金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金は乱高下か1月23日 16:50<金>
今週の東京金先限は、NY金が安全資産として上昇したことを受け、水準を切り上げる形で越週した。
来週も、欧州中央銀行(ECB)による量的緩和の導入決定を受けて地合いが引き締まったことで、概ね堅調推移となりそう。ただ、今週の上げ足が急速であったため過熱感が台頭しており、先ぎりは節目の5000円近辺で利食い売りが膨らみそう。テクニカルも上値警戒サインを示していることで、高値更新どころで逆張り派が動き出すと読む。乱高下必至か。日本時間29日午前4時に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明が、盛り上がった相場に冷水を浴びせることになるかもしれない。警戒すべきだろう。
来週の予想レンジは先限ベースで4800円〜5100円。
<白金>
今週の東京白金は堅調。1月21日には高値4933円をつけ、昨年7月31日(高値4934円)以来、約半年ぶりの高値圏に浮上したが、その後は欧州経済の先行き不透明感を嫌気した売りなどが上値を抑え、伸び悩む展開となった。
スイス国立銀行(中央銀行)が通貨フランの対ユーロ相場での上限撤廃を決定したことや、欧州中央銀行(ECB)が量的緩和策を導入したことで、通貨への信頼が揺らぐ一方、安全資産としての金需要が増加。貴金属としての白金は金の上伸に連れ高し、上値を試す動きとなった。しかし、欧州は自動車の排ガス除去装置の触媒に白金を多く用いるディーゼル車が普及しており、中国は白金系金属のパラジウムを使用するガソリン車が、世界最大の自動車販売台数を誇っている。両地域の経済見通しが下方修正されるなか、白金の工業用需要の減少懸念が相場の上値を圧迫しており、目先は頭の重い展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4700円〜5000円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反発1月23日 15:41週末23日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反発。
前場の東京金は、22日のニューヨーク金先物相場が欧州中央銀行(ECB)による量的緩和の決定を受け上昇し、為替も円安に振れたため、強気買い優勢の取引。後場は買い気が衰え頭重くなり、上げ幅を削る形で推移した。市場筋は「金融緩和による過剰流動性や金利低下で、今後も投資資金が安全資産とされる貴金属市場に流入するであろう。しばらく上昇トレンドを続けることになりそうだ」と指摘した。
白金も反発。堅調なニューヨーク白金と円安を映し売り方の手じまいが先行した後、後場からはポジション調整売りがみられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発1月23日 10:53金は反発。22日のニューヨーク金先物相場が欧州中央銀行(ECB)による量的緩和の決定を受け上昇し、為替も円安に振れているため、強気買い優勢の取引。白金も反発。堅調なニューヨーク白金と円安を映し、売り方が手じまいに動いている。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4900円〜5000円1月23日 09:38東京金は上伸。先限は高値4958円をつけ、2013年4月15日(高値4990円)以来の高値圏に浮上。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和策決定を受けた為替の円安や海外高をみた買いが入り堅調に推移しています。
東商取金 12月限 4945円 +51 ドル円 118.49円 (09:39) - 東京金先限、高値4958円を記録1月23日 09:11東京金は先限15年12月限は高値4958円を記録
2013年4月15日(高値4990円)以来の高値
(日本時間1月23日9時10分現在) - NY金は上伸、ECBの量的緩和策決定を受け1月23日 08:34今朝のNY金は1300ドル付近で推移。欧州中央銀行(ECB)が量的緩和の導入を決定後に買われ、5ヶ月ぶりの高値圏で推移。ドラギECB総裁は毎月600億ユーロのユーロ圏国債などの買い入れを含む量的緩和策を3月から実施すると発表したことや、15年と16年にかけインフレ率が緩やかに上昇するとの見通しが示されたこともインフレ・ヘッジとして買われる金の支援材料となりました。
- 東京貴金属市況=金、白金ともに6日ぶりに反落1月22日 15:3722日の東京貴金属市場は、金、白金ともに6日ぶりに反落。
前場の東京金は、21日のニューヨーク金先物相場が欧州中央銀行(ECB)理事会を控え様子見ムードの中、ほぼ横ばいで終了したものの、その後の時間外取引でポジション調整の売りがみられ水準を切り下げたため、売り優勢の展開。後場は薄商いの中、売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「円の軟化が下値を支えた。ECB理事会の内容を受けてのNY金の反応が待たれるところ。量的金融緩和の導入に踏み切れば、素直に安全資産買いが膨らむと読む」と指摘した。
白金はニューヨーク安を映し、6日ぶりに反落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は6営業日ぶりに反落1月22日 10:40金は6営業日ぶりに反落。21日のニューヨーク金先物相場が欧州中央銀行(ECB)理事会を控え様子見ムードの中、ほぼ横ばいで終了したものの、その後の時間外取引でポジション調整の売りがみられ水準を切り下げているため、売り優勢の展開となっている。白金はニューヨーク安を映し、6日ぶり反落。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4870円〜4920円1月22日 09:14東京金は軟調。22日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会で月500億ユーロのユーロ圏国債を購入する量的緩和策が検討されているとの報を受けた海外安を映した調整の売りに圧迫され軟調に推移。ただ、為替の円安をみた買いに下支えられ、下げ幅を縮小する展開となっています。
東商取金 12月限 4893円 -24 ドル円 118.06円 (09:17) - NY金は軟化、ECB定例理事会を睨んだ値動き1月22日 08:57今朝のNY金は1290ドル付近で推移。電子取引では2014年8月半ば以来約5カ月ぶりに1300ドル台に乗せる場面もありましたが、その後は、22日のECB定例理事会で量的緩和が決定されるとの見方が強まるなか、買い方の手じまい売りに値を削られる動きとなりました。
- 金ETF現物保有量が減少1月22日 08:03ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、1月21日現在で前日比1.79トン減少の740.45トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は1月21日現在、昨年12月末と比べ31.43トン増加。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに5日続伸1月21日 15:4821日の東京貴金属市場は、金、白金ともに5日続伸。
前場の東京金は、20日のニューヨーク金先物相場が世界経済の先行き不透明感などから安全資産として上昇したため、強気買いが膨らむ展開。後場は日銀の金融政策維持の決定を受け、追加緩和を期待していた一部投資家が円買いの動きを強めたことで上げ幅を縮小させる局面があったが、ドル建て金が節目の1300ドルを突破したことで、強基調を維持して大引けた。市場筋は「先ぎりは2013年4月15日以来、約1年9月ぶりの高値水準で推移した。22日のECB理事会や、25日のギリシャ総選挙などの不確定要因が買いを誘った。“波乱の幕開けはこれから”との見方もあり、もう一段踏み上がりそう」と指摘した。
白金もニューヨーク高を受け、5日続伸した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は5営業日続伸1月21日 10:42金は5営業日続伸。20日のニューヨーク金先物相場が世界経済の先行き不透明感などから安全資産として上昇したため、強気買いが膨らむ展開。先ぎりは2013年4月15日以来、約1年9カ月ぶりの高値水準で推移している。白金もニューヨーク高を受け、5日続伸。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4880円〜4950円1月21日 09:15東京金は上伸。海外高と為替の円安に支援され堅調に推移。ただ、本日の日銀金融政策決定会合で現状維持となった場合、緩和期待で円を売った向きの買い戻しが入る可能性があり、円高警戒が上値を押さえています。
東商取金 12月限 4920円 +74 ドル円 118.66円 (09:12) - NY金は上伸、安全資産としての買いに1月21日 08:19今朝のNY金は1290ドル台で推移。国際通貨基金(IMF)が19日発表した世界経済見通しで、2015年世界全体の成長率を3.5%と14年10月時点から下方修正。また、22日開催の欧州中央銀行(ECB)定例理事会で国債買い入れによる量的緩和策が決定されるとの観測も支援材料となり、安全資産としての買いに値を伸ばしました。
- 金ETF現物保有量が大幅増、約3カ月ぶりの高水準1月21日 08:04ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、1月20日現在で前日比11.35トン増加の742.24トンと、2営業日連続で10トン以上の増加となり、2014年10月29日(742.40トン)以来、約3カ月ぶりの高水準を記録。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は1月20日現在、昨年12月末と比べ33.22トン増加。 - NY金夜間相場が1290ドル台に上昇、東京金は4900円台1月20日 17:56NY金夜間相場が上昇、一時1293.0ドル(前日比16.1ドル高)
東京金夜間相場が上昇、一時4900円(前日比54円高) - 東京貴金属市況=金、白金ともに4日続伸1月20日 15:4320日の東京貴金属市場は、金、白金ともに4日続伸。
前場の東京金は、為替相場の円安・ドル高を支援要因に売り方の手じまい優勢の取引。後場も概ね堅調に推移し、年初来高値を更新した。市場筋は「円安・株高となる中、貴金属も買われる展開となった。22日に欧州中央銀行(ECB)理事会、25日にはギリシャ総選挙が控えているため、安全資産としてゴールドは見直され買いが集まる状況にある」と語った。
白金も4日続伸。円相場の下落を映して、ポジション調整買いがみられた。 - 東京金、為替の円安で大幅続伸1月20日 11:04東京金、為替の円安で大幅続伸
東京金先限、前日比50円高の4850円
円相場は1ドル=118円台前半に下落、日経平均株価の急伸で
(日本時間20日11時05分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸1月20日 10:53金は続伸。為替相場の円安・ドル高を支援要因に売り方の手じまい優勢の取引。白金も4営業日続伸。円相場の下落を映して、ポジション調整買いがみられている。
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