金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸7月27日 15:55週末27日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、26日のNY金先物相場がユーロ高・ドル安を好感し上昇したため、手じまい買い先行の取引。後場もユーロの地合い回復を好感し買いが継続、4日続伸しての大引けとなった。市場筋は「来週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)、欧州中央銀行(ECB)理事会、米雇用統計など重要イベントが控えているため、今週より値動きの荒い相場となりそう」と語った。
白金も続伸。NY高と金の続伸を受け、売り方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は4日続伸7月27日 11:22金は4日続伸。26日のNY金先物相場が、ユーロ高・ドル安を好感し上昇したため、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「欧州債務懸念の後退を背景に市場ムードは好転している。後場も戻り歩調か」と語った。
白金は続伸。NY高と金の続伸を受け、売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上伸7月26日 15:5126日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上伸。
前場の東京金は、25日のNY金先物相場が米追加緩和期待や欧州債務不安の後退に伴う為替のユーロ高・ドル安を要因に急伸したため、手じまい買いが膨らむ取引。後場も株の反発などを背景に地合いを引き締め、堅調に推移した。市場筋は「米追加金融緩和(QE3)期待の再燃が買い気を盛り上げた。前回のFOMC同様、結果が出るまで期待感がNY金価格を上へと導くであろう。買い方有利の相場になったようだ」と語った。
白金はNY高と金の上伸を受け、売り方の手じまい優勢の取引となり反発した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続伸7月26日 11:33金は3日続伸。25日のNY金先物相場が、米追加緩和期待や欧州債務不安の後退に伴う為替のユーロ高・ドル安を要因に急伸したため、手じまい買いが膨らむ取引。市場筋は「戻り歩調を明確にさせている。後場も堅調に推移しそうだ」と語った。
白金は反発。NY高と金の続伸を受け、売り方の手じまい優勢の取引。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は反落7月25日 15:5225日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は反落。
前場の東京金は、本日のNY金先物時間外相場高を受け買い戻し先行の取引。後場は伸び悩み、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「悪材料は概ね織り込み、値ごろ買いが下値を支えていた。今週NY金は下値で買い拾われ、現在1580ドル付近でもみ合っている。テクニカル的には目先の下値をみた形で1600ドルを目指す動きになっても不思議ではない。いま以上のユーロ安が回避されれば、上伸すると読む」と指摘した。
白金は反落。24日のNY安や円高を眺め、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続伸7月25日 11:32金は続伸。本日のNY金先物時間外相場高を受け、買い戻し先行の取引。市場筋は「悪材料は概ね織り込み、値ごろ感が台頭しつつある。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は反落。24日のNY安や円高を眺め、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発7月24日 16:1824日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、23日のNY金先物相場がスペインの財政懸念を背景に続落したものの、本日のNY時間外取引が東工取の大引け時点よりも引き締まっていたことで手じまい買い先行の取引。後場は売り買いが交錯しもみ合った。市場筋は「NY金はスペインの財政懸念を受け下押し圧力が強まる中、1560ドル台ではアジアの現物買いが入り下値の堅い相場になっている。しばらく現水準でもみ合うこととなりそう」と指摘した。
白金も反発。金の上昇を眺め売り方の手じまい優勢となり、プラス圏て推移した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発7月24日 11:36金は反発。23日のNY金先物相場がスペインの財政懸念を背景に続落したものの、本日のNY時間外取引が東工取の大引け時点よりも引き締まっていることで、手じまい買い先行の取引。市場筋は「寄り後は戻り売りに押されている。後場はもみ合う展開となりそう」と指摘した。
白金も反発。金の上昇を眺め、売り方の手じまい優勢の動き。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反落7月23日 16:01週明け23日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反落。
前場の東京金は、欧州債務不安を背景とするユーロ安を受けて本日のNY金先物時間外相場が下落し、為替も円高に振れたことで手じまい売り先行の取引。後場もユーロ安・円高が進行したため下げ幅を拡大、本日の安値圏で大引けた。市場筋は「ユーロ安・円高により、商品は全面安となった。地合いが急速に悪化し売りが売りを呼ぶ展開となっていることで、今晩の海外市場も軟調に推移しそう」と語った。
白金もNY安や円高を要因に買い方の手じまいが優勢となり反落した。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落7月23日 11:29金は反落。欧州債務不安を背景とするユーロ安を受けて、本日のNY金先物時間外相場が下落し、為替も円高に振れていることで、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「ユーロ安・円高は国内金にとって最悪の動きだ。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金も反落。NY安や円高を要因に買い方の手じまいが優勢となっている。 - 東京貴金属見通し=金は戻り歩調か7月20日 17:29<金>
今週の東京金は、NY金が追加金融緩和(QE3)期待感の後退を要因に下落したことを受け、概ね軟調推移を強いられた。
来週は、悪材料を織り込み水準を切り下げたことや原油・穀物など他の商品の地合いが確りしていることを背景に買い戻される動きとなりそう。日足チャート上でも先限の4000円割れ水準が下値抵抗線となり、テクニカル買いが期待できる様相だ。ただ、最近の中国の景気減速傾向が金投資の盛り上がりを削ぐ要因になっていると指摘されており、戻りの足は鈍いものとなりそう。
来週の先限予想中心レンジは3950円〜4100円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。長期化する欧州債務問題や米経済指標の不振を背景とした、世界的な景気後退懸念に圧迫され、直近の安値(6月29日3546円)を視野に下値を探る展開となった。
ただ、米国の経済指標が低調なため追加金融緩和観測(QE3)への期待感が強まる可能性がある。7月末に予定されている次回の連邦公開市場委員会(FOMC)では見送られるが、早ければその次の9月会合で実施されるとの見方が台頭している。また、主要生産国南アフリカ共和国で、鉱山会社が白金価格の下落にともない減産を行っていることも下支え要因。中長期的には地合いが好転するとの期待感が相場を支えており、買い材料がないため急騰は考えにくいが、来週は現在の値位置での値固めを試す展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで3500円〜3800円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに小反発7月20日 15:59週末20日の東京貴金属市場は、金・白金ともに小反発。
前場の東京金は、19日のNY金先物相場が原油高などを要因に上昇したことを受け、手じまい買い先行の取引。後場はユーロの軟化により売り圧力が強まり、上げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「戻り頭重く、日中寄り後は総じて上げ幅を縮小させる展開となった。最近の中国の景気減速傾向が金投資の盛り上がりを削ぐ要因になっている、との指摘があった」と語った。
白金も小反発。NY高を好感した買いが先行した後、戻り売りがみられていた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小反発7月20日 11:37金は小反発。19日のNY金先物相場が原油高などを要因に上昇したことを受け、手じまい買い先行の取引。市場筋は「戻り頭重く、日中寄り後は上げ幅を縮小させている。後場は伸び悩む展開か」と指摘した。
白金も小反発。NY高を好感した買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落7月19日 15:5619日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、18日のNY金先物相場が続落し為替も円高に振れたため、手じまい売り先行の取引。後場は下値で買い拾われ下げ渋る動きとなった。市場筋は「昨日、一昨日とNY金は米追加金融緩和(QE3)への期待が後退する中、下値を確認する取引を強いられた。しかし7月31日から8月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向け再度QE3の話題が浮上し、それに連れ地合いを引き締める局面が近いうちに訪れると読む」と語った。
白金も続落。海外安と円高が買い方の手じまいを誘っていた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落7月19日 11:37金は続落。18日のNY金先物相場が続落し、為替も円高に振れているため、手じまい売り先行の取引。市場筋は「先ぎりが節目の4000円を割り込んでいる。後場は値ごろ買いがみられそう」と指摘した。
白金も続落。海外安と円高が買い方の手じまいを誘っている。 - 東京貴金属市況=金が反落・白金は続落7月18日 15:5018日の東京貴金属市場は、金が反落・白金は続落。
前場の東京金は、17日のNY金先物相場が米追加金融緩和(QE3)期待の後退を受け軟化したため、買い方の手じまい先行の取引となった。後場も買い気乏しく、小幅な円高を要因に軟調推移となった。市場筋は「バーナンキ議長の議会証言を受け、次回(7月31日〜8月1日)のFOMCでは6月に続いてQE3が見送られるとの見方が広がった。QE3期待の後退は買い方にとって痛手だ」と指摘した。
白金はもみ合い後、後場から値を消し続落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落7月18日 11:22金は反落。17日のNY金先物相場が米追加金融緩和(QE3)期待の後退を受け軟化したため、買い方の手じまい先行の取引となっている。市場筋は「QE3期待の後退は買い方にとって痛手だ。後場も軟調推移を強いられそう」と指摘した。
白金は様子見となる中、もみ合う展開。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続落7月17日 15:51連休明け17日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続落。
前場の東京金は、東京市場の連休の間NY金先物相場がドル安・ユーロ高を背景に上伸したことを受け、手じまい買い先行の取引となった。後場は売り買いが交錯し、伸び悩む形で大引けた。市場筋は「今週は17、18日に予定されているバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言が注目材料。追加金融緩和(QE3)に関して、多少なりとも前向きととらえられる内容の発言があればゴールドは上昇しそう」と指摘した。
白金はNY安を眺めた弱気売りと値ごろ買いが交錯した後、値を消し続落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は8営業日ぶりに反発7月17日 11:33金は8営業日ぶりに反発。東京市場の連休の間、NY金先物相場がドル安・ユーロ高を背景に上伸したことを受け、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「切っ掛け次第で反発する水準まで下落していたため、NYの上昇は買い気を膨らませている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金はもみ合い。NY安を眺めた弱気売りと値ごろ買いが交錯している。 - 東京貴金属見通し=金、一段安は買い拾い処か7月13日 17:08<金>
今週の東京金は、ユーロ安などを背景にNY金が軟調に推移したため、水準を切り下げる展開となった。
来週は、今週11日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け早期のQE3(量的緩和第3弾)に対する期待が後退し、買い材料が見当たらない状況下にあることで、下押し圧力の強い取引となりそう。引き続きユーロ安によるリスク回避の動きも懸念要因か。ただ、国内金先限の4000円割れ水準は買い拾い処であることを日足チャートが示している。弱気になり過ぎることなく、買い拾う投資姿勢も求められる局面があると読む。
来週の先限予想中心レンジは3950円〜4100円。
<白金>
今週の東京白金は下落。欧州と中国の景気後退観測が、自動車の排ガス除去装置の触媒に用いられる白金系貴金属(PGM)の工業用需要全体を押し下げた。
欧州連合(EU)の債務危機への対応として発足する欧州安定メカニズム(ESM)の稼動は、ドイツの反対により予定の7月から大きく遅れる見込み。また、米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスのイタリア国債格下げや、中国の4〜6月の国内総生産(GDP)伸び率が3年ぶりに8%を割り込んだことも弱材料。
直近の安値は6月29日の3546円。同水準を下回れば2011年12月30日安値3468円も視野に入る。また、この水準を割り込むと、目処となる支持線が無いため大幅下落する可能性もある。
来週の予想レンジは先限ベースで3400円〜3800円。
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