金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金が8日続伸・白金は反発8月27日 16:10週明け27日の東京貴金属市場は、金が8日続伸・白金は反発。
前場の東京金は、為替の円安と本日のNY金先物時間外相場が上昇したことを受け、手じまいや強気買い先行の取引。後場は売り買いが交錯し、狭い範囲でもみ合った。市場筋は「米追加金融緩和(QE3)期待を背景にドル建て金は堅調な地合いを維持している。今週末のバーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演で、QE3の実施時期などについて何らかの示唆があるのではないか、との観測が買いを誘っていた」と指摘した。
白金は反発。NY時間外が先週末の東工取大引け時の水準を上回ったことから手じまい買い優勢の取引となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は8日続伸8月27日 11:40金は8日続伸。為替の円安と本日のNY金先物時間外相場が上昇していることを受け、手じまいや強気買い先行の取引。市場筋は「株高・原油高により買い気が膨らむ展開。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は反発。NY時間外が先週末の東工取大引け時の水準を上回っていることから手じまい買い優勢の取引。 - 東京貴金属見通し=金は頭重い展開か8月24日 17:15<金>
今週の東京金は、NY金が早期のQE3実施観測を背景に上伸したことを受け強気の買いがみられ、値位置を切り上げる展開となった。
来週は上昇トレンドを維持しながらも、7日続伸による過熱感からの利食い売りに軟化する局面がありそうだ。QE3は22日公表されたFOMC議事録を受け早期の実施観測が広がる一方、8月発表の経済指標の改善を理由に見送りの予想もあり見方が二分されている。今週のような買い安心感が萎みつつあることも、利食い売りを誘う要因になりそう。共和党のロムニー候補が大統領選で勝利した場合、バーナンキFRB議長を再任しない方針を示したことで、今後の議長の言動に変化がみられるのか注視する必要もありそうだ。
来週の先限予想中心レンジは4120円〜4300円。
<白金>
今週の東京白金は続伸。南アの白金の供給リスクが意識されたことを背景に投機筋主導の買いに値を伸ばし、直近のレンジを上抜いた。
南アのマリカナ鉱山で発生した労働者と警官隊の衝突の影響は各所に波及し、世界最大の白金生産会社であるアングロ・アメリカン・プラチナム(アンプラッツ)では従業員が賃上げを要求した他、小規模なストライキが発生。また、同国の労働や所得格差問題に絡み、与党アフリカ民族会議(ANC)に対する責任を追求する動きも見え始め、問題は長期化する気配を見せている。
来週は、欧州債務問題を巡る先行き不透明感から高値では売られる可能性もあるが、南ア情勢の混乱を背景に同国の供給懸念が続くことから地合いは底堅く、売り一巡後に再度、上値を試す展開になると予想される。
来週の予想レンジは先限ベースで3800円〜4100円。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は反落8月24日 15:45週末24日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は反落。
前場の東京金は、23日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録発表を受け追加金融緩和(QE3)期待が高まり急伸したため、手じまいや強気買い先行の取引。後場は利食い売りがみられ、頭重く推移した。市場筋は「株と白金が反落したことで、後場から高値警戒感が強まった。そろそろ調整も必要だろうとの声が聞かれていた」と指摘した。
白金は利食い売りが先行し、9営業日ぶりに反落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は7日続伸8月24日 11:41金は7日続伸。23日のNY金先物相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録発表を受け追加金融緩和(QE3)期待が高まったことから急伸。その流れを引き継ぎ、国内金は手じまいや強気買いが先行している。市場筋は「株と白金が反落しているため、後場は伸び悩む動きとなりそう」と指摘した。
白金は利食い売りが先行し、9営業日ぶりに反落。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸8月23日 16:0223日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、為替が円高に振れたものの、本日のNY金先物時間外相場の上昇を受け強気買いがみられる展開。後場も買い人気を盛り上げ堅調に推移、6日続伸となった。市場筋は「米追加金融緩和観測の再燃を受け活気のある一日となった。目先的には今月末にワイオミング州ジャクソンホールで行われるバーナンキFRB議長の講演が注目材料。議長が講演でQE3について前向きな発言をすれば、更に上昇の勢いが増すことになるだろう」と指摘した。
白金も続伸。南アの鉱山ストの拡大懸念を背景とするNY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいが膨らんだ。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は6日続伸8月23日 11:41金は6日続伸。為替は円高に振れているものの、本日のNY金先物時間外相場が米追加金融緩和観測の再燃を受け上昇していることを受け、強気買いがみられている。市場筋は「活気付いている。後場も買い人気を盛り上げながら堅調に推移しそう」と指摘した。
白金はも続伸。南アの鉱山ストの拡大懸念を背景とするNY高や金の上昇を眺め、売り方の手じまいが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸8月22日 16:0022日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、21日のNY金先物相場が欧州債務懸念の後退に伴うユーロ高・ドル安を受けて急伸したため、手じまい買い先行の取引。後場も堅調地合いを維持し上げ幅を拡大、5日続伸となった。市場筋は「ユーロの地合いが回復していることで、貴金属市場は買い安心感が強まり、総じて堅調に推移した。ユーロに対する不安は依然残っているものの、流れには逆らえないムードとなっており、ユーロ高・金高はしばらく続きそうだ」と指摘した。
白金は7日続伸。NY高を好感した買いがみられていた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は5日続伸8月22日 11:36金は5日続伸。21日のNY金先物相場が、欧州債務懸念の後退に伴うユーロ高・ドル安を受けて急伸したため手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「ユーロの地合いが回復していることで、貴金属市場は買い安心感が強まっている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は7日続伸。NY高を好感した買いが優勢となっている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸8月21日 15:5521日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、手掛かり材料難の中、前日水準で売り買いが交錯。後場も狭い範囲でもみ合った後、引け際小口の買いが集まり、結局小幅続伸して大引けた。市場筋は「値動きの軽い白金と穀物に投資家の注目が集まり、金相場は様子見ムードの一日であった。白金と穀物が何かの切っ掛けで利食い売りが膨らむようだと、金も軟化してしまいそうな様相だった」と語った。
白金は6日続伸。南アのストに伴う供給懸念で前日のNY相場が続伸したことを受けて、手じまいや強気の買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小動き8月21日 11:22金は小動き。手掛かり材料難の中、売り買いが交錯している。市場筋は「値動きの軽い白金と穀物に投資家の注目が集まり、金相場は様子見ムード。後場も狭い範囲で取引されそう」と指摘した。
白金は6日続伸。南アのストに伴う供給懸念で前日のNY相場が続伸したことを受けて、手じまいや強気の買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続伸8月20日 15:58週明け20日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続伸。
前場の東京金は、為替の円安を要因に手じまい買いが先行しプラス圏で推移。後場は手掛かり材料難の中、狭い範囲で売り買いが交錯、もみ合あった。市場筋は「株高・円安が投資環境を改善させ続伸となった。しかし、前週末に発表された8月のミシガン大消費者信頼感指数と7月の米コンファレンス・ボード景気先行指数が堅調な内容だったことから、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBが追加金融緩和に動く可能性は後退しており、今後金の頭を重くしそうだ」と語った。
白金は5日続伸。南アフリカ共和国の鉱山ストを受けたNYの続伸を受け、手じまいや強気買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金・白金ともに続伸8月20日 11:29金は3日続伸。為替の円安を要因に手じまい買いが先行している。市場筋は「株高・円安の流れであるため、投資環境が改善している。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は5日続伸。南アフリカ共和国の鉱山ストを受けたNYの続伸を受け、手じまいや強気買いがみられている。 - 東京貴金属見通し=金は上値を窺う展開か8月17日 17:25<金>
今週の東京金は、売り買い交錯しボックス圏でもみ合った後、円安・株高を好感した買いが膨らみ、上放れた形での越週となった。
来週は商品相場が動意付いていることで、買い気を盛り上げながら上値を窺う展開となりそう。最近の円安歩調と株価の上昇による投資環境の好転は、既に高値圏にある穀物・原油ではなく、新たな物色対象として出遅れ感のある貴金属に見直し買いが入ると期待できる。国内金先限が、目先の上値抵抗ライン4180円水準を試しながら一段高を目指すには、人気回復を伴いながら出来高がどこまで膨らむかが焦点となろう。
来週の先限予想中心レンジは4080円〜4250円。
<白金>
今週の東京白金は週末に急騰。南ア鉱山会社ロンミンでのストライキを受けた供給懸念と、メルケル独首脳がユーロ圏の債務危機克服に向け早急な対応が必要との姿勢を改めて強調し、ドラギECB総裁を支持する姿勢を示したことなどを支援材料に値を伸ばし、NY白金が1450ドル、東京白金先限が高値3785円をつけ、7月10日以来、約1ヶ月ぶりの高値圏で推移している。
南アのマリカナ鉱山のストが、労働者と警官隊の衝突に発展したことで、同国の白金の供給リスクが意識され、積極的な売りは控えられそうだ。しかし、欧州債務危機を背景とした欧州経済の先行き見通しには不透明感が強く、一段高を試すには材料不足。そのため、来週は欧州圏での景気回復期待が高まらない限りは、戻り高値は売られる展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで3500円〜3800円。 - 東京貴金属市況=金が続伸・白金は急続伸8月17日 15:59週末17日の東京貴金属市場は、金が続伸・白金は急続伸。
前場の東京金は、16日のNY金先物相場がユーロ高を背景に上昇したことを受け、手じまい買い先行の取引。後場は株高・円安を要因にジリ高で推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「株価の続伸による投資環境の好転が買い気を盛り上げていた。商品相場に投機資金が流入しており、夏枯れ相場は終わったとの声が聞かれた」と語った。
白金は急続伸。白金生産量で世界3位の南ア・ロンミン社の鉱山でストライキが深刻化していることを切っ掛けに買いが膨らみ、終始3ケタ高で取引された。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金・白金ともに続伸8月17日 11:46金は続伸。16日のNY金先物相場が、ユーロ高を背景に上昇したことを受け、手じまい買い先行の取引。市場筋は「昨日からの株高による投資環境の好転が買い気を盛り上げている。後場も堅調な動きがみられそう」と指摘した。
白金は3ケタ高。白金生産量で世界3位の南ア・ロンミン社の鉱山でストライキが深刻化していることを切っ掛けに買いが膨らむ展開。 - 東京貴金属市況=金が反発・白金は続伸8月16日 16:0516日の東京貴金属市場は、金が反発・白金は続伸。
前場の東京金は、15日のNY金先物相場が米追加金融緩和(QE3)期待を背景に上昇し為替も円安に振れたため、手じまい買い先行の取引。後場は一段と円安が進んだことでじり高で推移し、本日の高値圏で大引けた。市場筋は「日経平均が節目の9000円を越えるなど、株高・円安となったことで投資環境が改善され、国内金も高値圏引けとなった。上昇基調を明確にさせそうな様相であった」と語った。
白金は続伸。NY安を嫌気した売りをこなした後、株高・円安を背景に強気買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発8月16日 11:32金は反発。15日のNY金先物相場が、米追加金融緩和(QE3)期待を背景に上昇し為替も円安に振れているため、手じまい買い先行の取引となっている。市場筋は「日経平均が節目の9000円を越える動きをみせていることで、投資意欲が盛り上がりつつあるようだ。後場も堅調に推移するであろう」と指摘した。
白金は続伸。NY安を嫌気した売りをこなした後、株高を背景に強気買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金が続落・白金は続伸8月15日 16:0515日の東京貴金属市場は、金が続落・白金は続伸。
前場の東京金は、14日のNY金先物相場が米小売売上高の改善を受けた追加金融緩和(QE3)観測の後退を要因に続落したため、マイナスサイドでの取引。後場は手掛かり材料難の中、マイナスサイドでもみ合った。市場筋は「円安が下げ幅を抑えた以外は目立った材料はなかった。米景気の回復が確かでドル堅調が続くようだと、NY金は今後水準を切り下げることになるかもしれない」と指摘した。
白金は続伸。米経済指標の好転を背景とするNY高と円安を受けた手じまい買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は続落8月15日 11:30金は続落。14日のNY金先物相場が、米小売売上高の改善を受けた追加金融緩和(QE3)観測の後退を要因に続落したため、マイナスサイドで取引されている。市場筋は「円安が下げ幅を抑えている。後場はマイナス圏でもみ合いとなりそう」と指摘した。
白金は続伸。米経済指標の好転を背景とするNY高と円安を受け、手じまい買い先行の取引。
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