金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに下落6月29日 15:51週末29日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、28日のNY金先物相場が欧州債務懸念を背景とする為替のドル高・ユーロ安により急落したため手じまい売りが先行、マイナスサイドで取引された。後場はユーロ圏諸国が問題銀行への直接資本注入を可能とする仕組みを設けることで合意したとの報を受け買い戻され、急速に下げ幅を縮小させる展開となった。市場筋は「昼前からユーロが急反発し株価が上昇、商品も連れて買い戻された。市場に吹く風は変わったようだ。来週は買い方有利と読む」と指摘した。
白金は続落。NY安や金の下落を受け買い方の手じまいが先行した後、金同様後場から急速に下げ幅を縮小させ、場味を回復させて大引けた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落6月29日 11:33金は反落。28日のNY金先物相場が、欧州債務懸念を背景とする為替のドル高・ユーロ安により急落したため手じまい売りが先行、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「円高も弱材料となり、下げ幅を大きくしている。後場も軟調推移か」と語った。
白金は続落。NY安や金の下落を受け、買い方の手じまいが先行している。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続落6月28日 15:4828日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
前場の東京金は、27日のNY金先物相場が買い戻しに上伸したことを受け、プラスサイドで取引された。後場は本日から始まる欧州連合(EU)首脳会議を控え様子見ムードとなりもみ合った。市場筋は「本日のユーロは堅調に推移しているが依然先安懸念が根強いため、日中寄り後の国内金は警戒感を強め頭重い取引となった。EU首脳会議での結果次第で目先の方向性が決まりそうだ」と指摘した。
白金は続落。景気の先行き懸念を背景に下押す展開となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発6月28日 11:30金は反発。27日のNY金先物相場が、買い戻しに上伸したことを受け、プラスサイドで取引されている。市場筋は「ユーロ安懸念が根強いため、積極的な買いは控えられている。後場は売り買い交錯か」と指摘した。
白金は小動き。景気の先行き懸念を背景に様子見ムードとなっている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落6月27日 15:4527日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、26日のNY金先物相場が手じまい売りに下落し為替も円高に振れたため、マイナスサイドでの取引。後場は安値圏で売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「手掛かり材料乏しく、日中寄り後は狭い範囲で取引された。28日から始まる欧州連合(EU)首脳会合では、目新しい施策は出てこないとみられ、関心は7月6日発表の米雇用統計に向き始めている」と語った。
白金も下落。NY安や円高を受け、終始手じまい売り優勢の取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日ぶりに反落6月27日 11:25金は3日ぶりに反落。26日のNY金先物相場が、手じまい売りに下落し為替も円高に振れているため、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「日中寄り後は、下値の堅い動きとなっている。後場は下げ幅を縮小させそうだ」と指摘した。
白金は続落。NY安や円高を受け、手じまい売り優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は反落6月26日 15:4626日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は反落。
前場の東京金は、25日のNY金先物相場が欧州債務懸念を背景に安全資産として買われ上昇したことを受け、プラスサイドで取引された。後場は為替の円高を嫌気した売りがみられ伸び悩み、上げ幅を削った。市場筋は「再びユーロが不安定な動きとなっているため、警戒感から商いは低調。ドイツのメルケル首相がユーロ共同債などについて否定的な発言をしていることから、先のFOMCのように、EU首脳会合(28〜29日)後に失望売りが膨らむ可能性がある」と指摘した。
白金は反落。為替の円高を要因に戻り売りがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸6月26日 11:27金は続伸。25日のNY金先物相場が、欧州債務懸念を背景に安全資産として買われ上昇したことを受け、プラスサイドで取引されている。市場筋は「再びユーロが不安定な動きとなっているため、警戒感から商いは低調。後場はもみ合う展開か」と語った。
白金は反落。為替の円高を要因に戻り売りがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発6月25日 15:56週明け25日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末の22日のNY金先物相場高と本日のNY時間外の続伸を受け、プラスサイドで取引された。後場は為替が円高に振れたため伸び悩み上げ幅を削る形で大引けた。市場筋は「先週のFOMCでNY金の地合いは悪化したため、今後悪材料が出現した場合は敏感な反応を示すであろう。警戒する必要がある」と指摘した。
白金も反発。本日のNY白金時間外相場が上昇したため、買い優勢で推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発6月25日 11:24金は反発。先週末の22日のNY金先物相場高と本日のNY時間外の続伸を受け、プラスサイドで取引されている。市場筋は「為替の小幅な円高により伸び悩む展開。後場も頭重く推移しそう」と指摘した。
白金も反発。本日のNY白金時間外相場が上昇していることで、買い先行で推移している。 - 東京貴金属見通し=東京金、軟調推移か6月22日 17:07<金>
今週の東京金は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加金融緩和(QE3)の見送りを要因にNY金が急落したため、値位置を切り下げる形での越週となった。
来週は、NY金が今週の大幅な下落により地合いを悪化させたことで、軟調推移を強いられそうだ。為替相場におけるユーロの不安定な動きを背景にした世界的な経済の減速懸念が、投資家心理を弱気にさせ株安・商品安の懸念を高めている。連鎖安を警戒する局面のようだ。ただ、28・29日に開催される欧州首脳会議が、ユーロ安に対する懸念を払拭させるようだと、ユーロ高・ドル安によりNY金の地合いは回復に向かうかもしれない。
来週の先限予想中心レンジは3900円〜4150円。
<白金>
今週の東京白金は下落。欧米の追加金融緩和への期待感や、金価格の上昇をみた買いに支えられる場面もあったが、欧州債務危機への警戒感や、米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加金融緩和が見送られたことへの失望感などに圧迫され、値位置を切り下げた。
また、欧州や中国の景気後退懸念も圧迫材料。6月のHSBC中国製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は前月比低下し、景況判断の水準である50を8カ月連続で下回った他、同月のユーロ圏PMIも2009年6月以来の低水準である前月の確報値から横ばい水準に留まっており、両国における自動車販売不振への懸念にも下押され、来週は弱含みの展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3500円〜3800円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落6月22日 16:02週末22日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、21日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)で積極的な追加刺激策が示されなかったことを背景に続落したため、手じまい売り先行の取引。後場は円安が進行したことで下げ渋り、やや下げ幅を縮小させる形で大引けた。市場筋は「NY金の地合いが悪化したことで、国内金も売り方有利の様相になった。来週は戻り売りで対処すべきだろう」と指摘した。
白金も続落。景気の先行き懸念を背景とするNY安や金の続落を眺め、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落6月22日 11:26金は続落。21日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)で積極的な追加刺激策が示されなかったことを背景に続落したため、手じまい売り先行の取引。市場筋は「為替は円安で推移しているが、NYの下げ幅が大きかったことで売り優勢となっている。後場も軟調推移か」と指摘した。
白金も続落。景気の先行き懸念を背景とするNY安や金の続落を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落6月21日 15:5721日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加金融緩和(QE3)が見送られ本日のNY金先物時間外相場が続落したため、手じまい売り先行となった。後場は為替の円安歩調が支援材料となり買い支えられ、下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「QE3の見送りはある程度予想されていたこと、との見方から手仕舞い売り一巡後は買い拾われた。下値の堅い相場つきと判断してもよさそうだ」と語った。
白金も続落。NY安や金の軟化を眺め、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落6月21日 11:47金は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加金融緩和(QE3)が見送られたことを受け本日のNY金先物時間外取引が続落、東京市場も手じまい売り先行となっている。市場筋は「為替の円安が下げ幅を抑えている。後場はもみ合う展開か」と語った。
白金も続落。NY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに下落6月20日 15:5620日の東京貴金属市場は、金・白金ともに下落。
前場の東京金は、19日NY金先物相場が利食い売りに軟化し為替も小幅円高に振れたため、手じまい売り優勢の取引。後場は様子見ムードの中、マイナス圏でもみ合った。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちの一日となった。何らかの金融政策が打ち出されると予想されているが、内容次第では失望売りが膨らむと警戒している関係者は少なくない」と指摘した。
白金は続落。NY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいが先行した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落6月20日 11:29金は反落。19日NY金先物相場が利食い売りに下落し、為替も小幅円高に振れているため手じまい売り優勢の取引となっている。市場筋は「米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちとなっている。後場は売り買いが交錯しそう」と指摘した。
白金は続落。NY安や金の下落を眺め、買い方の手じまいが先行している。 - 東京貴金属市況=金が小幅続伸・白金は反落6月19日 15:4419日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸・白金は反落。
前場の東京金は、本日のNY金時間外相場が前日の日中終値を上回って推移したものの、為替の円高が頭を抑えた。後場も売り買いが交錯し狭い範囲で取引され、結局小幅高で大引け。市場筋は「為替市場を睨みながら膠着した取引となった。19・20日のFOMCで金融緩和が決定されるかどうかで市場ムードは大きく変わる。やはりそのイベントを前にしては動き難いのだろう」と語った。
白金は反落。NY安や景気の先行き懸念を背景に買い方の手じまいが先行した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小動き6月19日 11:22金は小動き。本日のNY金時間外相場が前日の日中終値を上回って推移しているものの、為替の円高が頭を抑えている。市場筋は「為替市場を睨みながらの取引。後場も狭い範囲で推移しそう」と指摘した。
白金は反落。NY安や景気の先行き懸念を背景に買い方の手じまいが先行している。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続伸6月18日 15:54週明け18日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続伸。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外取引がギリシャ再選挙の終了に伴う材料出尽くし感から反落したものの、為替の円安により買い方有利で推移した。後場はプラス圏で売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「ギリシャ再選挙で緊縮財政派が勝利しユーロ圏からの離脱の可能性が遠のいたことで、ドル建て金は下落した。しかし、ドル・円相場は円安に振れたため、国内金はプラス圏で推移。ギリシャ再選挙後の方向性は、東京金・白金ともに上向きのようだ」と指摘した。
白金は続伸。NY時間外高と円安を受け手じまい買い優勢の取引となった。
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