金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金が前週末水準、白金は小反発4月20日 15:36週明け20日の東京貴金属市場は、金が前週末水準、白金は小反発。
前場の東京金は、先週末のニューヨーク金先物相場が買い戻しに上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の伸び悩みを眺めて上げ幅を削り、後場は前日水準でもみ合った。市場筋は「朝方は、中国の追加緩和などを受けて強含んだが、買いは続かなかった。頭が重いことを確認した形で本日の取引を終えた」と指摘した。
白金は小反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢で始まった後、戻り売りがみられ高値圏から外れて大引けた。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発4月20日 11:26金は反発。日中立ち会いは、先週末のニューヨーク金先物相場が買い戻しに上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外の伸び悩みを眺めて上げ幅を削っている。
白金も反発。ニューヨーク高を受けてプラスサイドでの取引。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は4580円〜4630円4月20日 09:38東京金は上伸。海外高をみた買いと為替の円高を受けた売りが交錯するなか、先限4600円の節目を挟んでもち合う動き。中国の金融緩和は支援材料と考えられますが、市場への影響を見定める動きとなっています。
東商取金 02月限 4600円 +14 ドル円 118.82円 (09:39) - NY金は上伸、1200ドル台で推移4月20日 08:35今朝のNY金は1200ドル台で推移。米株式市場は中国当局が空売り規制を緩和するとの報を受け、売り圧力が強まるとの警戒感が広がったことで急落。また、ギリシャが債務不履行に陥る可能性が意識されたことで安全資産としての買い戻しが入り上伸した後は、3月の米消費者物価指数(CPI)の上昇を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ時期を遅らせるとの見方が後退したことで値を削られましたが、1200ドル台を維持する底堅い値動きとなりました。
- 金ETF現物保有量が増加、3週間ぶりの高水準4月20日 07:58ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月17日現在で前日比2.99トン増加の739.07トンと、3月25日(743.21トン)以来、3週間ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月17日現在、3月末と比べ1.83トン増加。 - 東京貴金属見通し=金、一段と調整色を強める取引か4月17日 16:48<金>
今週の東京金先限は上伸して始まった後、戻り売りが膨らみ、水準を切り下げて越週した。
来週は、ドル相場を意識しながらレンジ内の動きか。上値が重いことを確認した日足チャートとなっているものの、最近の弱い米経済統計を背景としたドル安が下値を支えそう。明確な方向性は示されないと読む。再来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や1月−3月期米GDP発表を控えて、一段と調整色を強める取引を強いられそうだ。
来週の予想レンジは先限ベースで4480円〜4680円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。14日に急落した後は、15日安値4438円をつけた後に値を切り返したが、金価格の下落や為替の円高、ギリシャ金融支援交渉を巡る不透明感を背景とした売りに頭を押さえられ、伸び悩む展開となった。
中国国家統計局が15日発表した2015年第1四半期の国内総生産(GDP)は、前年同期比7.0%増に留まり、6年ぶりの低水準。また、欧州自動車工業会(ACEA)が16日発表した3月EU域内の新車販売台数は、前年同月比10.6%増と、増加率は2014年3月以来、1年ぶりの大きさとなり、ユーロ圏全体では持ち直しの兆候が見えるが、ギリシャ金融支援交渉の先行き不透明感が強いことが頭を押さえる要因。来週は短期的に上伸する場面があっても買い方の手じまい売りに値を削られる展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで4400円〜4650円。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに反落4月17日 15:43週末17日の東京貴金属市場は、金、白金ともに反落。
前場の東京金は、16日のニューヨーク金先物相場が利益確定売りにより小反落し為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場はもみ合い後、下値で買い拾われ、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「米経済指標が弱くドルが弱含んだものの、ゴールドは下押した。ドル建て金の1200ドル台は、心理的に買い気が衰える環境と判断すべきなのかもしれない」と指摘した。
白金も円高に圧迫され反落した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反落4月17日 10:47金は反落。16日のニューヨーク金先物相場が利益確定売りにより小反落し為替も円高に振れているため、手じまい売り優勢の取引。白金も円高に圧迫され、反落している。
- 東京金は下落、日中予想価格帯は4550円〜4600円4月17日 09:29東京金は下落。海外安と為替の円高をみた売りに下押され、軟調に推移しています。米国の実質的なゼロ金利政策の解除時期を巡る思惑から上下動しているため、目先は為替主導の値動きが見込まれます。
東商取金 02月限 4585円 -25 ドル円 118.92円 (09:27) - NY金、1200ドルを回復4月17日 09:18NY金が上昇、1200ドルを回復
(日本時間17日9時20分現在) - NY金は軟調、ドル安が下支え材料4月17日 08:37今朝のNY金は1190ドル台後半で推移。中国の現物需要がさえないことや買い方の手じまい売りに圧迫された後は、米国の利上げ時期を巡る思惑から上下動するなか、低調な米経済指標を受けて為替がドル安に振れたことから、ドル建てNY金は下支えられる展開となりました。
米連邦準備制度理事会(FRB)のフィッシャー副議長は16日、米インフレ率がFRB目標に近づいていることを示す兆候が積み上がっていると指摘、FRBが年内に利上げに踏み切る公算が大きいとの持論を改めて述べる一方、米アトランタ連銀のロックハート総裁は同日の講演で、利上げに向けて雇用や物価が目標に近付いているという「間接的な証拠」が必要との慎重な姿勢を示し、米邦公開市場委員会(FOMC)参加者のなかでも利上げ時期を巡る見解は分かれており、米国債市場や為替は異なる方向性を示す当局者発言を受け乱高下しました。 - 東京貴金属市況=金、白金ともに上昇4月16日 15:4016日の東京貴金属市場は、金、白金ともに上昇。
前場の東京金は、15日のニューヨーク金先物相場が弱い米経済指標を受けたドル安・ユーロ高を手掛かりに反発したため、強気買い優勢の取引。後場も概ね堅調に推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「ゴールド独自の材料はなくドル安で買われただけだが、原油の急伸が商品相場全体を引き締めている気がする」と語った。
白金はニューヨーク高を受け続伸した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は反発4月16日 10:57金は反発。15日のニューヨーク金先物相場が弱い米経済指標を受けたドル安・ユーロ高を手掛かりに反発したため、強気買い優勢の取引となっている。白金はニューヨーク高を受け続伸。
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4580円〜4630円4月16日 09:12東京金は上伸。海外高を映した買いに支えられ、堅調に推移しています。ただ、為替の円高や米国の利上げ時期を巡る思惑を背景とした売りに上値を押さえられ、伸び悩む展開となっています。
東商取金 02月限 4606円 +21 ドル円 119.01円 (09:10) - NY金は上伸、ドル安や原油高が支援材料4月16日 08:27今朝のNY金は1200ドル台で推移。4月のNY州製造業景況指数が4カ月ぶりにマイナスに転じると共に市場予想を大幅に下回ったことや、3月の米鉱工業生産も低調だったことで、為替のドル安が進行。また、米国の原油在庫が予想を下回る増加幅だったことが好感され、NY原油が年初来高値を更新する上伸となりインフレ期待が強まりました。これらを背景に、ドル建てNY金は割安感やインフレヘッジとしての需要からの買いに支えられ、強含む展開となりました。
- 東京貴金属市況=金が続落、白金は反発4月15日 15:4215日の東京貴金属市場は、金が続落、白金は反発。
前場の東京金は、14日のニューヨーク金先物相場がポジション調整の売りに押され続落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は下げ幅を拡大させた後、下値で買い拾われ、本日の安値圏から外れて大引けた。市場筋は「中国のGDPが低調であったため、売りものがみられたが一時的であった。調整局面だが、先ぎりは4500円台半ばでは買い支えられそうな市場ムードだ」と語った。
白金は買い戻しがみられ反発した。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落4月15日 10:59金は続落。14日のニューヨーク金先物相場がポジション調整の売りに押され続落したため、手じまい売り優勢の取引。白金は買い戻しがみられ反発している。
- 東京金は軟調、日中予想価格帯は4550円〜4600円4月15日 09:17東京金は軟調。海外安と為替の円高をみた売りに圧迫され、軟調に推移しています。米国の年内利上げ観測が上値を押さえる一方、安値では中国やインドの現物需要が期待されることから、やや下げ渋る値動きとなっています。
東商取金 02月限 4579円 -16 ドル円 119.51円 (09:13) - NY金は軟調、ドル安が下支え材料4月15日 08:50今朝のNY金は1190ドル台で推移。米早期利上げ観測を背景とした売りに圧迫され安値1183.5ドルをつけた後は、米商務省から発表された3月の小売売上高が前月比0.9%増と、市場予想(1.0%増)を下回り、さえない内容となったことで、早期利上げ観測が後退すると共に、為替市場では主要国通貨に対してドル安が進行。また、同時刻に発表された3月の卸売物価指数(PPI)が前月から0.2%上昇と5カ月ぶりの大幅な上昇率となったことでインフレ懸念が浮上したことも、インフレヘッジとしての金買いが誘われる要因となり、急反発。1198.9ドルまでの戻しを試しましたが、値位置を維持できず、上げ幅を削られる展開となりました。
- 金ETF現物保有量が増加4月15日 07:56ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、4月14日現在で前日比1.79トン増加の736.08トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は4月14日現在、3月末と比べ1.16トン減少。
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