金市況・ニュース
- NY金は下落、米雇用統計の改善を受け2月9日 08:08今朝のNY金は1230ドル台で推移。週末発表された1月の米雇用統計が予想以上に強い内容だったことで、米早期利上げ観測を強まりを背景とした売りに圧迫されると共に、為替の円売り米ドル買いが進み、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りにも圧迫され、下落しました。
米労働省が発表した1月の米雇用統計によると、景気動向を反映する非農業部門の就業者数は季節調整済みで前月比25万7000人増と市場予想(23万4000人増)を上回りました。失業率は5.7%と前月(5.6%)から0.1ポイント上昇。市場予想は5.6%でした。
年次改定の結果、前月の就業者数は32万9000人増、昨年11月は42万3000人増と、2カ月で14万7000人の大幅な上方修正となり、この結果、1月までの3カ月間の平均の伸びは33万6000人増。労働市場の堅調な回復ぶりが改めて鮮明となりました。 - 東京貴金属見通し=金は戻り売り有利か2月6日 17:08<金>
今週の東京金先限は反発して始まった後、買い気が盛り上がらず頭重く推移し、おおむね軟調に推移した。
来週も、1月下旬に付けた高値の壁は厚く、頭重い動きを強いられそう。ギリシャ債務問題は、新政権側がEU側に歩み寄らない限り事態の解決は難しいとみられ再燃懸念が高まっているものの、この材料での積極的な買いは控えられている。売り方に程良い戻りを提供する程度か。急伸した後に下向き調整局面に入った現状を打破するような新鮮味のある材料が出現しない限り、市場ムードは変わらないだろう。日足チャート上で右肩下がりとなったトレンドが継続することになると読む。戻り売り有利か。
来週の予想レンジは先限ベースで4500円〜4850円。
<白金>
今週の東京白金は上伸。景気回復への期待感を背景とした買いに支えられ、週末にかけて上伸した。
欧州連合(EU)欧州委員会が5日発表した冬季経済見通しは、2015年のユーロ圏の実質GDP(域内総生産)が前年比1.3%増と、前回予測(1.1%増)から上方修正。欧州中央銀行(ECB)による量的緩和のほか、原油価格の下落やユーロ安が景気を押し上げる要因になると見られている。しかし、ECBは4日、ギリシャ国債を担保とした資金供給を停止すると発表。ギリシャ政局を巡り欧州経済の先行き不透明感が強まった。
来週は、ECBとギリシャ新政府との債務交渉の難航や、中国の経済成長減速を背景とした需要後退見通しに上値が圧迫され、戻り高値は売られる展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4600円〜4900円。 - 東京貴金属市況=金が反落、白金は続伸2月6日 15:41週末6日の東京貴金属市場は、金が反落、白金は続伸。
前場の東京金は、5日のニューヨーク金先物相場が米雇用統計を控え様子見ムードのなか下落したため、買い方の手じまい優勢の取引。後場は小口の押し目買いがみられ、下げ幅を縮小する形で大引けた。市場筋は「今晩、1月の米雇用統計が発表される。事前予想は、非農業部門の就業者数が前月比23万4000人増と米雇用市場の回復が確認される内容になりそう。予想を大きく上回らない限り、NY金相場が崩れることはないだろう」と語った。
白金は3日続伸。ニューヨーク高を受け、強気買いがみられた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落2月6日 10:38金は反落。5日のニューヨーク金先物相場が米雇用統計を控え様子見ムードのなか下落したため、買い方の手じまい優勢の取引。白金は3日続伸。ニューヨーク高を受け、強気買いがみられている。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4740円〜4790円2月6日 09:15東京金は軟調。6日に1月の米雇用統計発表を控えるなか米新規失業保険申請件数が市場予想よりも改善改善傾向を示したことで、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ観測が強まったことや、先日の上伸に対する利益確定の売りになどに圧迫され、軟化しています。
東商取金 12月限 4772円 -18 ドル円 117.48円 (09:14) - NY金は軟調、米雇用関連統計の改善などを背景に2月6日 08:52今朝のNY金は1260ドル台で推移。欧州中央銀行(ECB)がギリシャ国債を適格担保から除外したことを受け同国の債務返済問題への警戒感から上伸した後は、米新規失業保険申請件数が予想に反して改善したことなどを背景に翌6日発表の1月米雇用統計に対する期待が高まり、弱含む動きとなりました。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の増加2月6日 07:56ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2月5日現在で前日比5.38トン増加の773.31トンと、2014年9月25日(773.45トン)以来、4カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は2月5日現在、1月末と比べ14.94トン増加。 - 東京貴金属市況=金が反発、白金は小幅続伸2月5日 15:385日の東京貴金属市場は、金が反発、白金は小幅続伸。
前場の東京金は、4日のニューヨーク金先物相場がギリシャ懸念の再燃や中国による追加金融緩和発表などを受けて反発したため、買い優勢の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「米雇用統計の発表を明日に控えていたため、積極的な買いは控えられた。そんな中、再びギリシャと欧州の先行きに不透明感が強まったことで、下値は強固になったと判断している」と語った。
白金は売り買いが交錯した後、小口の買いが勝り小幅続伸。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発2月5日 10:51金は反発。4日のニューヨーク金先物相場がギリシャ懸念の再燃や中国による追加金融緩和発表などを受けて反発したため、買い優勢の取引となっている。白金は売り買いが交錯し、もみ合っている。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4750円〜4800円2月5日 09:23東京金は上伸。6日の米雇用統計を控えるなか、中国の預金準備率引き下げや、ECBのギリシャ国債の担保受け入れを停止したことを支援材料とした買いが円高を受けた売りをこなし、堅調推移に推移しています。
東商取金 12月限 4787円 +15 ドル円 117.19円 (09:19) - NY金は上伸、ギリシャ政局を巡る懸念などから2月5日 08:57今朝のNY金は1270ドル台で推移。中国人民銀行が預金準備率を引き下げる追加金融緩和の実施を発表。また、欧州中央銀行(ECB)が金融機関への資金供給でギリシャ国債を担保として受け取らないことを決定したとの報を受け、安全資産として需要が高まり値を伸ばしています。
ECBは4日、ギリシャ国債に対する適格担保ルールの適用除外を停止すると発表。これまでは格付けの低いギリシャ国債などを担保として認める特例処置を行っていましたが、ギリシャ救済に伴う公約を順守する同国政府の姿勢に懸念が生じたことを理由にこの特例処置を停止するとしています。 - 金ETF現物保有量が増加2月5日 08:03ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2月4日現在で前日比2.99トン増加の767.93トンと、2014年10月1日(768.66トン)以来、4カ月ぶりの高水準。
- 東京貴金属市況=金が続落、白金は反発2月4日 15:374日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反発。
前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場がリスク回避姿勢の後退を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は押し目買いがみられ下げ渋り、安値圏からは外れる形で大引けた。市場筋は「ギリシャ問題への懸念後退によりリスク回避姿勢が一服し、安全資産とされる金の魅力が薄れたことで続落歩調を強いられた。ギリシャ債務問題の山場はこれから。懸念後退は一時的か。問題が再燃すれば反発に転じると予想される。下値で買い拾っておくのもおもしろい」と指摘した。
白金は反発。堅調なニューヨーク白金相場に加え、為替相場の円安を要因に買いが膨らむ展開となった。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落2月4日 10:40金は続落。3日のニューヨーク金先物相場がリスク回避姿勢の後退を背景に下落したため、手じまい売り優勢の取引。白金は反発。堅調なニューヨーク白金相場に加え、為替相場の円安を要因に買いが膨らむ展開となっている。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4730円〜4780円2月4日 09:19東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫されて下落した後は、ギリシャの債務交渉進展期待や原油価格の上伸が為替の円安傾向を強めたことで、安値からは買い拾われ、下げ幅を縮小する動きとなっています。
東商取金 12月限 4765円 -35 ドル円 117.58円 (09:14) - NY金は下落、ギリシャ政局不安の後退により2月4日 08:47今朝のNY金は1260ドル台で推移。ギリシャのチプラス首相が3日、同国政府が対外債務の減免要求を撤回し、対外債務を自国の経済成長率とリンクした債券に交換する新たな提案を行ったことを巡り、欧州内に亀裂を生じさせることは望んでおらず、代替案を受け入れる可能性を排除しないとの考えを示したことで、ギリシャと欧州連合(EU)との債務交渉が決裂したりユーロを離脱するとの懸念が後退。安全資産として買われていた金塊は売られ、軟化する展開となりました。
ギリシャのバルファキス財務相は、債権者との対立解消に向け、未払い負債を新たに発行する国内総生産(GDP)連動債と交換する案を提案。新たに発行する債券としては、1.名目経済成長率に連動する債券、2.「永久債」―の2種類を提案。「交渉相手に対して、基礎的財政収支(プライマリーバランス)の黒字化と改革案をセットで提示する」とした上で、財政の余裕が得られなければ、経済は今後も行き詰まるとともに崩壊し、改革どころではなくなってしまうと訴えています。
ギリシャのチプラス首相は既存融資を返済するために、欧州の納税者が再び追加融資の実施を余儀なくされるようなことはないとし、現在のやり方を続けるほうがはるかに危険との見解を示しました。 - 金ETF現物保有量、2週間ぶりの減少2月4日 08:01ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、2月3日現在で前日比1.80トン減少の764.94トンと、1月21日以来、2週間ぶりの減少。
- NY白金夜間相場が上昇、一時1242.6ドル(前日比14.0ドル高)2月3日 20:32NY白金夜間相場が上昇、一時1242.6ドル(前日比14.0ドル高)
(日本時間3日20時32分現在) - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落2月3日 15:403日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、2日のニューヨーク金先物相場がポジション調整の売りに押され小反落し為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場は本日のニューヨーク金時間外が反発したことで下支えられ、安値圏から外れる形で大引けた。市場筋は「米経済指標が先週末のGDPに続きISM製造業景況指数などもさえない内容となったため、ニューヨーク金の下値は堅いとの見方がされていた。これが本日の国内金の押し目で買い支えられた要因だろう」と指摘した。
白金も金安に連れ反落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落2月3日 10:47金は反落。2日のニューヨーク金先物相場が、ポジション調整の売りに押され小反落し為替も円高に振れているため、手じまい売り優勢の取引。白金も金安に連れ反落している。
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