金市況・ニュース
- 5日のNY金は大幅続伸、全米雇用報告の結果を受けて買い優勢の展開9月6日 07:345日のNY金(COMEX金)は続伸。NY金先物中心限月12月限は前日比17.1ドル高の2543.1ドル。米ADPリサーチ・インスティテュートが5日発表した8月の全米雇用報告によると、民間部門雇用者数は9万9000人増と、3年半ぶりに低い伸びとなった。また、事前予想の14万5000人増を下回り、7月分は前回発表の12万2000人増から11万1000人増に下方改定された。これを受けて、外国為替市場ではドル指数が下落したことや米長期金利の低下を背景に金の買いが優勢となる展開となった。
- 4日のNY金は小幅反発、米雇用動態調査の結果を受け、ドル安や米長期金利の低下を背景に買い戻しが入る展開9月5日 07:344日のNY金(COMEX金)は反発。NY金先物中心限月12月限は前日比3.0ドル高の2526.0ドル。世界株安を受けてリスク回避の動きから金の売りが先行し、一時2512.8ドルまで下落した。しかし、その後米労働省が4日発表した7月の雇用動態調査(JOLTS)は、求人件数が23万7000件減の767万3000件と、3年半ぶりの低水準となったことを受け、ドル指数の下落や米長期金利の低下したことから金の買い戻しが入りプラスサイドに回復する展開となった。
- 3日のNY金は小幅続落、米製造業景気指数の結果を受けて売り優勢の展開9月4日 07:263日のNY金(COMEX金)は反落。NY金先物中心限月12月限は前営業日比4.6ドル安の2523.0ドル。米供給管理協会(ISM)が3日に発表した8月の製造業景気指数は7月の46.8から47.2に上昇した。これを受けて、外国為替市場ではドル指数が上昇し、金の売りが先行して一時2504.4ドルまで下落した。しかし、その後米長期金利が低下したことから買い戻しが入り、下げ幅を縮小する展開となった。
- 2日のNY金は休場、レイバーデーによる祝日のため9月3日 07:302日のNY金(COMEX金)はレイバーデーによる祝日のため休場となります。
- 30日の金ETFは増加、現物保有量は862.74トン9月2日 08:35ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、30日時点で前日比5.47トン増の862.74トンとなった。
また、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は30日現在、2023年12月末と比べ16.37トン減少している。 - 30日のNY金は大幅反落、米個人消費支出の結果を受けて売り優勢の展開9月2日 07:2730日のNY金(COMEX金)は反落。NY金先物中心限月12月限は前日比32.7ドル安の2527.6ドル。米商務省が30日に発表した7月の個人消費支出(PCE)価格指数は、前年比2.5%上昇と前月と変わらずであった。また、7月の個人消費支出は0.5%増で6月の0.3%増から上昇した。これを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)は9月の利下げが0.25%になる可能性が強くなったことから、米長期金利が上昇。金利を生まない資産である金の売りが先行した。また、外国為替市場ではドル指数が上昇し、下げ幅を拡大する展開となった。
- 29日の金ETFは増加、現物保有量は857.27トン8月30日 08:22ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、29日時点で前日比1.15トン増の857.27トンとなった。 また、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は29日現在、2023年12月末と比べ21.84トン減少している。
- 29日のNY金は大幅反発、米住宅市場の低調を受けて押し目買いが入る展開8月30日 07:3129日のNY金(COMEX金)は反発。NY金先物中心限月12月限は前日比22.5ドル高の2560.3ドル。米商務省が29日に発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比3.0%増と、速報値の2.8%増から上方改定された。これを受けて、外国為替市場ではドル指数が上昇。ドル建てで取引される商品の割高感が強まり金の売りが先行した。しかし、その後全米リアルター協会が29日発表した7月の中古住宅販売仮契約指数は前月比5.5%低下の70.2と、2001年の統計開始以最低となったことから押し目では買い拾われて上げ幅を拡大する展開となった。
- 28日のNY金は続落、ドル高や米金利上昇を受けて売り優勢の展開8月29日 07:3028日のNY金(COMEX金)は続落。NY金先物中心限月12月限は前日比15.1ドル安の2537.8ドル。この日は手掛かり材料難の中、外国為替市場ではドル指数が上昇。ドル建てで取引される商品の割高感が強まり金の売りが先行した。また、米長期金利の上昇より下げ幅を拡大する展開となった。市場では30日に米個人消費支出の発表を控えており様子見ムードが広がっている。
- 27日のNY金は小幅反落、米消費者信頼感指数の結果を受けて売り優勢の展開8月28日 07:2927日のNY金(COMEX金)は反落。NY金先物中心限月12月限は前日比2.3ドル安の2552.9ドル。コンファレンス・ボード(CB)が27日に発表した8月の米消費者信頼感指数は103.3と、7月の101.9から上昇した。これを受けて、米長期金利が上昇し、金利を生まない資産である金の売りが先行した。ただ、その後は外国為替市場でドル指数が下落したため下げ幅を縮小する展開となった。
- 26日のNY金は続伸、パウエルFRB議長や地区連銀総裁の利下げを示唆する発言から買い優勢の展開8月27日 07:3626日のNY金(COMEX金)は続伸。NY金先物中心限月12月限は前営業日比8.9ドル高の2555.2ドル。先週末23日にジャクソンホールで開かれたカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムでパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演し、早期の利下げを示唆したことから金の買いが先行した。その後、米商務省が26日発表した7月の耐久財受注は前月比9.9%増と、前月の6.9%減からプラスに転じ、事前予想の5.7%増も上回ったことから下押す場面もあったが、米リッチモンド地区連銀のバーキン総裁や米サンフランシスコ地区連銀総裁のデイリー総裁が9月の利下げを支持する発言をしたことから押し目では買いが入る展開となった。
- 23日の金ETFは減少、現物保有量は856.12トン8月26日 08:30ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、23日時点で前日比1.73トン減の856.12トンとなった。 また、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は23日現在、2023年12月末と比べ22.99トン減少している。
- 23日のNY金は大幅反発、パウエル議長の発言で買い優勢の展開8月26日 07:3823日のNY金(COMEX金)は反発。NY金先物中心限月12月限は前日比29.6ドル高の2546.3ドル。23日、ワイオミング州ジャクソンホールで開かれたカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムでパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演し、「政策を調整する時が来た。方向性は明確であり、利下げのタイミングとペースは今後入手するデータ、変動する見通し、そしてリスクバランスに左右される」と語った。これを受けて、外国為替市場ではドル指数が下落。ドル建てで取引される商品の割安感が強まり、金の買いが先行した。また、米長期金利が低下し上げ幅を拡大する展開となった。
- 22日の金ETFは増加、現物保有量は857.85トン8月23日 08:36ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、22日時点で前日比1.15トン増の857.85トンとなった。 また、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は22日現在、2023年12月末と比べ21.26トン減少している。
- 22日のNY金は大幅続落、ドル高や米長期金利の上昇を背景に売り優勢の展開8月23日 07:3122日のNY金(COMEX金)は続落。 NY金先物中心限月12月限は前日比30.8ドル安の2516.7ドル。 全米リアルター協会(NAR)が22日発表した7月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)は年率換算で前月比1.3%増の395万戸と4カ月連続の減少から反転した。これを受けて、外国為替市場ではドル指数が上昇。ドル建てで取引される商品の割高感が強まり金の売りが先行した。また、米長期金利の上昇やジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、持ち高調整の売りにより下げ幅を拡大する展開となった。
- 21日の金ETFは減少、現物保有量は856.7トン8月22日 08:27ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、21日時点で前日比0.57トン減の856.7トンとなった。
また、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は21日現在、2023年12月末と比べ22.41トン減少している。 - 21日のNY金は小幅反落、利益確定の売りに押されるも米就業者数の下方改定によりドル安を背景に下げ幅を縮小8月22日 07:3621日のNY金(COMEX金)は反落。NY金先物中心限月12月限は前日比3.1ドル安の2547.5ドル。取引序盤は7月30日〜31日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表を控え利益確定の売りが先行し、一時2528.2ドルの安値を付けた。しかし、その後は米労働省が21日に公表した雇用統計の算出基準改定の結果、3月までの1年間の就業者数を81万8000人下方改定した。これを受けて、外国為替市場ではドル指数が下落。ドル建てで取引される商品の割安感が強まり金の買い戻しが入り下げ幅を縮小する展開となった。また、引け後に発表されたFOMC議事録は出席者の大半は予想通りのデータが続けば、次回会合で政策緩和を行うのが適切とし、9月の利下げ決定に前向きな姿勢を示したことから時間外取引では買い優勢となった。
- 20日の金ETFは減少、現物保有量は857.27トン8月21日 10:14ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、20日時点で前日比1.73トン減の857.27トンとなった。 また、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は20日現在、2023年12月末と比べ21.84トン減少している。
- 20日のNY金は続伸、ドル安を背景に最高値を更新するもその後利益確定売りに押され上げ幅を縮小する展開8月21日 07:3620日のNY金(COMEX金)は続伸。NY金先物中心限月12月限は前日比9.3ドル高の2550.6ドル。明日21日に公表される米労働省の労働統計局が米雇用統計の基準改定値を大幅に下方修正される見通しとなっていることからドル指数が下落。これを受けて、ドル建てで取引される商品の割安感が強まり金の買いが先行した。また、米長期金利の低下も加わり一時2570.4ドルまで上昇し最高値を更新した。しかし、その後は7月30日〜31日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の公表を明日に控え利益確定の売りが入り上げ幅を縮小する展開となった。
- 19日の金ETFは増加、現物保有量は859トン8月20日 08:43ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、19日時点で前日比4.03トン増の859トンとなった。 また、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は19日現在、2023年12月末と比べ20.11トン減少している。
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