金市況・ニュース
- 東京貴金属見通し=金、方向性は月曜日の寄り付きに3月6日 17:03<金>
今週の東京金先限は、上伸して始まった後、戻り売りが膨らみ軟化し、小幅水準を切り下げての越週となった。
来週は、月曜日の寄り付きに示された方向性に従い、順張り姿勢での対処が得策と読む。今週は6日の米雇用統計を前に上値で調整売りがみられ、下値では買い支えられていたため、雇用統計発表後の方向性がもち合いを解くこととなり、1週間を支配しそうだ。総取組高が増加し節目の10万枚を回復していることと、ユーロを中心に為替相場が動意付いている動きは、値動きの荒い活発な取引になることを予想させる。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4700円。
<白金>
今週の東京白金は横ばい。2月23日安値4445円で底打ちし、3月3日高値4649円まで値を伸ばしたが、一段高を試すには手がかり材料に乏しく、4600円付近でもち合う展開となった。
欧州中央銀行(ECB)が原油安を受け2015年のユーロ圏の域内総生産(GDP)予想を従来の1.0%増から1.5%増へと大幅に上方修正し、同地域経済への楽観的な見通しが強まったことは支援材料。インフレ率予想が0.7%から0.0%へと大幅に引き下げられ商品全般への価格下落圧力も強いことから影響は限られたが、来週9日からECBの資産購入が実施されるなかで、欧州経済の景気回復やインフレ見通しが改善に向うようだと白金にとっても支援材料となり、値を引き締める展開になると考えられる。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4700円。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は前日水準3月6日 15:40週末6日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は前日水準。
前場の東京金は、5日のニューヨーク金先物相場が米雇用統計発表を控え様子見ムードが強い中、為替のドル高・ユーロ安を背景に軟化したため、マイナスサイドで取引された。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「今晩の米雇用統計の内容を見極めたいとの向きが多く、様子見ムードが市場を支配していた。ユーロの地合いが軟化していることで、ドル高を誘発する統計内容が発表されるようだと、ニューヨーク金は急落するかもしれない」と指摘した。
白金は前日水準でのもみ合い。ニューヨーク安を映したポジション調整の売りに下押した後、安値で買い拾われていた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月6日 10:37金は続落。5日のニューヨーク金先物相場が米雇用統計発表を控え様子見ムードが強い中、為替のドル高・ユーロ安を背景に軟化したため、マイナスサイドで取引されている。白金は反落。ニューヨーク安を映したポジション調整の売りに下押す展開。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4600円〜4650円3月6日 09:23東京金は軟調。海外安を映した売りと為替の円安を受けた買いが交錯するなか、小幅安で推移。週末に2月の米雇用統計発表を控え様子見姿勢も強く、全般的には底堅い値動きとなっています。
東商取金 02月限 4626円 -3 ドル円 120.09円 (09:19) - NY金は軟調、対ユーロでのドル高を受け3月6日 08:36今朝のNY金は1190ドル後半で推移。為替のユーロは欧州中央銀行(ECB)の成長率見通しの上方修正を手掛かりに急反発した後に、ドラギ総裁の会見を受けて量的緩和の実施が改めて売り材料となり急落。5日のECB理事会では、量的緩和策の資産購入を9日から開始すると決定されると共に、記者会見でドラギ総裁が、中銀預金金利を上回っていれば、マイナス利回り資産も購入対象にする方針を示しました。
これを受け、ユーロ売りドル買いに弾みがついた一方、ドル建てNY金は相対的な割高感からの売りに圧迫され、軟化しています。 - 東京貴金属市況=金が続落、白金は小幅高3月5日 15:425日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は小幅高。
前場の東京金は、4日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安を背景に下落したため、軟調に推移。後場は下値で買いがみられ下げ幅を縮小、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「昨日の海外市場では、ドル高を嫌気した売りが膨らんだが、1200ドルが近づくと下げ止まった。国内時間帯もこの水準を意識しながら取引されていた。重要な下値抵抗線になっていることが窺えた」と指摘した。
白金は下押して始まった後、切り返す展開となり小幅高で大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月5日 10:51金は続落。4日のニューヨーク金先物相場が為替のドル高・ユーロ安を背景に下落したため、軟調に推移している。白金は売り買いが交錯し、もみ合う展開。
- NY金は軟調、日中予想価格帯は4590円〜4640円3月5日 09:18東京金は軟調。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。対ドル円相場が動意に欠けるなか、週末に2月の米雇用統計発表を控えて様子見姿勢も強いため、調整主導の動きが見込まれています。
東商取金 02月限 4616円 -23 ドル円 119.61円 (09:17) - NY金は軟調、ユーロ安ドル高に圧迫され3月5日 08:34今朝のNY金は1200ドル付近で推移。米経済指標の堅調や欧州中央銀行(ECB)理事会を控えた思惑から為替市場ではユーロが売られ、対ドルで2003年9月以来約11年半ぶりの安値水準となる1ユーロ=1.10ドル台後半に値を沈めると、ドル高を背景とした相対的な割高感からの売りに下押され、ドル建てNY金は軟化しました。
- 東京貴金属市況=金が小幅続落、白金は小幅まちまち3月4日 15:414日の東京貴金属市場は、金が小幅続落、白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、3日のニューヨーク金先物相場が新規材料に乏しく積極的な売買が手控えられる中、ポジション調整の売りに小幅続落したため、軟調に推移した。後場は下げ渋り、結局小幅続落しての大引けとなった。市場筋は「様子見ムードの中、狭い範囲で推移する一日だった。6日の米雇用統計発表まで、大きな動きはなさそうだ」と指摘した。
白金は金安に連れ続落した後、下値での買いがみられ小幅まちまち。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落3月4日 10:55金は続落。3日のニューヨーク金先物相場が新規材料に乏しく積極的な売買が手控えられる中、ポジション調整の売りに小幅続落したため、軟調に推移している。白金も金安に連れ続落。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4600円〜4650円3月4日 09:12東京金は軟調。5日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会、6日に2月の米雇用統計などの重要イベントを控えて市場の様子見姿勢が強いなか、海外安を映した売りに下押され、軟調に推移しています。
東商取金 02月限 4628円 -17 ドル円 119.59円 (09:10) - NY金は軟調、調整主導の商い3月4日 08:37今朝のNY金は1200ドル台で推移。週末6日に発表される2月の米雇用統計を控えて様子見姿勢が強く、対ユーロでドル安が優勢だったことから1200ドルの節目を割り込んだ場面では買い戻されたものの、調整主導の動きのなか下落する展開となりました。
- 金ETF現物保有量、2営業日連続の減少3月4日 07:58ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月3日現在で前日比2.69トン減少の760.80トンと、2営業日連続の減少となり、1月30日(758.37トン)以来、1カ月ぶりの低水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は3月3日現在、2月末と比べ10.45トン減少。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落3月3日 15:403日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、2日のニューヨーク金先物相場が堅調な米株式や為替のドル高を眺めて反落したため、マイナスサイドで取引された。一時為替が円高に振れ手じまい売りが膨らみ、先ぎりは96円安となる局面があった。後場は下値で買い拾われ下げ幅を縮小、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「寄り後、円が引き締まり日経平均株価が反落したため、市場ムードが悪化し大きく下げ幅を拡大させたが、後場は安い処で積極的に買い拾われていたとの印象が残った。弱気になる必要はなさそうだ」と指摘した。
白金も整理売りに押され反落した。 - NY金、安値から急反発3月3日 13:19NY金、午前に付けた安値から16ドル近く値を戻す
NY金期近4月限、一時は1210ドル台を回復する場面も
(日本時間3日13時20分現在) - NY金が下落、1200ドルの節目を割り込む3月3日 11:09NY金は電子取引で下落、一時は前日比13.60ドル安の1194.60ドル
東京金先限は下落、一時は前日比96円安の4600円
NY白金は電子取引で下落、一時は前日比12.40ドル安の1177.50ドル
東京白金先限は下落、一時は前日比52円安の4582円
(日本時間3日11時20分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は反落3月3日 10:38金は反落。2日のニューヨーク金先物相場が堅調な米株式や為替のドル高を眺めて反落したため、マイナスサイドで取引されている。白金も整理売りに押され反落。
- 東京金は下落、日中予想価格帯は4640円〜4680円3月3日 09:21東京金は下落。海外安をみた売りに圧迫され、軟調に推移。円安ドル高を受けた買いが入り下げ渋っていますが、週末に米雇用統計の発表を控えて市場の様子見姿勢も強く、安値圏でもち合う展開が見込まれます。
東商取金 02月限 4656円 -40 ドル円 120.12円 (09:18) - 金ETF現物保有量が減少、1カ月ぶりの低水準3月3日 09:17ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、3月2日現在で前日比7.76トン減少の763.49トンと、1月30日(758.37トン)以来、1カ月ぶりの低水準。
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