幅拡大、一時2021.50ドル(前日比35.20ドル高)
金標準先限も夜間立会でNY金に追随、一時6812円(前日比72円高)
(日本時間5日02時16分現在)
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