金市況・ニュース
- 東京金は上伸、日中予想価格帯は4440円〜4470円11月2日 09:30東京金は上伸。海外高を映した買いが先行し、堅調に推移。10月の米雇用統計発表を2日(日本時間同日21時30分)に控える中、米指標が総じて精彩を欠く内容となったことで、米経済の失速懸念が強まりました。
東商取金 10月限 4453円 +50 ドル円 112.81円 (09:27) - 東商白金が上伸、3100円台を回復11月2日 08:48東商白金が上伸、3100円台を回復
東商白金10月限高値3114円、前日比72円高
日経平均株価が上伸、200円超高
(2018年11月2日09時12分現在) - 金ETF現物保有量が増加、8月後半以来の高水準11月2日 08:08ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、11月1日現在で前日比6.76トン増加の760.82トンと、8月27日(764.58トン)以来3カ月ぶりの高水準。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は11月1日現在、昨年12月末に比べ76.68トン減少。 - ニューヨーク貴金属市況=金は急反発、1230ドル台後半11月2日 06:001日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み上昇。
NY金は急反発。前日に約3週間ぶりの安値を付けたことで値ごろ買いが誘われたほか、ユーロ・ドル相場でドルが下落し、相対的な割安感が浮上したため、ファンド筋の買い物が膨らむ展開。10月の米ISM(供給管理協会)製造業景況指数が57.7と前月(59.8)から低下、市場予想(59.0)も下回ったことや、米国の長期金利の低下も金買いを促す要因となり、一時1トロイオンス=1230ドル台後半まで上昇。10月26日以来の高値を付けた。 - NY原油が1ドル超の下落11月2日 00:26NY原油が1ドル超の下落、一時64.22ドル(前日比1.09ドル安)
NY金は大幅高、一時1235.50ドル(前日比20.50ドル高)
東京金は夜間立会で大幅高、一時4450円(1日終値比46円高)
(日本時間2日00時25分現在) - NY金は20ドル超の上昇11月1日 23:58NY金は大幅高、一時1235.50ドル(前日比20.50ドル高)
東京金は夜間立会で大幅高、一時4450円(1日終値比46円高)
(日本時間1日23時58分現在) - NY白金は一時20ドル高、東京白金は50円高11月1日 23:43NY白金は上げ幅を拡大、一時863.00ドル(前日比20.00ドル高)
東京白金は夜間立会で大幅高、一時3092円(1日終値比50円高)
(日本時間1日23時43分現在) - NY白金夜間相場が10ドル超高11月1日 17:31NY白金夜間相場が10ドル超高
(日本時間1日17時31分現在) - 東京白金、夜間立会で一時約3カ月半ぶり高値圏に11月1日 16:36東京白金先限は夜間立会で上昇、7月13日高値(3059円)を一時上抜き約3カ月半ぶり高値圏に
(日本時間1日16時36分現在) - NY金が時間外の電子取引で上昇、前日比10ドル超高11月1日 16:07NY金が時間外の電子取引で上昇、一時1225.10ドル(前日比10.10ドル高)
(日本時間1日16時07分現在) - 東京貴金属市況=金が続落、白金は4日続伸11月1日 15:381日の東京貴金属市場は、金が反落、白金は4日続伸。
前場の東京金は、31日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高などを背景に下落し為替も円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場は下げ渋る動きなり、マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「昨晩発表の米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した10月の非農業部門の民間就業者数は前月比22万7000人増と市場予想を上回った。米連邦準備制度理事会(FRB)が12月に追加利上げを決めるのか見極める上で、1日発表の米サプライ管理協会(ISM)製造業景況指数や2日の雇用統計に関心が寄せられている。ドル高が続くような内容だと、ゴールドは軟調推移を強いられるだろう」と指摘した。
白金はニューヨーク相場高を好感した買いがみられ、4日続伸。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続落11月1日 10:47金は続落。31日のニューヨーク金先物相場が対ユーロでのドル高などを背景に下落 し為替も円高に振れているため、手じまい売り優勢の取引となっている。白金はニューヨーク相場高を好感した買いがみられ小幅続伸。
- 東京金は下落、日中予想価格帯は4380円〜4410円11月1日 09:10東京金は下落。海外安や為替の円高をみた売りが入り、軟調に推移。ただ、週末の米雇用統計発表、11月6日の米中間選挙など重要イベントを控えて投資家の様子見姿勢も強く、調整の動きに留まりました。
東商取金 10月限 4397円 -20 ドル円 112.86円 (09:07) - NY金は下落、米株高やドル高などを受け11月1日 08:23今朝のNY金は1210ドル台で推移。米株価の上伸を背景に投資家のリスク選好姿勢が回復したことや、対ユーロでのドル高を受けドル建てNY金に割高感からの売りが入り下落。100日移動平均(31日時点1225ドル)の水準を割り込んだこともテクニカル主導の売りが誘われる要因となりました。
- 金ETF現物保有量が減少11月1日 08:15ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、10月31日現在で前日比0.88トン減少の754.06トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は10月31日現在、昨年12月末に比べ83.44トン減少。 - ニューヨーク貴金属市況=米指標の上振れや株高を受け金は続落11月1日 06:0031日のニューヨーク貴金属市場は、まちまち。
NY金は続落。欧米の株式市場の上昇を眺めて、投資家のリスク選好姿勢が強まったことから、安全資産としての「金」が売られる展開。ユーロ・ドル相場でドルが堅調に推移し、相対的な割高感が浮上したことも下押し要因となり、一時1210ドル台前半まで下落。10月11日以来の安値を付けた。本日発表されたADP全米雇用報告が良好な内容となり、2日発表の米雇用統計でも労働市場の堅調が示されるとの見方が強まっており、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げが継続されるとの思惑も、金相場の重しとなっている。 - NY金が10ドル超の下落10月31日 22:14NY金が10ドル超の下落、一時1214.20ドル(前日比11.10ドル安)
(日本時間31日22時10分現在) - 東京貴金属市況=金が反落、白金は続伸10月31日 15:3731日の東京貴金属市場は、金が反落、白金は続伸。
前場の東京金は、30日のニューヨーク金先物相場がドル高基調などを背景に下落したものの、円相場の軟化を要因に強弱両材料の綱引きとなり、前日水準でもみ合った。後場はドル建て金が下落したため、概ね軟調に推移した。市場筋は「米中貿易摩擦への過度な警戒感が後退しドルの地合いが一段と引き締まりゴールドの魅力が低下したため、売り優勢の一日となった」と指摘した。
白金はニューヨーク高や円の緩みを眺め3営業日続伸。 - 東京貴金属市況(午前)=金は前日水準10月31日 10:28金は前日水準。30日のニューヨーク金先物相場がドル高基調などを背景に下落したものの、円相場は軟化したため強弱両材料の綱引きで決め手を欠いている。白金はニューヨーク高や円の緩みを眺め、3営業日続伸。
- 東京金は横ばい、日中予想価格帯は4410円〜4440円10月31日 09:05東京金は横ばい。海外安を映した売りと為替の円高をみた買いが相殺し、前日とほぼカワラズの水準で推移。本日午後には日銀の金融政策決定会合の結果発表や黒田総裁の記者会見を控えることも投資家の様子見姿勢を強めています。
東商取金 10月限 4426円 ±0 ドル円 113.05円 (09:01)
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