金市況・ニュース
- 東京貴金属市況=金が小反落・白金は反発8月14日 15:5914日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は反発。
前場の東京金は、13日のNY金先物相場が利食い売りに下落したため手じまい売り先行の取引。後場は買い戻される動きとなり、下げ幅を縮小させて大引けた。市場筋は「日中寄り後は為替の円安を要因に、じりじりと下げ幅を縮小させる動きとなった。今週は手掛かり材料を探りながら為替次第の取引を続けそうだ」と語った。
白金は引け際に買い戻しが膨らみ、反発しての大引け。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反落8月14日 11:18金は反落。13日のNY金先物相場が、利食い売りに下落したため、手じまい売り先行の取引となっている。市場筋は「日中寄り後は、為替の円安を要因に下げ幅を縮小させている。後場は底固い動きがみられそう」と指摘した。
白金は小動き。薄い商いの中、売り買いが交錯している。 - 東京貴金属市況=金が小反発・白金は続落8月13日 16:00週明け13日の東京貴金属市場は、金が小反発・白金は続落。
前場の東京金は、先週末のNY金先物相場が米金融緩和への期待感を受けて上伸したため、手じまい買い優勢の取引。後場は手掛かり材料難の中、様子見となり狭い範囲でもみ合った。市場筋は「ドル建て金相場が上昇基調であるため買い安心感が膨らみつつあるとの見方の一方で、金融緩和期待だけの買い材料でもう一段高は難しいとの声があった」と語った。
白金は続落。世界経済の先行き懸念を背景とするNY安を受け、買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小反発8月13日 11:21金は小反発。先週末のNY金先物相場が、金融緩和への期待感を受けて上伸したため、手じまい買い優勢の取引。市場筋は「ドル建て金相場が上昇基調であるため、買い安心感が膨らみつつある。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は続落。世界経済の先行き懸念を背景とするNY安を受け、買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属見通し=金は買い方有利か8月10日 17:12<金>
今週の東京金は、米国の金融緩和期待を背景にNY金が強含んだことで、概ね堅調に推移した。
来週も米中欧の金融緩和観測の根強さが下値を支え、買い方有利で取引されそう。金融緩和がより現実味を帯びれば上放れも期待できるが、とりあえずは下値が堅いことを確認しながらじわじわと値位置を切り上げる展開か。供給不安から穀物は高止まりし、地政学リスクが意識される原油の持ち直しの動きも支持要因となりそう。不安定なユーロの動きに連れ下振れるようなら、絶好の押し目買い局面の到来と判断すべきだ。
来週の先限予想中心レンジは3980円〜4150円。
<白金>
今週の東京白金は横ばい。米連邦公開委員会(FOMC)声明や欧州中央銀行(ECB)定例理事会など重要なイベントをこなしたが、欧米中央銀行の積極的な金融政策による対応は見送られたことで見送りムードが強く、方向感の定まらない動きとなった。
世界第一の白金生産国南アフリカ共和国では、冬季入りにともなう電力不足や鉱山会社の減産への懸念が支援材料。ただ、南アの統計局が8日発表した鉱山生産高によると、同国の第2四半期の白金系貴金属の生産高が前年度比4.5%増していた他、中国の製造業購買担当者景況指数(PMI)が市場予想を下回ったため手じまいなどの売りが優勢となっている。また、欧州債務問題への懸念も引き続き圧迫材料となり、来週は弱含みの展開になると予想する。
来週の予想レンジは先限ベースで3300円〜3600円。 - 東京貴金属市況=金が小反落・白金は反落8月10日 15:54週末10日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は反落。
前場の東京金は、9日のNY金先物相場がテクニカル買いに上伸したことを受け手じまい買い先行で始まった後、利食い売りがみられ前日水準へ押し戻された。後場は手掛かり材料難の中、小口のポジション調整売りに軟化した。市場筋は「株価の上昇一服を背景に、夏枯れ相場を再認識する一日となった。ただ、ドル高でもNY金が下がらない地合いにあることは留意すべきだろう。依然買い方有利とみる」と指摘した。
白金は買い方の手じまいが先行し反落。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は前日水準8月10日 11:25金は前日水準。9日のNY金先物相場がテクニカル買いに上伸したことを受け手じまい買い先行で始まった後、利食い売りがみられている。市場筋は「株価が反落しているため、買い気が盛り上がらない。後場は狭い範囲でもみ合いそう」と指摘した。
白金は買い方の手じまいが先行し反落。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに上伸8月9日 15:569日の東京貴金属市場は、金・白金ともに上伸。
前場の東京金は、8日のNY金先物相場が買い戻され反発したことと為替の円安を受け手じまい買い優勢で推移。後場は為替次第の取引となる中、本日の高値圏でもみ合った。市場筋は「株価の続伸により投資環境が改善し、終始強含みでの取引となった。金よりもむしろ戻り余地が大きいと判断できる白金に、投資妙味があるように見えるのだが」と語った。
白金は上伸。株高と本日のNY白金先物時間外相場高を好感した買いがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は反発8月9日 11:39金は反発。8日のNY金先物相場が買い戻され反発したことを受け、手じまい買い優勢で取引されている。市場筋は「日中寄り後、為替が円安に振れているため、上げ幅を拡大させている。後場も堅調に推移しそうだ」と指摘した。
白金は上伸。本日のNY白金先物時間外相場高を好感した買いがみられている。 - 東京貴金属市況=金が小反落・白金は小幅まちまち8月8日 16:028日の東京貴金属市場は、金が小反落・白金は小幅まちまち。
前場の東京金は、7日のNY金先物相場が材料難のなか利益確定売りに反落したものの、為替の円安を背景に手じまい買い優勢で推移、プラスサイドで取引された。後場は薄商いとなるなか戻り売りがみられ反転、小幅安の水準で大引けた。市場筋は「前場は円安と株価の続伸が買い安心感を誘い地合いを引き締めたが、後場からはダレる形となった。出来高が少ないことで、上昇に勢いが付かない様相だ」と指摘した。
白金は小幅まちまち。NY高と円安を要因に売り方の手じまいがみられ上伸した後、戻り頭を叩かれる形となった。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続伸8月8日 11:31金は3日続伸。7日のNY金先物相場は材料難の中、利益確定売りに反落したものの、為替の円安を背景に手じまい買いが膨らみ、プラスサイドで取引されている。市場筋は「円安と株価の続伸が買い安心感を誘い、地合いを引き締めている。後場も堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は反発。NY高と円安を要因に売り方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金が小幅続伸・白金は小反落8月7日 15:427日の東京貴金属市場は、金が小幅続伸・白金は小反落。
前場の東京金は、6日のNY金先物相場がユーロ高などを背景に上昇したものの、為替が円高に振れたことで売り買い交錯の展開。後場も様子見ムードの中、前日水準でもみ合った。市場筋は「夏枯れ相場とは、今日のような日のことを言うのであろう。ユーロが持ち直しつつあり、株も上昇しているため、投資環境は改善しつつあるようにみえるのだが」と語った。
白金は小反落。NY安を要因に買い方の手じまいがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は小動き8月7日 11:30金は小動き。6日のNY金先物相場がユーロ高などを背景に上昇したものの、為替が円高に振れていることで売り買い交錯の展開。市場筋は「ユーロと株が確りしていることで、投資環境が改善しつつある。後場は堅調に推移しそう」と指摘した。
白金は反落。NY安を眺め買い方の手じまいがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに反発8月6日 15:47週明け6日の東京貴金属市場は、金・白金ともに反発。
前場の東京金は、先週末のNY金先物相場がドル安・ユーロ高を受けて急伸したため手じまい買い先行の取引。後場は様子見ムードとなったが、堅調地合いを維持し5日ぶりの反発となった。市場筋は「3日に発表された米雇用統計では非農業部門就業者数が市場予想を大幅に上回り追加金融緩和(QE3)期待が後退したため、売り圧力が強まってもおかしくなかったが、ドル安・ユーロ高の動きに反応しNY金は急伸した。今後もユーロの動きを注視しなければならない、ということのようだ」と指摘した。
白金も反発。米国景気の改善期待を背景とするNY高や金の上昇を眺め、売り方が手じまいに動いた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は5日ぶりに反発8月6日 11:38金は5日ぶりに反発。先週末のNY金先物相場が、ドル安・ユーロ高を受けて急伸したため手じまい買い先行の取引。市場筋は「円が軟化して始まった後、小幅強含みで推移していることで、貴金属は伸び悩んでいる。後場はもみ合う展開になりそう」と指摘した。
白金も4日ぶりに反発。米国景気の改善期待を背景とするNY高や金の上昇を眺め、売り方が手じまいに動いている。 - 東京貴金属見通し=金は落ち着き処を探す展開か8月3日 17:19<金>
今週の東京金は、注目度の高かった米連邦公開市場委員会(FOMC)と欧州中央銀行(ECB)理事会でサプライズがなかったため、手じまい売り優勢となり値位置を切り下げての越週となった。
来週は、重要イベント通過後の整理商い中心の取引となる中、地合いの軟化を背景に売り方有利で落ち着き処を探す展開となりそう。2日のECB理事会は期待外れの結果となったが、ドラギ総裁は今後数週間内に金融政策の詳細を詰めるとしており、ユーロ安によるゴールド売りは限定的か。国内金の先ぎりが4000円を割り込むようなら、下値を買い拾う動きが強まると読む。
来週の先限予想中心レンジは3930円〜4070円。
<白金>
今週の東京白金は軟調。欧米中央銀行による金融緩和政策への期待感から週央に上伸したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明や欧州中央銀行(ECB)共に中央銀行の積極的な対応が見送られたことで地合いを弱め、先限は3500円の下値を試す展開となった。
南アの産金会社が、価格下落を背景に産出量を削減しているため安値では買い拾われているが、欧州経済の先行き不透明感から上値が重い。また今後、スペイン経済の変調が問題視されるようであれば、世界的な景気後退観測が強まり、直近の7月24日安値3460円を下抜き、昨年12月30日安値3376円を試す展開になる可能性がある。
来週の予想レンジは先限ベースで3300円〜3600円。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落8月3日 16:01週末3日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、2日のNY金先物相場が欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げ見送りを受けた失望売りに急落したため、手じまい売り優勢の取引。後場は今晩米雇用統計の発表を控えていることで、様子見の中もみ合った。市場筋は「4日続落となり地合いは売り方有利である。米雇用統計で反発の切っ掛けを見い出せないようだと、ずるずると下値を切り下げることになりそう」と指摘した。
白金は3日続落。NY安と為替の円高を受け、弱気売りがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は4日続落8月3日 11:28金は4日続落。2日のNY金先物相場が、欧州中央銀行(ECB)理事会での利下げ見送りを受けた失望売りに急落したため、手じまい売り優勢の取引。市場筋は「売り方有利の様相であるため、後場も軟調に推移しそう」と語った。
白金は3日続落。NY安と為替の円高を受け、弱気売りがみられている。 - 東京貴金属市況=金・白金ともに続落8月2日 15:482日の東京貴金属市場は、金・白金ともに続落。
前場の東京金は、1日のNY金先物相場が米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策現状維持決定を受けた失望売りに下落したため、手じまい売りが先行。後場は円安を背景に総じて底堅く推移した。市場筋は「為替の円安を要因に下げ幅を縮小させる動きもみられたが、今晩の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、下振れて寄り付いた後は概ねもみ合う展開となった。ECB理事会については、ドラギ総裁が先行き一段の金融緩和も辞さない姿勢を示さないと材料出尽くしとして、ユーロ安・ゴールド安に振れる可能性がある」と指摘した。
白金も続落。低調な米製造業景況感指数を受けたNY安や金の下落を眺め、手じまい売りがみられた。 - 前場の概況と後場のポイント=東京金は3日続落8月2日 11:20金は続落。1日のNY金先物相場が、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策現状維持決定を受けた失望売りに下落したため、手じまい売りが先行している。市場筋は「日中寄り後は、為替の円安を要因に下げ幅を縮小させている。後場は円の動き次第か」と指摘した。
白金も続落。低調な米製造業景況感指数を受けたNY安や金の下落を眺め、手じまい売りがみられている。
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