金市況・ニュース
- 東京白金が前日比50円超高12月26日 13:16東京白金が前日比50円超高
(日本時間26日13時15分現在) - NY白金が上伸、前営業日比10ドル超高12月26日 11:58NY白金が上伸、前営業日比10ドル超高
(日本時間26日11時59分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸12月26日 11:21金は続伸。日中立ち会いは、本日のニューヨーク金先物時間外相場の下落を眺め、売り先行で始まった。その後、ニューヨーク時間外がプラスサイドに転じたことから、東京金も切り返した。先限は継続足ベースで9月5日以来の高値を付けた。
白金も続伸。金同様、安寄り後、プラスサイドに切り返す展開。先限は継続足ベースで9月17日以来の高値を付けた。 - 東京金・白金が上昇12月26日 11:08東京金が上昇、先限継続足で9月6日以来の高値
東京白金が上昇、先限継続足で9月17日以来の高値
(日本時間26日11時8分現在) - 東京金は軟調、日中予想価格帯は5250円〜5280円12月26日 09:12東京金は軟調。海外市場がクリスマスの祝日に伴う休場となり、手掛かり材料に乏しい中、玉整理主導の売りに圧迫され、小幅安で推移。北朝鮮の軍事的示威行動など地政学・安全保障に絡む動きが出てこなければ積極的な商いは見送られ、現在の値位置でのもち合いになると見られている。
東商取金 10月限 5266円 -6 ドル円 109.40円 (09:12) - 東京貴金属市況=金、白金ともに続伸12月25日 15:4025日の東京貴金属市場は、金、白金ともに続伸。
前場の東京金は、24日のニューヨーク金先物相場が持ち高調整などの買いに上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外がクリスマスで休場の上、円相場も小動きで動意を欠いた。後場はもみ合いながらも堅調を維持し、約2カ月ぶりの高値水準で大引けた。市場筋は「今日も終始堅調だった。年末に向け北朝鮮をめぐる地政学リスクが高まっていることが、買い要因なのかもしれない。一昨年の年末の動きに似てきた感がある。あの時は、年明け3営業日目が高値だったと記憶している」と語った。
白金も続伸。ニューヨーク高を受け買い優勢で取引された。 - 東京白金が上昇、先限継続足で9月24日以来の高値12月25日 14:12東京白金が上昇、先限継続足で9月24日以来の高値
(日本時間25日14時12分現在) - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸12月25日 11:21金は続伸。日中立ち会いは、24日のニューヨーク金先物相場が持ち高調整などの買いに上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後はニューヨーク時間外がクリスマスで休場の上、円相場も小動きで、動意を欠いている。
白金も続伸。ニューヨーク高を受けた買いが優勢。 - 東京金は上伸、日中予想価格帯は5250円〜5280円12月25日 09:18東京金は海外高を映した買いが入り上伸。10月28日高値5283円以来、約2か月ぶりの高値圏に浮上しています。米中貿易協議や北朝鮮の動向への警戒感なども支援材料視されるものの全般的に動意に乏しく、もち合う動きとなっています。
東商取金 10月限 5261円 新甫 ドル円 109.37円 (09:15) - NY金は上伸、1500ドル台を回復12月25日 08:27今朝のNY金は1500ドル台で推移。海外の市場参加者の多くがクリスマス休暇を迎えて閑散商いの中、売りが手控えられたことや、米長期金利が低下したことを受けて対ユーロでのドル安が進行し、ドル建てNY金は割安感からの買いなどが入り上伸し、11月5日以来、約7週間ぶりに1500ドル台を回復しました。
- 金ETFが増加12月25日 07:42ニューヨーク証券取引所に上場されている世界最大規模の金ETF「SPDRゴールド・シェア」現物保有量は、12月24日現在で前日比2.93トン増加の888.86トン。
なお、「SPDRゴールド・シェア」の現物保有量は12月24日現在、昨年12月末と比べ101.19トン増加。 - ニューヨーク貴金属市況=金は大幅続伸、1500ドル台を回復12月25日 06:0024日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み続伸。
NY金は続伸。欧米市場がクリスマス休暇を控えて薄商いとなるなか、持ち高調整の買い物が先行。12日高値(1491.60ドル)を上抜けたことで、テクニカル買いが膨らみ上げ幅を拡大。一時1505.00ドルまで上昇し、11月5日(1511.90ドル)以来の高値を付けた。米金利の低下も支援要因となった。トランプ米大統領が24日、「われわれは署名を望んでいるためより迅速に署名を行うだろう。合意は完了している。文書を作成中だ」とし、中国の習近平国家主席と第1段階の米中通商合意に署名する調印式を行うと述べた。ただ、具体的な日程についての言及はなく、市場の反応は限られた。
NY白金は続伸。金相場の上昇に連れる格好で買われる展開。ただ、米株価が軟化したため、上値は抑えられた。 - 東京金は11月6日以来の高値12月25日 00:55東京金10月限は11月6日以来の高値、一時5262円(24日終値比23円高)
(日本時間25日0時55分現在) - NY金は11月5日以来の1500ドル台回復12月25日 00:14NY金は10ドル超の上昇、一時1500.30ドル(前日比11.60ドル高)
(日本時間25日0時14分現在) - 東京貴金属市況=金が続伸、白金は反発12月24日 15:3924日の東京貴金属市場は、金が続伸、白金は反発。
前場の東京金は、23日のニューヨーク金先物相場が、対ユーロでのドル安に伴う割安感などを背景に上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後もニューヨーク時間外高を眺めて水準を切り上げ、後場もじり高で推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「昨日に引き続き、新規の買い材料が見当たらない中、強地合いを維持した。年末に向け何らかのリスクが警戒されているとの見方がある一方、買いの回転が効いているだけで相場にはこういうことが時としてあるとの声も聞かれた」と語った。
白金は反発。ニューヨーク高を支援に買い戻しが膨らみ、プラスサイドで取引された。 - 東京貴金属市況(午前)=金は続伸12月24日 11:14金は続伸。日中立ち会いは、23日のニューヨーク金先物相場が、対ユーロでのドル安に伴う割安感などを背景に上昇したことを受け、買い先行で始まった。その後もニューヨーク時間外高を眺めて水準を切り上げている。
白金は反発。ニューヨーク高を支援にプラスサイドでの取引。 - 東京金は堅調、日中予想価格帯は5200円〜5230円12月24日 09:11東京金は堅調。クリスマスと年末年始の休暇を控え動意に乏しい中、米中貿易協議の部分合意や英国の欧州連合離脱を巡る不透明感を手掛かりとした海外高をみた買いに支えられ、堅調に推移しています。
東商取金 10月限 5218円 +13 ドル円 109.38円 (09:09) - NY金は上伸、米中貿易協議を巡る思惑などを受け12月24日 08:38今朝のNY金は1480ドル台後半で推移。米中貿易協議の「第1段階」の合意を巡る楽観的な見通しを背景に世界的な株高基調が進行する一方、合意文書署名までに再び協議が決裂する可能性を市場は警戒。また、クリスマス前の玉整理や対ユーロでのドル下落に伴う割安感などを材料とした買いも入り上伸しました。
- ニューヨーク貴金属市況=低調な米経済指標を眺めて金は反発12月24日 06:00週明け23日のニューヨーク貴金属市場は、軒並み上昇。
NY金は反発。本日発表された11月の米耐久財受注が予想外のマイナスとなったほか、米新築住宅販売件数も予想から下振れした。これを受けて、ユーロ・ドル相場でドルが軟化したため、ドル建て金相場に相対的な割安感が浮上。1トロイオンス=1490ドルに迫った。その後は、利益確定売りに伸び悩んだものの、清算値(終値)確定後の取引で地合いを引き締め、一時1490ドル台を回復した。市場筋は「トランプ米大統領が前週、中国との「第一段階」合意について楽観的な見通しを示したが、市場では確実な署名の報を待ちたいとの見方が強い」と指摘した。
NY白金は大幅反発。前週末の下落を受けた安値拾いの買い物が入るなか、米株価が大幅高で推移したことも支援要因となり上げ幅を拡大、一時940ドル台を回復した。 - NY白金は上げ幅拡大、一時940ドル台12月24日 03:04NY白金は上げ幅さらに拡大、一時941.40ドル(前日比27.60ドル高)
東京白金は夜間立会で上昇、一時3299円(23日終値比66円高)
(日本時間24日3時03分現在)
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