金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は堅調推移か1月24日 16:50<金>
今週の東京金先限は、為替相場が不安定な動きとなったため、乱高下する展開の中、概ね堅調に推移した。
来週は、28・29日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目材料。新興国通貨に下振れ懸念が強まっていることで、金融緩和縮小は見送られるだろう。NY金は強含みを維持か。国内金先限は、4200円が上値抵抗線となり頭重い動きを強いられているが、切っ掛け次第で上放れる局面がありそう。
来週の先限予想中心レンジは4100円〜4300円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。世界的な景気回復を背景とした工業品需要の増加観測を受けて値を伸ばし、昨年5月16日(4999円)以来8カ月ぶりの高値圏で推移した。白金生産世界最大手アングロ・アメリカン・プラチナム(アムプラッツ)、同2位インパラ・プラチナム(インプラッツ)、同3位ロンミンで南アフリカ鉱山労働者・建設組合連合(AMCU)の組合員が23日からストライキを実施。大手労使間の緊張状態が長期化すれば、南アの鉱山生産高が減少し、供給懸念が強まるため、白金は一段高になる可能性がある。
ただ、23日に発表された1月のHSBC中国製造業PMIが49.6と、判断の分かれ目となる50を6カ月ぶりに下回る弱い内容となり、製造業の活動鈍化による需要の減退が圧迫材料。また、為替の円高や急伸に対する警戒感から5000円の節目では売られやすく、来週は上値の重い展開が見込まれる。
来週の予想レンジは先限ベースで4650円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は小反発1月24日 15:53週末24日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は小反発。
前場の東京金は、23日のニューヨーク金先物相場がドル安や低調な中国景況指数を背景とした株安を受けて上昇し、約2カ月ぶりの高値を付けたことで、手じまい買い優勢の取引。後場は為替の円高が嫌気され、伸び悩んだ。市場筋は「反発したものの、先限は4200円水準で利食い売りがみられ、上昇が一時的なものとみている投資家が多いことを窺わせる結果となった」と語った。
白金は金相場高に連れ小反発。 - 東京株式市況、大幅続落1月24日 15:4223日発表された中国景気指標悪化を背景に新興国経済の先行き不安が高まり、同日の米株式市場が下落したうえ、為替が円高・ドル安に振れたことが嫌気され売り物が先行。日経平均株価の下げ幅は一時、407円まで拡大した。
終値は前日比304円33銭安の1万5391円56銭、出来高概算は31億7400万株。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発1月24日 11:01金は反発。23日のニューヨーク金先物相場が、ドル安や低調な中国景況指数を背景とした株安を受けて上昇し、約2カ月ぶりの高値を付けたことで、手じまい買い優勢の取引となっている。白金も金相場高に連れ反発。
- 東京外為市況=円は急伸1月24日 10:38週末24日午前の東京外国為替市場の円相場は急伸。
前日の海外市場は、中国と米国の経済統計悪化などで円買い・ドル売りが優勢となった流れを引き継ぎ、東京市場は1ドル=103円台前半まで円高・ドル安が進行した。ただ、市場からは「短期的な円売り・ドル買いポジションが解消された格好で、中長期的な円安・ドル高トレンドに変化はない」との見方が多い。 - 東京金は上伸、本日の日中予想価格帯は4180円〜4220円1月24日 09:09東京金は上伸。海外高を映し上伸しましたが、為替の円高ドル安に頭を押えられる展開となっています。来週に米FOMCを控え、積極的な商いが手控えられることから、本日は上値の重い値動きが見込まれます。
東商取金 12月限 4200円 +54 ドル円 103.31円 (09:02) - NY金は上伸、米株式の下落などを受け1月24日 08:42今朝のNY金は1260ドル台で推移。米株式市場が急落したことや、1月のHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値の低調を受け、金に見直しの買いが入ったことや、対ユーロでのドル安を背景に、ドル建てNY金は相対的な割安感からも買い戻され、上伸しています。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少1月24日 08:19ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、1月23日現在で前日比5.39トン減少の790.46トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は1月23日現在、昨年12月末と比べ7.76トン減少。 - 東京外為市況=104円台前半での取引1月23日 16:3923日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台前半での取引。
前日の海外市場で米長期金利の上昇による日米の金利差拡大観測を背景に円売り・ドル買いがやや優勢となった流れを引き継ぎ、東京市場は104円台後半に下落して始まった。その後、中国HSBC製造業PMI速報が49.6と節目の50を下回ったことを嫌気し、ポジション調整的な円買い・ドル売りが観測され104円台前半で推移している。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落1月23日 15:5623日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、22日のニューヨーク金先物相場がテクニカル売りに続落したことを受け、手じまい売り優勢の取引。後場も為替が円高に振れたため、軟調推移を強いられた。市場筋は「今月28、29日に開かれるFOMCでは、金融緩和の縮小は見送られるとの見方が強かったが、最近の米経済統計では強い内容も見受けられることで、ここにきて100億ドル規模の縮小があると予想する向きが増えている。このことが、NY金の地合いを圧迫している」と指摘した。
白金はニューヨーク高を背景に反発して始まった後、中国HSBC製造業PMI速報が49.6と市場予想を下回ったため売りが膨らみ、マイナスサイドで大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落1月23日 11:12金は続落。22日のニューヨーク金先物相場が、テクニカル売りに続落したことを受け、手じまい売り優勢の取引となっている。白金はニューヨーク高を背景に反発して始まった後、中国HSBC製造業PMI速報が49.6と市場予想を下回ったため、売りが膨らむ展開。
- 東京外為市況=円は下落1月23日 10:3323日午前の東京外国為替市場の円相場は下落し、1ドル=104円台後半での取引。
前日の海外市場は、米長期金利の上昇による日米の金利差拡大観測を背景に円売り・ドル買いがやや優勢となった流れを引き継ぎ、東京市場は104円台後半に下落している。また、市場からは「日経平均株価の上昇も円売り・ドル買い要因になっている」との声が聞かれた。 - 東京金は小幅安、本日の日中予想価格帯は4150円〜4180円1月23日 09:02東京金は概ね下落。海外安を映した売りと、為替の円安ドル高をみた買いが交錯し、方向感を見出し難い動き。中国の動きが春節(旧正月)を前に鈍ることや、米FOMCを控えていることも様子見ムードを強めています。
東商取金 12月限 4166円 -4 ドル円 104.61円 (09:01) - NY金は軟調、米FOMCを控え調整の動き1月23日 08:40今朝のNY金は1230ドル台後半で推移。来週28日、29日の両日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)において、米連邦準備制度理事会(FRB)が資産購入策の規模の縮小と共に、追加の金融緩和の縮小を検討する可能性があることも、相場の圧迫材料となっています。
- 金ETF現物保有量が減少1月23日 08:11ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、1月22日現在で前日比1.20トン減少の795.85トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は1月22日現在、昨年12月末と比べ2.37トン減少。 - 東京外為市況=104円前半の取引1月22日 16:5222日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=104円台前半での取引。
前日の海外市場で米株式市場安が嫌気され、円買い・ドル売りの動きが優勢となった流れを引き継ぎ、東京市場は104円台前半に上昇して取引が始まった。午後に入り、日銀の金融政策決定会合の現状維持が伝えられると、株価の下落とともに円高が進行し、一時104円を若干割り込んだ。しかし、すぐにドルが買い戻され104円台前半に戻って推移した。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落1月22日 15:5622日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、休場明け21日のニューヨーク金先物相場がドル高やテクニカル売りに水準を切り下げたことを受け手じまい売り優勢の取引。後場は、為替が円安に振れたことで下げ渋った。
白金もニューヨーク安を受け5営業日ぶりに反落。 - 東京コメ市況(前場)=コメは小幅安1月22日 11:26東京コメは小幅安。先限が調整主導の売りに下押され、小幅下落して前場を引けた。需給面での新規材料に乏しい小幅な値動きが続いている。
- 東京貴金属市況(午前)=金は下落1月22日 11:07金は下落。休場明け21日のニューヨーク金先物相場が、ドル高やテクニカル売りに水準を切り下げたことを背景に手じまい売り優勢の取引。白金もニューヨーク安を受け、5営業日ぶりに反落。
- 東京外為市況=円は小反発1月22日 10:2722日午前の東京外国為替市場の円相場は小反発し、1ドル=104円台前半での取引。
前日の海外市場は米株式市場安を受けて、円買い・ドル売りの動きが優勢となった流れを引き継ぎ、東京市場は104円台前半に上昇して取引が始まった。その後は日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいと様子見ムードが広がり、同水準でのもみ合いとなっている。
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